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加奈子の絵日記

2007.07.29 (Sun)

加奈子の絵日記にはこう書かれていました。
「今日、一人で泳げてうれしかったです。
もっと上手になれるとウレシイです。
パパもすごく喜んで欲しいです。」

加奈子が泳げるようになって僕が喜んだことが、ホンマにうれしかったみたいです。「できたぁ」「やったぁ」を一緒に喜べるのは、ホンマに子育て中に楽しめる最大級のモンじゃないかと思います。なかなかできなかった時も一緒に過ごしたからこそ、できた時の喜びも大くなるます。

まったく「やりなさい!」と言ったコトがなかったので、加奈子も「あれ?できた?できてた?やったぁ?!」と自分の力で達成できたコトを喜んでいると思います。「やりなさい!」というのは片付けですね。これは口をすっぱく「ヤレ?!ヤレ?!」と言ってますが、その分、加奈子の達成感も薄いみたいです。

いつか、加奈子が、自分で自分の目標をつくって、自分で達成していける人になれてればエエなぁと思います。

てなわけで、今晩は、加奈子の「はじめて泳いだお祝い」で焼き肉食べに行きました。なかなか行けなかった「きた里」です。肉好きの加奈子はモリモリ食べてました。
23:58  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

衝撃に強い小惑星とダイバーシティ

2007.07.29 (Sun)

数日前、『NHK教育「地球ドラマチック」『巨大いん石の衝突?そのとき人類は?』(初回2006年2月22日放送)の再放送を見ていたら、とっても興味深い内容がありました。

映画の世界では地球に衝突しそうな小惑星は核爆弾で吹き飛ばすというのがパターンだけど、実際に、その方法が通用するのは、ごくわずか。小惑星には3つのパターンがある。
一つ目は一体化した物体。
二つ目は大き目の物体が二、三個くっついた物体。
三つ目は小さな岩石がお互いの重力に引かれて緩くくっついた物体。

このうち、核爆発のような強い衝撃を受けて粉々になるのは、一つ目のパターンのみ。二つ目は粉々と小さな岩石になる。三つ目は一度バラバラになるが時間が経過すると再びお互いの重力に引かれ合ってまとまる。実は、地球に近づいてくる小惑星は、小惑星帯からはじき出された岩から構成されるため、三つ目のパターンが多く、映画の手法はほとんど役には立たない。

これは組織や家族(とくに夫婦)にも応用できることだと思いました。

一心同体化した組織は、不意の衝撃に対して脆くも組織が崩壊してしまう。とくに、その中心的な存在が強い影響力で引き寄せた集まりは、その中心や影響力が弱まった時点で、一気にバラバラになるでしょう。

一方、「いつでも独立できるけど、敢えてココにいるのは居心地がイイから」という集まりは、お互いを拘束する力が弱いけど柔軟で、きっとお互いの特性ややり方を活かせる、ダイバーシティが保障された組織だと思います。例えば、倒産や離婚などで集まりがバラバラになるコトが起こったとしても、何かの時に集まるとなぜか盛り上がり、またなにかが始まるコトがあるのです。

人間の集まりに置いて、お互いが引き合う重力になるモノとはいったい何でしょう?

僕は、それはコミュニケーションだと考えます。その組織自体の魅力、そのメンバーの魅力、共通の利害というのもあると思いますが、それが上手く導き出されるのもやっぱりコミュニケーションです。話したり書いたりするだけではなく、聞いて魅力を引き出すコミュニケーションもありますし、「その人がいるだけで和む」という雰囲気もコミュニケーションです。

だから、自分をどう表現するか?どう自分をその集まりの中で活かすか?が大切です。そのためには、まず自分知るコトが必要です。つまり自分とのコミュニケーションも重要になってくるのです。他者の存在は、自分を知る絶好の投影物です。より多様な他者がいることで、より多様な自分を知ることができます。

ダイバーシティが保障された集まりは、個人のアイデンティティーもより確かなモノにしていく力をもっているわけです。逆に、アイデンティファイされていない(つまり、集まりへの依存心が強い)個人にとっては厳しいモノになると思います。小惑星でいうと、一つ目の吸収されるパターンの個人です。一蓮托生の運命です。この移り変わりの激しい情勢のもとで、大きな衝撃なしに生き抜けるかどうかは甚だ疑問ですが…。

小惑星が地球に衝突する話から、昨日学んだダイバーシティの話がつながったので、書いてみました。
17:30  |  仕事ネタなど  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

泳げるようになった!

2007.07.29 (Sun)

午前中、中書島のプールに行きました。屋外プールが開放されて初めてのプール行き。加奈子の並々ならぬ意気込みは、最初から「浮き輪パパが持っててね」という言葉にも表れてました。

最初の「なぁ見てて!潜れるでぇ!」と言ってブクブクブク。水中じゃんけんしたり、「指は何本でしょうか?」というクイズをしたり。この前まで、お風呂のシャワーが顔に当たったと言っては泣いていたのがウソみたい。

そのうち、「加奈子浮けるんやで」と言って伏し浮きをしてみる加奈子。「もしかして、そのままバタバタやってみたら泳げるかもよ」と言うと、「うん。やってみるわ」と早速トライ。

リキみまくっているせいかブクブク沈んでしまう。それでも懸命にバタバタして、なんとか4メートルくらい進むようになりました!自分でも泳げると思ってなかったみたいで「え!泳げてた?泳げてた?」と大喜び。僕も突然加奈子が泳げたのでビックリ!!

なんせ、僕がなんとか泳いで前に進めるようになったのは、小学3年生くらいのこと。それも5メートルくらい。25メートルプールを泳ぎ切るのは6年生の頃。それ以降、1キロをスイスイ?ッと泳げるようになる大学3回生になるまで、泳ぐのは大苦手。

加奈子は家に帰って「日記に書く」というから、「そしたら絵日記帳を買いに行こう」と提案すると「行く!行く!行く!」と大はしゃぎ。プールから帰って、またプールの方向へチャリンコで買い物。まったくもって自殺的な提案をしてもぉたわけですが、加奈子は大喜びでした。
16:18  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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