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今日は岩国

2006.11.25 (Sat)

今日は岩国市の中央公民館で講演でした。

岩国市は、なんだか懐かしい雰囲気の街でした。といっても新岩国駅から錦帯橋の近くまでしか行ってませんので、岩国市全体を見たわけじゃないのですが、建物の感じが1970年代で止まったような感じで、僕の子どもの頃の風景のような感じがしました。

講演は、自分でも満足のできる内容でした。開始直後30分の時間コントロールが、もうちょっと上手になると、さらにイイ感じにまとまるな…ということに気付きました。ここがスッキリ入れると、残りの時間配分が楽です。今日は、まあまあなコントロールでした。

VTRは、いつものフジテレビの「家事夫」さんのビデオではなく、僕が一番最初にテレビに主夫として登場した「ちちんぷいぷい」のビデオを使いました。昨日、リハをしていて、「家事夫」ビデオの雰囲気が実際の自分たちよりかなり暗く感じ、今回は、大阪のノリが前面に出た「ぷいぷい」の映像を使ってみました。まだ加奈子が生まれる前の映像です。やっぱり「ぷいぷい」の映像の方が明るくて元気を感じます。実際の雰囲気にも近いと思います。「家事夫」の方は、一生懸命主夫してます!という感じで、「ちょっと違う」というのが正直なところです。

今日、はじめて山口県に(乗換以外で)降り立ちました。行きは緊張感もあってあっという間に着いてしまったのですが、帰りは混み混みの新幹線(それも揺れまくる500系)でしんどかったです。一泊したかったです。

とはいっても、おもしろいモノをいくつかみつけました。まずは島耕作バスです。岩国市は、『島耕作』の作者である弘兼憲史の出身地だそうで、内装も「課長」と「部長」の印象的なシーンの原画が展覧してあったりと、おもわず読んでしまいました。わざわざバスを一本送らせて、その島耕作バスに乗りました。

辛いのと割高だという理由で、僕はめったに駅弁を買いません。でも、今日は時間の都合がつかず、行きの新幹線で食べる駅弁を京都駅で買いました。「京のおばんざい弁当(1000円)」です。開けた時に、おこわの上の紅葉のにんじんと栗と黒豆の色合いに「うわぁ?」とうれしくなりました。「秋やなぁ?」という感じがよく出ていて、食べていてホッコリでした。味もあんまり塩辛くなく、濃すぎず、よくできてました。

帰りに、広島で新幹線を乗り換えた時、ホームの売店で発見。よく料理教室で肉じゃがを作り、その残り物の活用として「肉じゃがグラタン」と「肉じゃがカレー」を作っていますが、ちゃんと商品化された「肉じゃがカレー」があるのを発見して大喜び!でした。
21:08  |  仕事ネタなど  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

作る作る作る

2006.11.25 (Sat)

23日は久しぶりにヘルパーマコちゃんが来てくれました。お昼に讃岐うどん屋「たなか」に行った帰りにウチに寄ってそのまま夜までヘルパーしてもらいました。
加奈子は大張り切りで午後はケーキを焼いて二人であれこれデコレーションしていました。夜は、和室の掃き出し窓に自分たちの描いた絵をレイアウトして「展覧会!」を作っていました。なんか楽しそうでした。その間、僕は2階で原稿書いたり、講演の準備したりと、けっこうはかどりました。
20:11  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

お茶屋とメイド喫茶

2006.11.25 (Sat)

身体はグデグデに疲れているのに、アホなことを考える頭はかえってよく回っている。

先日、おそらく一生にそうそう回数ないであろう舞妓さんとの時間を思いだしながら、ふと「メイド喫茶の源流はお茶屋かも?」と思った。

まずコスチュームでいうと、あの非日常な服装。そして、「○○おす」「おたのもうします」と「お帰りなさいませ」「ご主人様」など、独特の言葉が支配する空間。片や江戸時代の京都で片や洋館邸宅というこれまた非日常的な舞台設定。舞妓さんやメイドに対する、そっち系のエロ行為が御法度なのも同じ。

扱う飲み物の種類や、そこで交わされる会話の内容など、違いもあるけど、それは舞妓とメイドの採用と訓練のプログラムの違いと言えるだろう。

僕が、両者の類似点として、もっともあげたいのは、その不可侵さというかアンタッチャブルさである。なんだか口説こうと思ったり、イヤらしいことをしようという気にもならないのである。そいういう対象として見えないのだ。

あの翌日、アニルさんと会ったときに「あれは、大人のための『おとぎの国』みたいだった」というと、彼も同意していた。「おとぎの国」英訳するとwonderland。まさしく、その言葉がピッタリ。「おとぎの国」ではみな魔法にかかってしまう。浦安の「夢と魔法の王国」では、ヤンキーでも整列して並ぶのと同じである。「王国」のコミュニケーションはマネーだけど、お茶屋やメイド喫茶には言葉やnonverbalなコミュニケーションが存在する。

眺めているだけでウットリ。そこにいるだけで和む舞妓の存在感。ググッと入り込める舞台装置。

もしや…これは……
そう、あれですよ、あれ。


萌えぇ?????です。

舞妓さんやお茶屋さんこそ、「萌え」の源流ではないだろうか?
20:01  |  日々の出来事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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