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京大病院「看護フェア」

2007.08.05 (Sun)

去年、行きそびれた「看護フェア」に、今年は加奈子連れで出掛けてきました。講演が終わって、近江八幡から京都駅経由で、近鉄竹田駅で加奈子と合流し、丹波橋で京阪に乗り換えて、京大病院のある丸太町へ。

病院に到着したのは、2時過ぎ。そこから4時までフェア会場をウロウロして過ごしました。このブログの影響もあり、加奈子はあっちこっちで「あ?あの加奈子ちゃん」とチョビッと有名人。加奈子はこれですっかり気をよくしたのか、「一人でウロウロする」と言って、カメラを持って会場をウロウロ。「キレイなお姉さんがいたら撮ってきてな」と渡したのに、「誰もいなかったよ」と戻ってきた加奈子。もしや、「特定の人だけ撮るとマズイ」と思ってのコトか?僕の主観ですが、「キレイなお姉さん」はたくさんいましたよ。他の病院よりも、その割合が多いような気がしました。

僕は、「機会があれば一度!」と思っていた、AEDと心肺蘇生措置の講習が受けられてラッキーでした。ホンマは採血もしてみたかったんだけど、それは看護学生向けになっていてダメだったみたいです。加奈子に注射器持たせてみたかったんです。持つ方を体験すると、注射受けるのも感覚が変わるかな?と思ったんですけどね。

和子さんの話によく登場する看護師の皆さんにたくさん会えたので、今後は「あ?あの人の話ねっ」という感じで聞けそうです。こりゃ会話の成立共通基盤として、とっても大事なコトです。知らない人の話は、なかなか入り込めないモンです。

フェアの片付けの時間は、加奈子と病院地下のローソンで過ごしました。加奈子はアイス、僕はざるそば(なんせ、まともに昼ご飯を食べる時間がなかったので)を頼んだのに、無類の麺好き加奈子は「パパのお蕎麦、半分ちょうだい!」と言ってペロリと半分以上食べてしまいました。ここのローソンは車椅子でも十分入れるし、子どもの入院患者向けのモノも置いていて、加奈子を連れて入るにもイイです。

蕎麦を食べ終わった後、和子さんの仕事部屋で和子さんの仕事が終わるまで加奈子と二人で待ってました。その間、メモ帳に「かなこわにんきもの」と書いた切れっ端をたくさん作って、あっちこっち貼りまくってました。看護部事務所と行き来する扉にもそれを貼ってました。よっぽど、みんなに大事にしてもらって嬉しかったんやろなぁ。加奈子を連れて行ってよかったです。また、来年も行こうかな?来年は、ちゃんと各ブースのポスターもみていこうと思います(見てなかったんかい!)
22:23  |  日々の出来事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

滋賀県男女共同参画センターでの子育てセミナー

2007.08.05 (Sun)

時間が欲しい!」で触れたミラクルクエスチョンしてきました。

講演は6月30日以来、講義も7月19日以来、夏休み中。久しぶりに講演・講座・講義で話す機会になりました。ちょっと時間感覚が鈍っていたせいか、「ちょっと自己紹介的な話を30分ほど」と思っていたのに、気が付くと45分も喋ってました。まぁ、スタートが若干遅れたというのもあったけど、それにしても快調に喋ってました(^^;

参加している男性は全員カップル参加。グループワークをする際に、カップルが一緒になってしまうと、どうしてもお互いが牽制してしまい話に入りづらくなるみたいです。そこで、最初に「夫にして欲しいこと」という妻グループと、「こういうコトで貢献したい」という夫グループに分かれてもらいました。

そのうえで、れいのミラクルクエスチョン。
「あなたに突然、3時間ポカッと時間が空きました。さぁ、何をしようか?」

まず「3時間空くなんて考えられないので、『さて、何しようか?』と思っている間に時間が過ぎてしまいそう」というのがポソッと聞こえてきました。
その通りです!それでイイんです!そこから考えていくんです!
と思っていたら、いろいろ出て来ました。

ものすごく共感したのは、妻側から出た「子ども服の整理をしたい」でした。こりゃもォ痛いほどわかります。もちろん、読書したい、映画見に行きたい、エステしたい、友達と会う、買い物、話ししまくるなどなど、ゾロゾロと出てきました。

夫側から「おおお!」というのが出ました。
「妻と子ども抜きでデート」
そうそう。これも大事に時間の使い方です。これ、女性側からは出ませんでした。夫側から、服の整理、大掃除などが出なかったのと同列?

なかなかおもしろいワークでした。夫婦分けたのも正解でした。

セミナーの最後に、「ここで出会った縁を大事にして下さい」という話しをしました。わが子の子育てには熱心でも、周囲の子育てに関しては関心のない人多いんです。これは「社会みんなで子育て」という流れが、いかに上手く浸透していないか?ということの表れだと思います。

「自分と同じように子育てしているお父ちゃんがいる」「こんな苦労してるのは自分だけじゃない」そう思えると、しんどい時の支えになります。スーパーや映画館で「あれ?確か、この前子育てセミナーで会いましたよね」という話しができるというコトは、生きるステージをそれだけ持っているというコトです。ステージの多さは豊かさのバロメーターです。

お父ちゃんがステージをたくさん持っていると、子どもや家族の登場ステージの機会もその分増えます。「いろんな場所でいろんな人が僕のコトを知っててくれている」「誰かが私のコトを見てくれている」このことは、人の安定した自我形成にとっても助けになります。

参加してくれた人の子育てが、セミナーの後でチョビッと軽く楽しくなってくれてたら、うれしいです。
21:51  |  仕事ネタなど  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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