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加奈子と一日一緒

2007.12.28 (Fri)

結局、朝から晩まで加奈子と一緒に過ごしました。
といっても、午前中は、ホンマにしんどかったみたいで、
リビングでゴローンと寝転がってました。
お昼ご飯以降、徐々に回復してきて、晩ご飯の準備をする頃には、
「なぁ~相撲ゴッコしよ!加奈子は朝青龍な!パパは琴欧洲!」
となり、
和子さんが帰ってきて以降は、うひょ~~~!とエンジン全開。

な~んか、単に寝不足だったんじゃないかと思うんですけどね。
とにかく一日子どもが家にいるってのは、疲れます。
ウチは兼業だから、保育園にも預けられるし、メリハリつけられるけど。
専業主婦(主夫)の人達ってタイヘンやろなぁと思います。
昼過ぎにかかってきた、システムブレーンの田尻さんからの電話が、
一瞬の「蜘蛛の糸」みたいに感じました。
21:39  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

自分の常識は、他人の非常識

2007.12.28 (Fri)

米国:夫婦げんか≒DV? 日本人、逮捕相次ぐ--州法厳しいカリフォルニア
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 例えば昨年サンフランシスコでは、邦人女性と米国人男性のカップルがトラブルになり、女性がサンノゼ空港で男性の腕をつかんだところ男性が警察に通報し、女性が逮捕された。

 また子ども2人と一緒に米国旅行中の日本人夫婦が帰国の際、サンフランシスコ空港内で夫が妻を殴り、目撃者が警察に通報して夫が逮捕されたケースもあったという。

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これは、以前から気になってました。
公衆の面前にも関わらず、平気で子どもをぶったり、妻とおぼしき人を怒鳴りつけたり叩いたり、女性が男性を突いたり。笑いながら「もぉ~なにゆ~てるん」「なんでやのん!」でポカ★もちょっとアブナイ気がします。「楽しいのなら、なんで叩くのか?」と思われるんでしょうね。

基本的に、「公衆の面前で他人に触れられのは、握手やハグやダンス以外にない」くらいに思っておいた方がイイと思います。それと、ゴミが付いてた時ですね。

それに、夫婦一緒にいる時に、例えば夫がと店員を怒鳴りつけ、妻が「やめてよ、こんな場所で…」というのも、妻に対するDVになります。これは、本来、日本でもDVと見なされるのですが、あまりにも一般的に起こるケースなので、「え?これもDV?」と思われているところがあります。

実際、僕も困ったことがあります。
1993年。ワーホリ中の妹を尋ねた旅行の帰り。モントリオールからデトロイトまでの機内で、同伴した女性から、明らかに異常な言い掛かりというかケンカをふっかけられ、「ここは機内だから降りてから話して欲しい」と再三言うにもかかわらず、怒鳴り続けられた経験があります。

日本だと痴話ゲンカと解釈されても、海外だと「言葉による暴力」と捉えられる状態で、周囲の席の人もあまりの異様さに静観してました。飛行機を降りる時に「兄ちゃん大丈夫かい?」「contactしよか?」というようなコトを言われ、当時の僕はよく理解できなかったのですが、今思うと、「contact」というのは、もしかして警察だったんかな?と思います。

アメリカというと、銃でバンバン撃ち合ったり、「F★★k」とか言って罵ったりして、少々の暴力なんて日常的と思われているかもしれません。でも、実は暴力に関しては、ものすごく厳しい面(州)があり、日本で「当たり前の光景」と思われてる夫婦ゲンカも、あちらでは明らかなDVや児童虐待として成立するし、そういったモノを「家庭内の問題」として片付けるのではなく、社会の問題として、解決のために通報することが義務だと認識されています。

この通報義務。実は、日本でも義務なのです。でも、ほとんど誰も通報しません。通報しても、「夫婦ゲンカは犬も食わぬ」「民事非介入」みたいな感じで、警察もまともに動こうとはしませんし、児童相談所も児童虐待に対して、アメリカに比べると、どうしても踏み込みが弱い印象があります。

「自分の常識が、他人には非常識になる」…これは、言い方を換えると、自分というモノを再発見する機会でもあり、これこそが旅の醍醐味でもあります。ただ、自分のやっていたことが、犯罪行為だったというのを知るのは、遅いと取り返しが付きません。常に、自分が当たり前と思っている事や信じ切っていることを検証するのは、大切な教養だと思います。
15:13  |  日々の出来事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

10年以上前から周知の事実でした

2007.12.28 (Fri)

ニセ学位:大学採用・昇進でのべ48人記載 文科省調べ

8月30日にも記事が出ていました。
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 熊本大学教育学部の教授が、公的機関から学位として認められていない米国の非公認大学の「博士号(文学)」を、自らの最終学歴・学位として公表していたことが分かった。非公認大学の学位の多くは、数十万~百数十万円を支払うだけで簡単に取得できる「学位商法」として米国などで問題になっている。文部科学省は、海外の非公認大学で取得した学位で採用や昇進を認められた大学教員がいないか、全国1206大学を対象にした実態調査を進めている。

 関係者によると、この熊大教授は、大学の教育水準を評価・保証する全米高等教育機関基準認定協議会(CHEA)が、大学として認定していない、米パシフィック・ウエスタン大学(PWU)から学位を取得。独立行政法人・科学技術振興機構の研究者情報サイトには、PWU大学院の博士号を95年に取得と登録し、福祉教育に関する著書(02年)にも経歴欄に博士号を指す「Ph・D」と記載した。教授は佛教大などを経て99年に熊大に移籍したが、現在の同大サイトの研究者情報には「文学修士」のみ記載がある。

 取材に対して教授は、同大学広報室を通じ「論文提出などの審査を受けて、学位を受けた。当時は非認定の大学という認識は全くなかった。熊大採用時の履歴には記載していなかった」と回答した。

 文科省は国内の大学教員の一部が、国際的に無意味な学位を最終学歴に掲げていることを問題視。国内の全大学に、米国などの公的な認定リストに掲載がない機関が授与した学位名称の有無▽採用・昇進審査の判断材料にしたか――などについて回答を求めている。文科省は、こうしたやり方が横行すれば「大学教育の質の維持が危ぶまれ、国際的な信用低下につながる」として、今秋にも調査結果を公表する。【毎日新聞 石田宗久】

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僕は、約15年前から、通信教育課程を入れると、10年間ほど佛教大に在籍したので、この教授についても知ってます。最近まで、毎年、年賀状が届いてました。コッチから出してないのに、教員から送られてくるというのは、非常に珍しいので印象に残っていました。

佛大の教員の間では、一連の報道のような学位に対する認識は周知のことでした。特に、アメリカから来た教員は、「バカげた話だ」とストレートに触れていましたが、それ以外の教員は取り立てて議論することもなかったように思います。強いて言えば、教師をしながら、パソコンの技能資格や語学資格を取得したように捉えてたんじゃないかと思います。

教授会がどういう内容だったのか、学生にはわかりませんでしたし(とくに僕が、そういう勢力争いの話に疎いというのもあるし)、彼がその「疑惑の学位」をもとに昇進したという話は、なかったように思います。確か、熊本大学に移った時に、待遇が大きく変わったように記憶しています。ある助教授が、「辞める話までは知ってて、『無職になるのは忍びないから、通信のレポート採点の仕事でも…』と思って配慮したら、いつの間にか熊本大の教授に着任しててブッ飛んだ」と言ってました。学内でも転勤の話は知らされてなかったみたいです。

学内紀要には、よく論文を載せていました。仏教福祉がテーマだったように記憶していて、中身はよく覚えていません。図表の中に、菩提樹の木を使っていろんな概念をつなげたモノがあったように思います。

僕との接点はほとんど無かったのですが、知ってる人の話だったのと、前々から「いつかヤバイ話になるかもよ」という種はあったので、来たか!という感じです。

ウィキペディアの「パシフィック・ウエスタン大学」を見ると、実名が載ってましたね。
10:24  |  ぼやき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

予定外にロード突入

2007.12.28 (Fri)

今日まで保育園で、明日から冬休みの予定だった加奈子。
「今日は、昨日、レジュメ提出したから、ノンビリ掃除(!)でも…」
と思ってら、
なんと、今朝、
「かなこ、お腹が痛いねん…(・・、) 」
と調子悪そう。
息も、胃腸の調子悪そうにチョット臭い。

土曜日を休みにすると、加奈子は、
明日(12/29)から新年の1/6までの9日も休み。
9日の年末年始ロード。
今日も休んだから10日間のロード。
心の準備もなく突入してしまったロード。

さてさて、どうやって、このロードを乗り切るか?
年末年始のテレビは、ホンットにつまらないし、
どこへ行っても人混みだらけだし、
第一、出不精の加奈子は出たがらないし。

とりあえず、今日は「寝とき!」と寝かせてます。
09:39  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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