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『ハリー・ポッターと賢者の石』

2001.07.13 (Fri)

遅ればせながら、『ハリー・ポッターと賢者の石』を読んだ。

正直いって、ファンタジーものはあんまり得意ではなく、期待もたいしてしてなかったんだけど、「大人が読んでもおもしろい」というのを聞いて、「まぁ、一度サラッと読んでみるか」という気持ちで買って帰った。読み終わったのは先週の初めなんだけど、今でも本をパラッとめくり目を通すと、その場面が戻ってくる。

よい物語は、本の中盤を過ぎたあたりからの読むスピードがグッと速くなるように思う。前半部分は登場人物の背景やら場面の設定など、脚色の部分を含めて書かれているので、どうしても情報量が多くなる。だから読むのも幾分遅くなる。だけど、前半部分の設定がキチンと書かれていると、その分だけ後半は一気にストーリーが展開していくのだ。

『ハリー・ポッターと賢者の石』も、中盤までの部分と、それ以降ではページをめくるスピードが全然違っていた。「子どもたちがテレビゲームのコントローラーをおいて読む」というのもわかる気がした。最後、「こいつが黒幕だったのかぁ!」まで、一気に読めた。

あれ?どうやって倒したんだったかな?また読み返そうかな?と、そう思わせてくれる本だった。
13:48  |  家事・子育て  |  Comment(0)
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