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これが京都を動かす力?

2006.04.02 (Sun)

昨日の、平山さんの勝利和解パーティーの帰り、一緒に帰った紳士は、僕とものすごく接点の多い方でした。

・近所に住んでいたこと…これはまぁ、同じ方向で一緒に帰るんだから、たまたま近所ってコトもあるだろうと思えた。
・同じ看護専門学校で講師をしていたこと…講師数の決して多い学校ではないし、設立趣旨が特殊な学校なので、かなり驚いた。
・その方のお姉さんというのが、加奈子の通う保育園の主任(現園長の母=前園長の妻)ということ…ここまでくると、もはや逃れられない運命でございます。

そして、さらに驚いた話が、「山田さん、そんなにユニークな経歴なら、ちょっと出て欲しいラジオ番組があるんですけど…」というコトで紹介された、パーソナリティーを勤める落語家「宇宙亭MAKA」さん。この方の伴侶のお父さんが、これまたよくよく知っている、株主オンブズマンの森岡孝二氏だったと。

いやはや、この入り交じった人間模様。悪いことはでけまへん。
こういうネットワークの中に生活があり、仕事があり、カネが回り、政治が回り…
京都市に住み始めて8年目。ちょっと京都というモノがわかってきた気がする。
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平山さん勝利和解報告会&Partyに参加

2006.04.02 (Sun)

昨晩は、大阪のドーンセンターへ、平山みどりさんのセクハラ解雇事件の勝利和解パーティーに参加しました。
これまで、どことなく落ち着かない表情だった平山さん。実は、和解が成立した後も、なんとなく「これでよかったんかな?」と落ち着かなかったそうです。でも、パーティーが進むにつれ、実感が湧いてきたのか、晴れ晴れとした様子になって変わっていたように思います。平山さんおめでとう!今後の活躍を応援してます。



日本のセクハラ裁判は、欧米のセクハラ裁判と違って、金額的には愕然とする少額。それだけ、女性の性に対する社会の認識が低いのだろう。「セクハラされる方にも原因があるんじゃないの?」という意見は、僕の感じでは、男性よりもむしろ女性の方に強いような気がする。

たとえば、京大のアメフト部員がレイプ事件を起こしたことでも、かなり身近な女性が、「レイプされるようなことしてたんとちゃう?」というコトを言ってました。「んじゃ、あなたの娘さんがレイプされてもそう言うんですか?」と言うと、「それは…」と。

セクハラやレイプや痴漢、モラルハラスメントの類は、「もしも、自分の家族や友達、付き合っている人がそういう目にあったらどうだろうか?」という、ほんのチョットの想像力さえもが欠けている社会で起こる、典型的な出来事だと思う。

ニュースの社会欄や経済欄でみる事件の多くは、このチョットした想像力が働けば、防げるような気がする。「自分の子どもがBSEに感染した牛の肉を食べてしまったら…」「耐震強度が偽装された家に自分が住んでいるとしたら…」「自分の子どもが突き落とされたら…」。人権擁護って、つまるところ、この感覚をもつだけで十分な気がする。

「自分だけは助かる」「自分のまわりは関係ない」「自分がやられたらやり返せ」…そう考える根拠って、いったいなんなんだろう?そういう鈍感さが「強者」や「勝ち組」の要素なのだとすると、こりゃ哀しいです。人にその行為をするということは、自分(や自分の周り)がそれをされても許すということ。もしも、自分が許せないことを自分がしていた時は、「そりゃアカンで」と言ってくれる人を大事にしたいです。できることなら、エエ行いをして、エエことが返ってくるようにしたいモンです。「情けは人のためならず」ですわ。
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4月1日・朝日新聞夕刊から

「セクハラ訴えたあと解雇」公益社、女性と和解

職場で受けたセクシャル・ハラスメントを社内のセクハラ委員会に訴えた後に解雇されたのは不当だとして、大手葬儀会社「公益社」に勤めていた女性が同社を相手取り、解雇無効の確認と慰謝料など約800万円の賠償を求めた訴訟が、大阪地裁で和解していたことがわかった。

同社が解決金として550万円を支払い、女性側は雇用契約終了による退職だったと確認することで合意した。訴えていたのは平山みどりさん(37)。訴状によると、平山さんは02年6月から、同社で遺体修復などの専門技術をもつ米国人従業員の通訳をしていたが、勤務中にこの米国人から繰り返し体を触られるなどした。平山さんは03年8月にセクハラ委員会に訴えていた。公益社は一貫して「セクハラにあたる事実はない」と反論していた。和解は3月3日付。平山さんは「セクハラを受けても泣き寝入りする人が多い。被害者が声を上げ、問題にすることの大切を示したかった」と話している。

公益社の話 意見の行き違いがあり訴訟になったが、お互い納得のうえで和解した。

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しばらくの間、公益社の看板をみると、「セクハラ放任」というイメージでみてしまいそうです。
23:02  |  日々の出来事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

旅行後の体調あれこれ(その2)

2006.04.02 (Sun)

僕は、この週末、朝寝坊をタップリしたお陰で、時差ボケはほぼなくなったと思うんだけど、朝、2時3時に起きる加奈子に起こされていた和子さんは、今日は一日中「アカンわぁ?」とボーッとしてはりました。

今朝も3時半に起きた加奈子。そのまま10時まで起きて、そこから1時頃まで昼寝。今晩、無事、8時半に寝床に就いてくれました。明日から新学期。なんとかギリギリで間に合った感じです。

「モモ組(年中組)の先生は誰かなぁ??」と言うと、「誰かなぁ?」「加奈子は誰が良い?」「んっとぉ?えっとぉ?」と特定名をあげないあたりが、気ぃ遣いぃというか、誰が担任でも納得できるような打算なのか…半月振りの友達に会いたい気持ち半分、家のように好き勝手できないのが惜しい気持ち半分の加奈子でした。
20:49  |  日々の出来事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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