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今日は頼ってみます

2009.01.13 (Tue)

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なんて今日にピッタリな…
今日は久しぶりにこの中からチョイスしてみます。
16:25  |  家事・子育て  |  Comment(0)

今日も「Nスペ」

2009.01.13 (Tue)

今日は「シリーズ 女と男 最新科学が読み解く性」の2回目。

細かい内容は他のサイトにお任せするとして、自分自身の問題として判明したことがあります。
僕がサラリーマン生活に馴染めなかった理由の一つとして、上下関係があったのですが、この不具合は女性型脳特性にみられるそうです。

アメリカでの初等教育で、男女別々にクラス分けして、教育アプローチを変えている例が紹介されていました。男子生徒は、ジッとして本を読むことが苦手とされ、自由な格好で本を読んでいたり、教師がボス役としっかり立場の違いを設定して教えるスタイルがとられていました。一方、女子生徒達には、例えば同じ答えでも、「この方法」と決めつけずいろんな方法が紹介されたり、グループで助け合って答えるという方法がとられていました。

これは、
男性的脳特性 女性的脳特性
結論重視    プロセス重視
一極集中的   多種並行的
上下関係志向  平等関係志向
という特性別差異からくるとしていました。

で、僕の問題ですが、男性の中にも、女性的脳特性をもつ者がいて、おそらく僕もその中の一人だと思います。さきの職場の上下関係への違和感や、同時進行が大半になる家事が得意だったりというところです。ちなみに、番組中に2題出された空間認知テストは、和子さんは2題とも間違えたのに対して、僕は両方とも正解だったので、こっちの特性ももっているようです(チョイ自慢)。

「使う脳は違っていても、能力に違いはない」
「得意不得意と、できるできないとは違う」
「自分にあったやり方で近道を選ぶ」
というように、違いはあっても、それを活かせばいいという方向で締めくくっていました。

番組の中で、「お?」と興味深かったのは、空間認知テストの正解率のところ。「男性の方が高く、女性の方が低い傾向にある」というまとめ方をしていましたが、実際に画面に見えたのは、高得点域にも低得点域にも男女が同じくらい存在していた点です。ピークだけを取り出して一般化すると、「男性の方が空間認知力が高く、女性の方が低い」とまとめられますが、実際は、個人差もかなりあって、単純に二つに分類できるモノではないでしょうね。

そもそもの疑問があって、一つ目は、アメリカの調査なので、たぶん加味されているとは思うけど、人種間や民族間での差異も含めて、男女に普遍的に違いが存在しているのか?という点です。二つ目は、「男は狩りをして、女は採集をした」とされる大昔の経験によって、今の脳の違いが形作られたとされていますが、実際に、今でも狩猟採集している民族の脳を調べることが出来れば、その説の裏付けになるはずだけど、調査してないのかな?という研究者的疑問。そもそも、その前提となる役割分担はホンマに存在したのか?採集に参加する男性はいなかったのか?狩猟に加わる女性はいなかったのか?排除されていたのか?などなど、太古の営みにも興味しんしんでありました。

さて、次回18日は、「男性絶滅のピンチ!」だそうで、いずれは生物学的に「♂」に決定づけるY染色体が滅びるという話しと、Y染色体をを運ぶ精子の劣化も著しいという話しらしい。精子の劣化に関しては、僕はまさしくその通りで、数も少なければ質も悪い。加奈子が生まれたのは、医者に言わせれば「奇跡」です。こういう意味では、僕は最先端の♂なんですなぁ。脳の内部でも、男性特性よりも女性特性での活動が増えているし。もっとも、今、狩りをする男性なんてほとんどいないから、女性特性化されるのは、僕に限ったことではないと思いますけどね。

とにかく、次回も見逃せません。
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