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プリ2?PRINCESS PRINCESS BEST OF BEST?

2006.12.10 (Sun)

プリ2~PRINCESS PRINCESS BEST OF BEST~
PRINCESS PRINCESS / SE
ISBN : B000E42NTS
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1988?89年。僕はプリプリの曲をスタジオで何回弾いただろう?来る日もくる日もオーディションとリハーサルで「19 GROWING UP」「GET CRAZY!」なんかを繰り返し弾いた。結局、そのバンドはヴォーカルが決まらず、オーディションに疲れて空中分解。僕は、他のバンドに加入する形で、再びプロを目指すことに。

最近、同世代の友達が、「『Diamonds<ダイアモンド>』は、あの時の私にピッタリはまってた」と言っていたのを聞いて、無性に聞きたくなって、めったにベスト盤を買わない僕が、買ったベスト盤。

「19 GROWING UP」や「GO AWAY BOY」を聞くと、あの頃がよみがえってきた。「M」は、今でもやっぱり名曲だと思う。「この先どうなるんやろか?」など、全然考えずに駆け抜けたあの頃も、曲とともにちょっとよみがえってきた。

プリプリはアルバムが出る度に聞きまくっていたけど、「クッソォ?!このアレンジは、僕も考えてたのに…」とか「この展開はイタダキ!」など全然素直に聞いてなかった。今、改めて聞くと、1988?89年の頃の上昇期で荒削りだけど、完成度の高い曲が「いいな」と思う。それは、僕が一番バンド中心の生活だった時期と重なるからかもしれない。プリプリのサクセスストーリーが、同時のバンドキッズ達をどれだけ勇気づけたか。

なによりも彼女たちは楽しそうに、そして幸せそうに演奏していた(少なくとも1989年までは)。ライブでも「みんなの前で演奏できてシアワセだぁ?!」という気持ちがストレートに伝わってくる楽しいライブだった。バブル景気の絶頂に向かう時代の中で、彼女たちはキラキラした存在だった。ボディコンや紺ブレがブームだったり、コム・デ・ギャルソンやメルローズ(プリプリのメンバーはよく着ていた)なんかのブランドの時代でもあった。この僕も、ペイトンハウスのベストをライブで着てたくらいだし…今から思うと、かなり恥ずかしい。そんなほろ苦い思い出や充実していたバンド生活なんかが、このアルバムとともに一気によみがえってきた。
16:18  |  音楽  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

手打ちそば処 喜撰坊

2006.12.10 (Sun)

正直言って、僕は蕎麦に対して偏見がある。というのは、うどん処の香川県に生まれ育ち、「なにが悲しゅーて、たいして美味しくもないし高い、蕎麦なんて食べなアカンの?」という考えがあったからだ。

今日も、義姉一家が「美味しい蕎麦を食べに行く」というのに付いて行くことになったんだけど、正直気が進まない。あまりに「美味いゾ美味いゾ」と勧めるので、「まぁ、そこまで言うのなら」と、半分冷やかしみたいな感じで行ってみた。

加奈子は、ざるそばを2人前食べきった。子どもは正直。自分が美味しいと思ったモノは、どんどん食べる。僕はかけそばを頼んだんだけど、やっぱり美味しかった。

ざるそばって、せいろから蕎麦つゆに麺を移し、それからズズッと食べる。この移す作業なんかも、子どもにしてみたら楽しいのかもしれない。自分で作業して、自分で食べる。そういや、僕も自分で塗って食べる、自分で切って食べる、自分で付けて食べるというのが好きだった。こういう楽しみも、食事の楽しみの一つかも。あ、週末の食育ネタ!

田舎の農家の建物を、そのまま使った店で、店内には囲炉裏があったり火鉢が置いてあったりと、ちょっとした民俗博物館のような感じだった。厨房も覗けて、加奈子と蕎麦が茹で上がるところを見ながら「あれは加奈子のかな?」という感じで待てた。自分が食べる物が調理されるのが見られるというのはエエもんです。
15:32  |  日々の出来事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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