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天は二物とも与えない?

2001.07.06 (Fri)

雨模様の天気をぬって、イズミヤで買い物に出掛けた。そのイズミヤで、ポイントカード会員の勧誘をしていた。5%の還元に目がいき、会員になることにした。

記入用紙に名前や住所を記入して「はい」と受付に渡すと「住所のふりがなを書いてもらわないと…」と言ってきた。「お手数ですが、ふりがなも記入して頂けませんでしょうか?」と言うのが常識だろう。ポッと来たバイトに説教しても始まらないが、こういうのは言われなくても、普通に口をついて出てくるモノではないのかぁ?

よく見ると、そのへんを歩いていた暇な女の子(失礼な表現かもしれないがホンマにこんな感じだった)のようだ。こんな言葉遣いだからパッとしないイモ姉ちゃんなのか?「ブスだブスだ」と言われ続けているから性格が歪んでしまってこんな言葉遣いしかできないのか?「こんな仕事どうでもエエねん」というような態度があふれ出ている。はっきりいって不細工だ。

昔は(こんなコトを言い出すとオヤジ突入だけど)、「見た目は今ひとつだだけど気立てのいい人」「美人・男前だけど性格が悪い」「勉強はできないけど運動では光っていた」などという価値観があったかもしれない。しかし、今どきは「器用な人は気もよく付く」「美人・男前は性格もいい」「スポーツのできる人は勉強やらせても成績がよい」という状況ではないだろうか。「美人」や「男前」をどう定義づけるかは難しいが、「主体的な人生を歩んでいる人は美しく見える」とすると、自分への自信は内面から顔も輝かせるだろうから、まんざら「美人・男前で仕事もできる、性格もいい」はあり得ないことはないだろう。

逆に、パッとせず、ドジで、勉強もスポーツも今ひとつで、気立てもいまいちな人はどんどんと不細工になっていく。デフレスパイラルならぬ、不細工スパイラルに陥るという構図かもしれない。

個人的にみると、ここ10年でとくに女性は「美人が増えた」と感じる。自分の能力を活かすフィールドが、徐々にではあるが増えてきたことが一因なのかもしれない。同時に、不細工な女性も急増しているように思う。一昨年くらい前に、街でよく見かけた「やまんばギャル」は、美人のインフレに対するアンチテーゼだったのかもしれない。

経済格差の拡大が叫ばれる昨今であるが、容姿の格差も拡大しているのではないだろうか?
13:43  |  家事・子育て  |  Comment(0)
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