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週末ロード

2006.11.18 (Sat)

今日は、先週に引き続き、愛知県豊田市の講座2回目でした。
さすがに先週も来ていた参加者ばかりなので、なんだか慣れた感じ。

「難関かな?」と思っていた、「インスタントラーメンで10種類に挑戦」も、皆さん果敢に挑戦してはりました。いろんな食材がたくさん用意してある中から、使いたい材料を使って好きに作るというのは、なかなか初めての人には難しいと思ったのですが、参考レシピをみてつくったり、ホンマに自分で好きなように作っている人もいて、楽しそうでした。

今回は、急な下痢もなく、無事に帰って来られました。

明日は、福井県鯖江市です。今日ほどは、早起きしなくていいので、少し楽です。
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会ってガッカリ

2006.11.18 (Sat)

一種類は、文章そのまんまに生きている人。
他方は、文章は文章、生活は生活で分断している人。

先日、友だちと某大学教授で有名評論家との席に、僕も同席しました。ジャンルで言うと、結婚やフェミニズムへの発言が取りあげられることの多い女性です。

でもね、書いてることと、その場で話しているコトとは全く違う印象をもちました。「子持ちの男はアカンわ」「外国人との結婚なんて上手くいくわけない」など、元大学教授とは思えぬ軽率な言動の数々でした。だから研究者をやめたんだろうけどね。しかも、出てくる結論は「(話に出てきた)その人と結婚しとき!」という感じで、やっぱり「女は結婚してなんぼ」的だったんよね。「結婚という形に囚われることないやんか!」というんじゃないんよね。

あれがあの人の本当の姿なんだろうな…例えば、理想を口にしながら、一生懸命、それに向かって有言実行しようとしている姿が見えるのなら、ポロッと出てしまった失言にも「つい、ゆ?てしもたんやろなぁ」と思えることもあるでしょうけどね。明らかに、「書いたモノは書いたモノ。わたし自身とは違うモノ」みたいな態度にみえました。

ああいう感じにはなりたくないです。誠実さのカケラも感じませんでした。書いたことへの責任も感じませんでした。いってみりゃ、女性が結婚や子育てや仕事で悩んだり困ったりしているのをネタにして、食べてる人ですから、もともと誠意もなんもなかったのかもしれないですけどね。ただの興味の対象としてしかみてなかったのかもしれない。だからこそ、売れる文章が書けるのかもしれませんけどね。

もうひとつ加えると、社会学者は心理学者は、現状についての分析コメント能力は高いかもしれないけど、「じゃぁ、これからどうしたらいいだろうか?」に取り組んでいる人は、ごくわずかで「言いっ放し」領域のような気がします。


ライブとは恐ろしいモノです。より好きになることもあるけど、逆に、失望を植え付けることもあります。僕は今は、講演がメインだから、見た聞いたマンマで解釈してもらえればイイんだけど、いつか書き物や映像が一人歩きし始めると、こういうギャップも生まれるやろなぁ。怖いなぁ。
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豊田市での講座を終えて、大阪まで行って、友だちに会えたことはうれしかったんだけど、その評論家との時間でスッカリ疲労してしまいました。
22:33  |  日々の出来事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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