FC2ブログ

他人に買い物を頼むのは難しい

2007.07.17 (Tue)

先週金曜日の夜、アニメ「あたしンち」の再放送で「母、買い物たのむ」をやっていた。あらすじは、リンク先を見てもらうとして、その中で、母がみかんやユズヒコの買い物について「あ?もぉ??!(--#)」というシーンがあるんだけど、そのなぜに怒るのか?という説明が、ありがちながら、しかもよくある落とし穴であり、とても興味深かった。

折しも、一からはじめる料理本のネタ整理中。

本の最初は「冷蔵庫を開けろ!まずは在庫確認!」
買い物はその後。

よく「材料をそろえる」や「洗う」から始まる料理本があるが、あれは慣れてる人向けだ。超初心者は、「なにを作ればいいか?」「その料理のために、なにを、どれだけ、どこで買えばいいか?」がわからない。わからないからやみくもに買い物してきて、「あ?それってウチにたくさんあったのに」「○○で代用できたのに」や「明日ならもっと安いのに」「半額セールでその値段?!(◎_◎)どんな高級食材買ってくるネン」などトラブルが発生する。

まずは在庫確認。そしてメニュー決め。メニュー決めを先にして、在庫と照合して買い物に行くパターンも可能だけど、その場合は、賞味期限が迫っているモノの存在など、冷蔵庫や食材の管理を把握したうえでのメニュー決めという前提が欲しいところ。

「あたしンち」の番組で、「なかったら買って来なきゃよかったのに」と「いいのに!何でも(買ってきてくれれば)!かつお節もう全然ないんだよ!」という相対する反応で母は切れてました(--#)。「購入の緊急度・絶対的必要度」これがクリアーに示されないと、他人に買い物を頼むのは難しいのです。つまり、やっぱり買い物に行く前の在庫の確認が先なのです。

メニュー決めはなんでもエエんです。残っている前の日のおかずや、部分的に使った野菜や、冷凍庫の中のモノ、自分の懐具合など。自分が食べたいモノと在庫(環境)が合わさって、はじめて現実的なメニューが成立します。メニュー本に載っている食材をイチから全部、毎回買うようなコトをするから、「男の料理」は嫌われるのです。一般的に、料理教室は、プロセスの中の、「調理」というごく限られた部分について実習しているもの。

在庫管理とメニュー決めは、家庭料理においては、とっても大きなウェートを占めます。だから「今晩、なに食べたい?」問いに対して、「ん?何でもエエでぇ」という受け答えは、作る人(メニュー選択者)のイライラや投げやり感を生じさせるのです。「スタミナ系」「魚料理!」「中華!」という感じで漠然としてでも、イメージを返してくれるとウレシイのです。

買い物に関しては、値段の相場、値段と分量の兼ね合い、消費・賞味期限の相場など、いろんな情報を必要とします。普段、なにげなく「これ買おう!」と判断している背景には、膨大なデータがあるのです。それを他人に教えるのは、ものすごく大変な作業なのです。「教える=己の基準を知る」というコトです。だから面倒くさくても、みんな自分で買いに行くんです(笑)。

買い物のノウハウについては、スーパーに勤務しているママ友達達から「極め」ネタを集めているところ。
16:17  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

あの「オースミレパード」?

2007.07.17 (Tue)

僕の短い短い競馬歴は、未だに勝ち逃げ中です。
そごうに出入りしている頃、競馬好きが周りにたくさんいたので、たま?に買ってました。その時代は、ナリタブライアン、サクラローレル、ヒシアマゾン、マヤノトップガンという時代です。

飛んだ「還暦馬」 最高齢勝利記録を更新 高知競馬
こんな記事が目に止まり、どんな馬かと思えば「オースミレパード」。「なんか聞いたことのある名前やなぁ」と思って調べていると、「オースミレパード」のデータで一番最初に見たのはYahoo

これとは同名の別の馬かと思って、次にこれを見たら、父母が同じ。まさか同じ父母の馬に同じ名前を付けないし…で、最後にこれをみたら、馬主も所属も変わってるけど、あの「オースミパレード」じゃなくて「オースミレパード」じゃないですか!

懐かしい名前の馬が、爺ちゃんになっても勝ってるんですね!スゴイ!3月にも6月にも勝ってたんですね(高知新聞記事)。
さすがに、もう馬券を買うことはないと思いますが、なんでも経験してると楽しめますなぁ。当時の馬仲間に感謝。
09:51  |  スポーツ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

新潟県中越沖地震

2007.07.17 (Tue)

2004年10月23日の「新潟県中越地震」に続いて、またしても新潟県。正直、一度大きな地震が来ると「しばらく来ないだろう」と思ってしまいますけど、宮城県や鳥取?新潟は、最近、頻発連発していますね。

「トイレ問題」
避難所生活を考えると、ものすごいストレスが想像できます。
僕にとって、一番の問題はトイレ。ああいう状態でストレスがかかると、まずお腹に来るのが予想できます。でも、水が止まっている…考えただけでもブルーになります。友人に「ポータブルバイオトイレ」の販路開発をしている(でしたっけ?とにかく関わっている)人がいます。上下水を敷かなくても清潔なトイレが維持できるアレです。僕はバハマのビーチではじめてバイオトイレみました。災害時にはとっても役に立つ道具ですね。ウチの場合は、非常時には庭に穴を掘って、そこで用を足すようになると思うので、売られているのであれば「分解酵素の素」だけでも手に入れておこうかと思いました。


「瓦屋根問題」
倒壊した建物を見て気が付いたのですが、圧倒的に瓦屋根の家が多いですね。昔は藁葺きか瓦しかなかったのかもしれませんが、瓦は相当な重量負荷が柱や壁に掛かっているわけで、やっぱりこういう事態に対して弱いですね。ある家では、瓦の部分は倒壊しているのに、増築したと見られるスレート屋根の部分は残っているケースもありました。ウチも、家を建てる時に、瓦にしなくてよかったです。


生活不活発病問題」
災害時などに体を動かさなくなることで、心身機能が低下する状態。主な症状は筋力低下や心肺、消化器機能低下だけでなく、うつ状態や姿勢・運動調節機能が低下、歩行不能や寝たきり状態になることもある。
ボランティアスタッフが、何から何までしてしまうことで起こる場合もあるそうです。「寝かせきり」は認知症や要介護状態予防に以前から注意されていましたが、避難所生活中は、どうしても移動の自由が利かなかったり、「高齢者を守らねば」「年長者を敬う」という気持ちが「何もさせない」につながり・・・と、ここまで考えて、ふと気が付きました。

老後、夫に家事をさせない妻は、もしかして「生活不活発病」を誘発させているんじゃ?というコトです。

夫が要介護状態になると、一般的にいってシンドイのは妻です。ゴロゴロする夫を「粗大ゴミ」と言うのは簡単ですが、粗大ゴミ化は夫自身の問題もありますが、妻からの要因もなきにしもあらずではないかと思いました。「主人在宅ストレス症候群」の対策と合わせ、やっぱり夫にも家事や地域活動に身体や手先を動かし続けさせるコトをスタンダードにした方が、家族や社会のためにも好結果がもたらされるようです。



いずれにしても、被災地の一日も早い生活回復を祈ってますし、なにか自分にできることはないかな?と考えています。
09:05  |  日々の出来事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |