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それは最後にとっておくべし!

2008.04.22 (Tue)

橋下知事「リストラ経営者の知恵借りたい」

ホンマに優秀な経営者は、簡単に従業員を解雇したり退職させたりしない。まずは、山田日登志さんのような「ムダ取り」でしょう。

そういや、「王様のレストラン」でも、「誰を辞めさせるか?」という回(第3話だったかな?)で、デュヴィヴィエと佐々木君を辞めさせない代わりに、「自分達で掃除したり、洗濯して、みんなで少しずつ負担しあおう」という道を選び、新オーナーの禄郎君は一気に評価を上げた。

従業員を減らして歳出削減し立て直すというのは、どんなに無能な経営者でも(非情にさえなれれば)一時的ならうまくできる。ところが、その仕事の成果が、質量共に従業員の良し悪しにかかってくるとなると、長期的にその人員削減がプラスに転じる可能性は低くなる。日産の「V字回復」も今となっては鈍っている。製造業ですら人員削減による立て直しは、一時的な強精剤のような効果しかなく、持続的な発展にはつながらない。ましてや、サービス部門において、人員削減が引き起こす、事業継続や偏在、従業者モチベーションの低下など、弊害も大いに予想できる。

リストラ=人員削減ではない。restructuringは、本来、再構築、構造改革という意味合いで使われる。ムダを取り、必要な部門に転換したり残す。もちろん、借りるはずの「リストラ経営者の知恵」は、こういう意味のはず。
00:28  |  ぼやき  |  Comment(4)

なんだか空回り、住民置いてきぼり感

2008.04.19 (Sat)

橋下・大阪府知事:財政再建策 涙のお願い、波紋呼ぶ 反論の市長に抗議殺到

学生達からも「似てる」と言われる橋下徹知事。前任の、前例主義で赤字を拡大させただけの無策官僚出身知事よりは、はるかに「なんとかせなアカン」「変化しよう・させよう」という意識がみられて、その点では評価してます。

ただですね…もって行き方がマズい。彼の得意とする交渉術やディベートはあくまでも限定された条件下での勝ち負けゲームであって、それを政策取り引きの場にもってくるのは場違い。他人に何かさせる、賛同してもらう、共感してもらう、「ほな、ウチもやってみますわ」と言わせるには、「勝った負けた」「オレが正しい!」「オレの言うことを聞け!」的なマッチョ感覚ではアカンでしょう。仮に今、ごり押しして政策を通したとしても、かならず禍根を残し、「おぼえてやがれぇ~」というアンチ橋下をたくさん生み出すだけ。

東国原知事が上手なのは、「応援団」や「ファン」を地元や内部に増やしたこと(実際に、増えてるかどうかはともかく、周辺からみてるとそんな雰囲気がする)。プロジェクトチーム内だけの賛同を得るよりも、時間はかかるけど、「橋下のためなら一肌脱いでやるかっ!」という内発的でボランタリーな力の方が、より持続的に政策を進められるはず。今の橋下政策は外圧的。支持票があったはずなのに、そこまでも敵に回してる感じ。モッタイナイ。

一番抜けてるのは、「削減した後、こうなる」という政策提案の根拠となるデータといくつか予測を提示し、「この最善の予測結果のために、この政策を選択した」というプロセスを公開すること。そうすると、橋本知事自体のスタンスや考え方もみえてくるし、責任の所在も明らかになる。それが見えれば、批判も肥やしにできるし、ホンマに「大阪をなんとかせなアカン」と思ってる人達から、「それなら、こうやった方が、もっと良くないか?」「それやったら、ウチの自治体ではこういうコトでけまっせ」という追加提案も受け付けられる。今のやり方だと、政策不支持=橋下徹否定になってしまう。モッタイナイ。キャラクターで選ばれた人が、キャラ否定されると、なんにも残らなくなる。

自分をググッと押したいなら、「若いから正面からぶつかる」ではなく、最初に一歩引きを見せながらガッチリまわしを掴み、自分の形にもっていき「若いのに老練」と見せる。「負けるが勝ち」ですわ。そうでなければ、東国原知事のようにとにかく出まくり、失笑を買いながらも「シャ~ナイなぁ」と言われながらも「ファン」を増やす。そのどっちかだと思う。
11:36  |  ぼやき  |  Comment(2)

「道路建設の通信簿」ってどう?

2008.04.14 (Mon)

ガソリン税にまつわる一連のゴタゴタが長引いてます。国土交通省は、道路も空港も、新幹線も、港湾も、あれやこれやたくさん作ってきましたが、ここらで一度、第三者機関による、「国土交通省の通信簿」みたいなのを付けてみてはどうでしょ?

建設前には、「○○億円の経済効果が見込まれる」「××人の利用が見込まれる」などなど、建設のためのニーズと、建設後の予測がうたわれてます。このデータを元に作られたとされる国土交通省の建設物について、一つ一つ、その意義と効果を、予測前と比較してみるということが、必要だと思います。

「買って買って」とねだるだけねだって買ってもらったのに、その後、ポイってのは、子どもにはよくあることですが、道路や新幹線や空港もそうなってないか?一度、検証してみては?

そのうえで、予測責任者の評価を出したり、効果の予測が低いのに着工を決断した責任者を明確にして、予想以上の効果が見られる場合は「◎」、好判断には「○」、調査ミスや判断ミスには「×」とすると、少なくともこのゴタゴタに一定の道筋を付けられる気がするんですけどね。

こんな「通信簿」。国土交通省だけでなくて、雇用保険施設、厚生年金施設など、公共性の高い団体による建設物にも使えますよね。そういや、ずいぶん前に、「通販生活」で、こんな感じのコーナーありましたね。
17:43  |  ぼやき  |  Comment(0)

見通しのよくない信号機

2008.04.10 (Thu)

Img_1078s.jpg Img_1079s.jpg
加奈子の通学路上に、とっても見通しの悪い信号機があります。

左の画像の右中段くらいに青い標識が見えます。これが右の画像の「右一方通行」の道路標識です。その標識の左下に緑の信号が見えます。この信号。左の画像には写ってません。
下に部分拡大した画像がありますが、大きくしてもやっぱり見えません。
これは交通安全上、問題があると思います。

右にある御香宮の木もジャマしてると思いますが、
一番のジャマは、一方通行標識だと思います。
信号機を手前に付けるか?標識の場所を動かすか?
いずれにしても、このままじゃアカンでしょう。

こういうのはどこに提案すればエエンでしょうか?

IMG_1078m.jpg
15:11  |  ぼやき  |  Comment(0)

時事寸評

2008.02.12 (Tue)

岩国市の市長選
基地移転受け入れ賛成派の市長が僅差で当選したその晩、沖縄で米軍基地隊員による暴行事件。もう一日、事件が早かったら、岩国市の結果は変わっていたかもしれない。岩国市民の心中は複雑やろなぁ。


発砲事件、大幅増の66件
単純に計算すると、毎週1件ずつ起こったことになる。この記事には、「2001年に215件だった発砲事件」とも。毎週4~5件の発砲事件が起こっていたとは…。
日本は銃社会になってたんですね。暴力団の抗争に使われる事が多いとはいえ、入院中の患者が暴力団員と間違われて撃たれたって事件もあったなぁ。

南大門、全焼崩壊 韓国社会に強い衝撃
放火の疑いで70歳の容疑者が拘束されていて、本人も自供しているとのこと。韓国には一度しか行った事がないけど、シンボルのようなモノが焼け落ちる中継をみて驚きました。日本でも金閣寺が焼失したりしてます。貴重な文化財が後世に残されるというのは、一部の権力者だけでなく、そこにいるすべての人々の理解なくしては難しいということやなぁ。不平や不満や不安が支配する社会では、権力シンボルとしての文化財は、やはりいつか消えゆくのかもしれません。
09:16  |  ぼやき  |  Comment(0)

チョット気になった

2008.02.04 (Mon)

ある人のブログに、
この度の餃子事件をうけて、
「中国製品は信用できないので、以前から買ってない」
というコメントがありました。
けっこう有名な方(♀)です。

個人的な好みや嗜好に関して、
とやかく口を挟むつもりはないのですが、
女性のキャリアや人材育成を伝える人であるなら、
この発言でエエの?とガッカリ。

「女性の仕事は信用できないから、採用してない」

というのと、同類な気がするんですけどね。
それと、その方はできあいの食材や弁当も批判されてましたが、
今、日本で総菜や弁当を作っているのも、大半が女性です。

女性が女性の仕事を批判する。
いえ、別に批判はいいんですけど、
そこにある優越性や見下す態度なんかに、寂しいモノを感じます。
日本の一部の女性運動には、こういう潮流もあります。
ちょっと気になりました。


僕も、この種の
「○○人はアカン」
「☆☆出身者はダメ」
的な発言をしてないかと気になりました。
「人の振り見て我が振り直せ」と言います。
自戒せねば。
常に、客観的かつ冷静であり、寛容でありたいです。
自分の言う事を信じて聞いて欲しいので、他人も信じたいです。
11:10  |  ぼやき  |  Comment(2)

ガソリン税の暫定税率延長問題

2008.01.22 (Tue)

ガソリン税の暫定税率延長問題
どう考えるべきか?
立場や選挙区などの問題も絡み合って、もはや政党内でも歩調が乱れっぱなしですね。

都市と地方で、経済活動における道路の比率が大きく異なる点は見逃せない。道路着工の仕事が入らないと、たくさんの労働者が仕事を失う地方と、都市では大違い。不要な道路、不要なダム、不要な空港、不要な箱もの…これらは建てることが目的であって手段ではない側面もある。雇用政策としての道路行政の大きさを考えると、地方ではガソリン税延長は支持せざるを得ないだろうな。既得権もあり、他の雇用振興策を打ち出せないところが、最大の問題なんだけどね。

この既得権に噛み付き、既得権と利権を破壊したいのが野党各派。草の根保守主義は、結局、「仕事を持ってきてくれるから支持」という構造。これを打破すれば、政権交代も一気に現実味を帯びてくる。

ましてや、すでに雇用自体は減少している。公共交通が切り捨てられている地方にとって、自動車はライフラインそのもの。その自動車がガソリンの高騰で使いにくくなると、人々は孤立しますます貧困化していく。超短期的にみれば、ワーキングプア対策としてガソリンの値段を下げる政策は、生活保護対策としても必要。移民労働者の多くが、タクシー運転手やトラック運転手から始めるように(他に飲食店という職業選択もある)、元手が少なく体一つで仕事を始められるという点では、自動車を使った仕事というのはステップアップの第一歩的位置づけだ。それすら成り行かないという状況は、もはや危機的貧困状態。「なんとかせねば」という面からもガソリン税の暫定税率を廃止するという面も理解できる。

しかし、中長期的に見ると、自動車はCO2排出マシーン。今日明日の暮らしはともかく、長い目で見れば少なくとも内燃系エンジンを使った(つまりガソリンが必要な)動力は、引退への道を用意するのが望ましい。ましてや次のサミットは環境サミット的様相が濃い。この動力転換が世界経済回復のキーにもなりそうだ。となると、ここでガソリンの値段を下げ、CO2排出規制に逆行する方策も打ち出しにくい。

「環境問題は貧困問題の解決なくして道はない」というのもわかる。

僕個人の生活を振り返ると、「道路はもう要らない」です。ガソリンエンジンに頼る経済もマズいと思う。という理由で、社会民主党が示すガソリン税から環境税にシフトさせる方策が、内外共に説明しやすい気がします。つまり、道路雇用を環境雇用に変え、新規道路設置から環境メンテナンス雇用にシフト。CO2排出もガソリンの高値維持で削減誘導という。理屈上はイケルと思うのですが、この発想も「落とし穴」だらけです。

全員納得の方策が存在しないとすると、これは政府の大決断が必要。継続しても批判を浴びるし、廃止しても批判はでる。できれば、小泉政権のように「とにかく廃止は廃止!」「民営化は譲れない」というような、政策選択根拠がわからないような政策決定は避けて欲しいものです。「こういう理由で継続(or 廃止)します。どうかご理解をお願いします」という方向にして欲しいです。その理由が秀逸であれば、納得もできるコトでしょう。この納得できる理由を示すことこそが、国民の代表たる「賢者」の仕事といえましょう。

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数学では、ゼロか無限大を代入することがあります。道路行政のゼロを代入してみますと…超長期的には、「どこでもドア」の開発をして、この世から交通手段インフラを撤廃する。道路は居住空間か生産空間に解放される。移動にCO2排出も伴わなくなる。職住近接は当たり前で、都市と地方の格差は一気に解消。雇用の地域偏在も解決。「ドラえもんの道具を一つあげます。ナニがイイですか?」という質問があれば、僕は絶対に「どこでもドア」です。人類に革命が起きることでしょう。アハハ(^^;
12:06  |  ぼやき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

ニュースとは関係ありませんが…?!

2008.01.21 (Mon)

東京福祉大総長、強制わいせつ容疑で逮捕 警視庁

容疑の件と、直接の関係はありませんが、容疑者を知るエピソードを一つ。
結婚当初、僕は佛教大学の通信課程で非常勤講師をしていました。スクーリングという対面講義で授業を受けもつほかに、レポートの添削・採点もしていました。

毎月送られてくるレポートの中に、大量の同じ文章がありました。課題は「ライフサイクルの変化について」なのに、書かれている内容は「ライフスタイル」の変化についてでした。ライフサイクルとライフスタイルがゴチャゴチャになってるのは、社会福祉士のテキスト執筆者にもいて、末端の講師は大迷惑していたのです。

それがどういうわけか、間違いを指摘して再提出させたものが、再度同じように間違えて送られてくるし、そのうえ、そのレポートがどんどん増えてきていました。さすがに「なんか怪しい」と思って、書店をウロウロしていたら、この「教育学博士」中島恒雄容疑者の著書『レポート・試験はこう書く 社会福祉要説―社会福祉を学ぶ人の専門科目・関連科目学習ガイド』に行き当たりました。なんと、間違いレポートが、「この課題にはこう書け」というページにそのまんま載っていました。そのまま丸写しする学生もどうかと思いますけどね。

これが「編集」であれば、(それでも、あってはならんのですが)「チェック漏れか?」という余地もあります。ですがこの本は「著」です。「自分で書いた」といっているのです。「こんな本を出版したミネルヴァ書房も堕ちたもんだ」とボヤいていたら、元ミネルヴァの編集さんという方から、かの本の出版に際する伝え聞いた話を伺い「なんじゃそりゃ」と憤ったものです。

当時は東京福祉大学というモノはなく、今でも系列の☆☆福祉専門学校から単位互換だとかなんとかでスクーリングに来る学生達の態度がメチャクチャで、「講義が成立しない」というクレームが講師控え室でもありました。

僕は面識ないし、会って話したこともない人について、とやかく書けませんが(書いたけどね)、間接的にはいろいろと接点があり、「何者?」と思っていたところに、この逮捕劇でした。そりゃ、この世の中、生きてれば公にできないようなコト(漏らしたとか、話を大きくしてしもたとか)も少しはあるかもしれませんが、あまりにその度が過ぎれば…
14:15  |  ぼやき  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

10年以上前から周知の事実でした

2007.12.28 (Fri)

ニセ学位:大学採用・昇進でのべ48人記載 文科省調べ

8月30日にも記事が出ていました。
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 熊本大学教育学部の教授が、公的機関から学位として認められていない米国の非公認大学の「博士号(文学)」を、自らの最終学歴・学位として公表していたことが分かった。非公認大学の学位の多くは、数十万~百数十万円を支払うだけで簡単に取得できる「学位商法」として米国などで問題になっている。文部科学省は、海外の非公認大学で取得した学位で採用や昇進を認められた大学教員がいないか、全国1206大学を対象にした実態調査を進めている。

 関係者によると、この熊大教授は、大学の教育水準を評価・保証する全米高等教育機関基準認定協議会(CHEA)が、大学として認定していない、米パシフィック・ウエスタン大学(PWU)から学位を取得。独立行政法人・科学技術振興機構の研究者情報サイトには、PWU大学院の博士号を95年に取得と登録し、福祉教育に関する著書(02年)にも経歴欄に博士号を指す「Ph・D」と記載した。教授は佛教大などを経て99年に熊大に移籍したが、現在の同大サイトの研究者情報には「文学修士」のみ記載がある。

 取材に対して教授は、同大学広報室を通じ「論文提出などの審査を受けて、学位を受けた。当時は非認定の大学という認識は全くなかった。熊大採用時の履歴には記載していなかった」と回答した。

 文科省は国内の大学教員の一部が、国際的に無意味な学位を最終学歴に掲げていることを問題視。国内の全大学に、米国などの公的な認定リストに掲載がない機関が授与した学位名称の有無▽採用・昇進審査の判断材料にしたか――などについて回答を求めている。文科省は、こうしたやり方が横行すれば「大学教育の質の維持が危ぶまれ、国際的な信用低下につながる」として、今秋にも調査結果を公表する。【毎日新聞 石田宗久】

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僕は、約15年前から、通信教育課程を入れると、10年間ほど佛教大に在籍したので、この教授についても知ってます。最近まで、毎年、年賀状が届いてました。コッチから出してないのに、教員から送られてくるというのは、非常に珍しいので印象に残っていました。

佛大の教員の間では、一連の報道のような学位に対する認識は周知のことでした。特に、アメリカから来た教員は、「バカげた話だ」とストレートに触れていましたが、それ以外の教員は取り立てて議論することもなかったように思います。強いて言えば、教師をしながら、パソコンの技能資格や語学資格を取得したように捉えてたんじゃないかと思います。

教授会がどういう内容だったのか、学生にはわかりませんでしたし(とくに僕が、そういう勢力争いの話に疎いというのもあるし)、彼がその「疑惑の学位」をもとに昇進したという話は、なかったように思います。確か、熊本大学に移った時に、待遇が大きく変わったように記憶しています。ある助教授が、「辞める話までは知ってて、『無職になるのは忍びないから、通信のレポート採点の仕事でも…』と思って配慮したら、いつの間にか熊本大の教授に着任しててブッ飛んだ」と言ってました。学内でも転勤の話は知らされてなかったみたいです。

学内紀要には、よく論文を載せていました。仏教福祉がテーマだったように記憶していて、中身はよく覚えていません。図表の中に、菩提樹の木を使っていろんな概念をつなげたモノがあったように思います。

僕との接点はほとんど無かったのですが、知ってる人の話だったのと、前々から「いつかヤバイ話になるかもよ」という種はあったので、来たか!という感じです。

ウィキペディアの「パシフィック・ウエスタン大学」を見ると、実名が載ってましたね。
10:24  |  ぼやき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

チャンスだったのに…

2007.12.13 (Thu)

大阪高裁が和解案、原告側「受け入れ拒否」 薬害訴訟

福田首相の反応は、きわめて鈍いですなぁ。

みなさん、思い出して下さい。
小泉純一郎が首相になって、まもなくだったと思います。国が全面敗訴したハンセン病訴訟で、「政府は控訴しない!」としたことで、人権派からも「小泉って、意外とやるやん!」と支持を集め、それ以降、人気が確固たるモノになり、長期政権の基盤になった気がするんです。

さてさて、今ひとつ人気のない福田首相。前任者が、よくわからない退任した後だから仕方ないとはいえ、これは人気回復の絶好のチャンスだと思うんですよね。

な~んか、「ここや!」というところで「エイヤ!」と見得を切るという勘が鈍いんかなぁ?

「公約、さっと思い浮かばなかった」
どうも、鈍いというか、ボ~ンヤリしてるイメージが伝わってきます。
19:36  |  ぼやき  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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