FC2ブログ

仕事か子どもかどっちをとる?

2007.11.17 (Sat)

今回、加奈子がリバースしたのが、講演の後だったから良かったモノの、これが前だったら…それも家を出る直前や前日だったら、どうしただろう?もっと重症な場合はどうしただろう?

「プロ講師たるもの、一度請けた講演は、なにがあっても成功させる」というのも一つだろう。どんな悲しい出来事や不幸があっても、仕事に徹するプロ意識は大切だ。

一つの講演は、僕だけの問題ではなく、「聞いてみたい」という人がわざわざ時間を空けて待ってくれていたり、主催者の時間と人手というビジネスコストもかかっている。今回は無かったが、仲介業者が入っている場合は信頼関係にも問題が生じる。それらのうえに講演という仕事が成り立つ以上、それを自分だけの勝手な都合で止めてしまうというのは、いかがないものかと思う。

ただ、僕は過度の「仕事人間」からは一線を引いた人間だし、そのライフスタイルが一つの「売り」でもある。「男性の子育て参加支援」という時、「子どもが体調を崩した時、保育園から『迎えに来て下さい』と言われ、『オレは仕事があるんだ!お前(妻)が迎えにいけ』ではダメ」と言っている手前、「家族の具合が悪いくらいで講演をキャンセルできるか!」と言ってしまうと、言ってる事とやってる事の齟齬が生じてしまう。

なんと矛盾した存在!「アンチマッチョをマッチョに宣言する」というWebサイトのタイトルそのものの、矛盾した状況にならなかったとも言えない今回のアクシデント。

さすがに僕も、「子どもが吐いた」で講演をキャンセルするコトはないと思う。ただ、中には、「妻が危篤」でも仕事をする人もいるだろう。僕には「あり得ない」選択だ。「あり得ないがあり得ない」という人もいるだろう。このへんは価値感の違いだ。キャラクターやメッセーにの中身によっても違うと思う。中には、「自分は当然キャンセルするけど、講演者がキャンセルするのは許さない」という人もいるだろう。

つまり、「どこが仕事をキャンセルする線か?」は、その人の考え方や価値感を大きく左右するバロメーターになるというコトだ。

ズッと以前、Stingの大阪城ホールでのコンサートが「本人の風邪のために中止」になったことがあった。「完成度の低いライブは見せられない」というのもわかるが、その日のために高松から宿までとって見に来た友人は気の毒だった。予定が遂行できないというコトの重さは計り知れないモノがある。

毎回、講演が無事に予定どおり開催されるというのは、本当に家族や主催者、来場者、会場関係者、会場までの関係者、ご近所さんや付近の方々などなど…ありとあらゆる「皆さまのおかげ」である事を、明石市での講演時にJRでの人身事故で遅刻しそうになったのに引き続き、今回も身をもって痛感した。
23:02  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

摂津市鳥飼西小学区人権講演会

2007.11.17 (Sat)

小学校区の人権講演会は初めての経験。おまけに土曜日の午後15時からという時間帯も初めての経験。もちろん大阪府摂津市での仕事も初めて。

はじめてがたくさんあって、予測不可能なことは多かったから、PowerPointは二種類用意した。一つは中高年齢層の聴講者が多い時に向けた「男の家事が家庭を変える」的な内容。もう一つは、子育て中と思える年齢層の聴講者が多い時用に「男の子育て参加支援」的な内容。一つ目の方がより広範囲を対象にできるので、どっちかというと、一つ目を重点的に準備。

会場は小学校の視聴覚室。会場に入って、すぐに「あ、一番目の内容でいこう」と判断。実は、服装も迷いに迷ったけど、無難にネクタイ+スーツで出掛けた。主催の担当さんが、スーツにネクタイだったので「やっぱり、これ着て行ってよかった」でした。着ている物の印象は、最初の一瞬だけだけど、やっぱり、その一瞬も大切にしたいし、着る物くらいでガックリさせたくない。

今日、一番のトラブルは、始まって2枚目のスライドで発生!音が出ない!というか、会場で用意してくれていたパソコンにはスピーカーが付いてなかった!事前のチェックで映像がちゃんと流れるのは確認済みだったんだけど、音声までは確認してなかった。

急遽「3分下さい」と言って、僕の持参したパソコンを立ち上げて接続。フルパワーで立ちあがってくれた「Let's note」は、無事に音を出してくれた。

でも、改めて、一つ道具を増やさなアカンと思った。音が小さい。いくらLet's noteにスピーカーが付属しているとは言っても、ほとんどオマケのスピーカー。フルボリュームにしても、音が小さい小さい。それをマイクで拾おうと思っても、拾いきれない。今後は、ヘッドフォン端子から接続する小型の外部スピーカーも用意していくコトにした。さっそく買い出しにいかねば…

パソコンのトラブルがあり、最初バタバタしてしまったけど、話が始まるとさすがに慣れた内容だけに、自分でノリを戻せた。一般的に、女性が多いとそれだけ反応もイイんだけど、今回は男性の中にも反応のいい人達がいたので、ずいぶんと話しやすかった。

今回は、普段90分でする講演内容を60分にするために、30分の分をカットした。たくさんあった事例の部分を大幅にカットしたため、後半が少し理屈っぽくなってしまった。やっぱり理屈は具体例があってこそ活きる。かといって、具体例ばっかりでも、「断片ばっかりで、なんの話を聞きに来たのやら」になる。今回は、そのカット部分のツメが若干甘かったかも。60分版は、90分版以上に、さらに研究の余地あり。



他でも書いたけど、今回は、いろんな事情が重なって加奈子と一緒に講演に出掛けないといけなかった事(決して連れて行きたかったわけじゃないんです)。前後にテレビ取材がありバタバタしていたうえに、連れて行く加奈子の調子が心身共にかなり悪かった事などなど、講演前からシンドイ事柄が発生していた。そして、始まってからのパソコントラブル。

自分では、「よく緊張感を維持して話し続けられた」と褒めてあげたいくらい頑張ったつもり。普段よりも短い講演時間だったのに、帰りに加奈子の嘔吐物の処理をしながら、一瞬グラッと立ち眩みしたくらい疲労していた。
21:50  |  講演記録  |  Trackback(1)  |  Comment(0)

加奈子リバース

2007.11.17 (Sat)

姉さん事件です!
講演帰りに、最寄り駅まで送って下さった車内で、加奈子が突如のリバース!

どおりで朝から「お腹痛い」と言ってたわけです。行きの電車の中でも横になって寝てたし、講演会場でも表情が固まってました。

送って下さった方のウィンダムの後部座席にリバースしてしまい、なんと申し訳していいのやら、心苦しい限りです。

着ていった加奈子のジャケットは汚れてしまったので、JR千里丘駅近くのニッショーで、着替えように安売り品を買いました。汚れた服はレジ袋に入れて持って帰って、手洗い&洗濯機洗いしてます。ただいま、脱水中。

講演の疲れもさることながら、リバースによる心労と加奈子の取材カメラへの拒否反応で、ものすごく疲れました。講演から帰って、こんなに疲れてるのは初めてかもしれません。
17:28  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

お昼ご飯

2007.11.17 (Sat)

20071117121300
バタバタしながら父娘二人の昼ご飯。今日も炒飯。加奈子はケチャップライス旗付き。
12:13  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |