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本日は惨敗

2008.08.03 (Sun)

今日は、来週土曜日に行われる河内長野市での父子料理教室のリハーサルをする予定でした。ところが予定は加奈子の気まぐれで変わりまくり。「ここ1年以内にこんなに疲れたコトはない」というくらい体力的にも精神的にもクッタクタに疲れました。

ジャスコ洛南店に買い出しに行ったんだけど、ついでに6日からの家族旅行の水着やらなんやら買ってるウチに、「歌のお姉さんショー」に足止めくらう。「ショーを見ながらたこ焼き食べたい」という、とんだリクエストも飛び出す。どういうわけか、今日の加奈子は歯止めの利かないワガママ振り。この1週間、和子さんと離れ離れでストレス溜まってたんかな?

ちょっと気になるのは、僕のこと。最近、自動車に乗ると、なぜか酔う。タクシーは大丈夫なんだけど、和子さんの運転するクルマに乗ると酔う。今日も、行き、ポータブルナビの設定していたら、急に頭から血の気が引き「あ、アカン…」に。幸いリバースはなかったけど。三半規管が弱ってきてるんかな?水曜日からの淡路島行きが地獄のツアーにならないことを祈りつつ…しかし、こんなに疲れたまま突入すれば、間違いなく地獄のツアー。

最初は「11時に家に帰ってきたい」という加奈子のリクエストは、いつの間にか「11時スタート」の「歌のお姉さんショー」にかわり、ショーの間に食材の買い出しをしてしまったので、途中で食べて帰ることもできず。腹ペコで帰ってきて、結局、家で麻婆豆腐を作ることに。このへんになると、空腹と疲れで口数が減ってくる。

食べ終わると、疲れ増幅で眠たくなる。寝る。起きる。そして土曜日のリハーサルに入る。加奈子はすでに一緒にリハする状態にない。一人で餃子の皮のコネとネタのコネをする。ここまではやり慣れた作業なので、ものすごく順調。

ここから、今回、初めて挑戦の黒ごま団子。レシピは、このサイトを参考にトライ。しかし…これが難しい。どうもレシピの作者は寒い地方の人か、冬に作ったらしい。夏だと、分量通りだと、黒ごまあんが柔らかすぎて固まらない。別のサイトのレシピによると、「一度冷蔵庫で冷やす」とある。まず、この黒ごまあんに課題が一つ。それと、そのあんにくっつけていく白玉粉。このトリフチョコ方式で白玉粉をくっつけていくのは、子どもや初心者のお父ちゃんには難しすぎ。まんじゅう方式にした方が簡単かも。だけど、もともとのあんを失敗していて、リカバーの仕様がない。辛うじて二つ作ったんだけど、どうも表面の感じが違う。とにかく、明日明後日で試行を重ねて形にするしかない。

僕は、初めて作る料理もほとんど失敗しない。とくに初めての時は、慎重に分量も手順も頭に入れてから取り掛かるので、最初ほど失敗が少ない。逆に、失敗するとダメージがとっても大きい。今回も、黒ゴマ団子は、試行錯誤して失敗してダメージ大。昨日の「標準体重肥満」というデータに凹んだうえにこのパンチ。食に対する意欲減退であります。

ダメージをくらいながらも、晩ご飯の準備もしないといけない。いつまでも黒ゴマ団子の試行錯誤をするわけにもいかない。なくなく材料を放棄し、餃子に取り掛かる。今回、餃子の皮の薄力粉と強力粉の比率を変えてみた。前回は、強力粉を減らしすぎて、加奈子が包む時にビリビリと破れてしまった。強度を残しつつ、サッパリした皮にするために強力粉の比率をさげているところ。

今回は、薄力粉80グラム対強力粉60グラムで調整。かなり薄くしても破れない皮になったし、薄い分、パリッと焼けて美味しい。ただし、「具のジューシーさが足りない」という和子さんの指摘。疲れて挽き肉のコネが足りなかったのかもしれない。それと具の肉比重が多かったのかも。

とにかく今日も約50個の餃子を作りましたが、食べるとあっという間に無くなります。

今日はもう反省材料ばっかりです。料理もそうだし、家族との接し方も。
準備がうまくいかない→焦る→苛立つ→家の空気が悪くなる→ますますうまくいかない…悪循環です。料理教室ではもう一品、春雨スープを作るんですけど、今日はその余裕がなかった。教室で小学生とお父ちゃん達に時間内で作ってもらうのは難しいかもしれない。

主催の担当さんが、「こね系」好きということで、ゴマ団子を提案したんだけど、これは無謀だったかなぁ?餃子の皮も、初心者の人に「水は様子を見ながら少しずつ加えて下さい」が通じず、ビチャビチャの皮にする人がいるくらいだから、団子のあんもトロトロで固まらない人がでるだろうな…

とにかく分量はだいたいつかめた。明日、その分量で再挑戦してレポートを提出。担当さんと調整して淡路島へ。帰ってきて河内長野市へ。しかし…講演と違って、本番は楽なんだけど、準備がタイヘン。数日間つぶれます。
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