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古橋亨梧選手が日本代表デビュー

2019.11.22 (Fri)

珍しくサッカーの話題です。

19日に行われたキリンチャレンジカップの日本対ベネズエラ戦で、ヴィッセル神戸の古橋亨梧選手が後半から出場して、日本代表デビューしました。残念ながら得点することはできなかったんですが、記事にも書かれるようにキラッと光るモノを見せてくれました。

大敗ベネズエラ戦の数少ない収穫…古橋亨梧を森保監督が「特長を発揮してくれた」と上々評価(サッカーダイジェスト)

惨敗でも…古橋亨梧が代表デビュー戦で掴んだ手応え。神戸のチームメイト山口蛍からも(サッカーダイジェスト)

古橋亨梧、日本代表デビューで存在感「満員の中でプレーできたことは本当に幸せ」(フットボールチャンネル)

実は、なんで僕がこの古橋選手を応援しているかというと、以前、一緒に仕事をしたことがあるのです。
それが、この「「男の家事力UP化」推進キックオフイベント~家事フェス2018~」。

このリンク先の下の画像の、
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僕に一番近いのが、当時FC岐阜に所属していた古橋選手。この年の8月に、イニエスタのいる神戸に移籍して、8月11日にイニエスタの日本初ゴールと同じに日に神戸での初ゴール。「なんかもってる!」と思わせてくれました。

そして、先日の日本代表デビュー。ほんの少しの時間とはいえ、自分と関わった選手が日本代表になってコートを掛けている姿を目にできるとはうれしいものです。

今後も、古橋選手の活躍を期待してます。
 
22:33  |  スポーツ  |  Comment(0)

ラグビーワールドカップ2019

2019.10.24 (Thu)

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ラグビーワールドカップ2019が開幕して、すでにひと月と少し。開幕戦の日本Vs.ロシアの試合が懐かしいくらい、濃い~いひと月でした。

開幕戦の序盤。ボールが手に付かないとは、まさにこのこと!と言わんばかりのカチンコチンだった日本代表。そのままロシアにトライを決められた時には、「この大会、どうなるん?」と不安だったのも、今となっては懐かしい。
 
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さいわい、急ぎの仕事も入ってなくて、しかもゲームはだいたい晩ご飯時。ビールを飲みながら一人テレビの前でギャースカ言いながらいい気分で観戦してます。南アフリカ戦は、お隣さんの広いリビングで大勢の人たちとワイワイ言いながらの観戦でした。

ところで、僕はラグビー不毛地である香川県の出身。サッカーと野球は盛んだけど、ラグビーは本当に不毛。高校でラグビー部があるのが全42校中わずか4校しかない。高校ラグビーで1回戦を突破したのは、長い歴史の中でたった1回。県内で楕円球を手に入れようとしても、なかなか手に入らない気がします。僕もご多分に漏れず、大学に入るまではほぼ無知状態だったラグビー。

さすがに大阪の大学に入ると、クラスにもラグビー部員はいるし、同じアパートにもラグビー部員もアメフト部員も住んでて、そのへんのグラウンドで試合はあるし、テレビを付けても中継があるし、俄然身近な存在に。ルールもいうほど難しくなくスンナリ。

そして大学へ入学した年に、第1回のラグビーワールドカップ。そして、その秋には、優勝したオールブラックスが日本にやってきた。花園ラグビー場まで見に行くチャンスも。その時、目の前で、オールブラックスのウイング、ジョン・カーワンに二人がかりでタックルした日本のフォワード選手が、そのままズルズル引きずられてトライを決められるというような、衝撃的な出来事を目の当たりにしたのでした。

僕がラグビーと接するうえで、決定的だったのは四回生の夏休み。エアコンのないアパートがあまりにも暑いので、毎日大学のプールで泳いでいたら、やっぱり毎日通ってくる西洋人学生がいた。それがウェールズ出身のガレス・トマス。何度か話をしたり、お互いの部屋を行ったり来たりしていたある日、「ラグビー部員の知り合いっている?」と聞かれる。「何人かいるけど」と答えると、「彼らのコーチをしたい。資格ももってる」と。そこで、キャプテンに彼を紹介し、そこから話がすすみ、彼は正式にコーチに就任。そして、3部リーグが主戦場だった大阪市大のラグビー部は、トントン拍子に勝ち進み、1992年には1部リーグに昇格!

その間、僕も「紹介したのはイイけど、ガレスは上手いことやってるんやろか?」と気になって、何度か試合を見に行ったりしてました。

そんなラグビーとのご縁もあり、いちおう「にわか」ではないけど、久々のワールドカップを今回も楽しく観戦中です。
 
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この大会。僕は、開幕時にランキング1位だったアイルランドを優勝候補に推していたけど、日本と同じく決勝トーナメント1回戦で敗退。ガレスの郷里ウェールズはフランス相手に1点差でなんとか準決勝に。そのウェールズは、あの南アフリカをどう攻略するのか?

今回の準決勝は、イングランドVs.ニュージーランド、ウェールズVs.南アフリカという、欧州Vs.南半球という組み合わせ。

僕の当てに行く予想は、決勝はニュージーランドVs.南アフリカ。でも、前回大会の日本Vs.南アフリカのようなことが起こらないとも限らない。勝ってほしいのは、勝てば初優勝となるウェールズ(アイルランドも勝てば初優勝でした)。

これまでの優勝回数はニュージーランドが3回、南アフリカが2回、イングランドが1回。それ以外だと、オーストラリアが1回。シリーズとしても、そろそろ初優勝がほしいところ。

僕ともちょっとご縁のあるウェールズに、なんとか頑張って欲しいです。
 
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この大会は、なんといっても、日本の決勝トーナメント進出!
これだけでも、十分満腹な大会でした。
ここまで本当にありがとう!と言いたいです。
そして次の2023年フランス大会では、もう一つ上へ!

僕が、「今回の」ラグビーワールドカップについて、一ついいなと思うのは、多国籍メンバーで構成されている点。多様な人材がチームとしてまとまり、決勝に進んだ点。政治では戦後最悪と言われる日本と韓国の関係だけど、具智元はチームの中で存在感を示していたし、関西弁のトンプソン・ルーク、そして日本人以上に日本人くさいリーチマイケル。メンバーにいろんな属性の人がいるとまとまらない…というのは、あのチームを見ている限り言えませんし、それを超えること可能だということを見せてくれました。いろいろ示唆の多いチームだったと思います。

そして、ワールドカップ後の国内リーグも楽しみになってきました。
 
 
22:51  |  スポーツ  |  Comment(0)

東レパンパシフィックオープン

2019.09.22 (Sun)

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9月14日東レパンパシフィックオープンの予選を見に行ってきました。

ちなみに、大会自体は、今日(22日)の決勝で、大坂なおみがアナスタシア・パブリュチェンコワを破り、
「大坂が大阪で勝った」
というシャレが実現しました。
 
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こちらが決勝が行われたセンターコート。陽がサンサンと照るスタンド席。(写真では写っていない)南側の席から人が埋まっていきます。
 
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僕の会社員時代の同僚の娘さんがプロテニスプレイヤーで、予選の一回戦から登場するので、そのゲームの応援に行ったのです。

実は、テニスの試合を生で見るのは初めて。行く前に、「テニス観戦のマナー」などを一通り読んでおきました。基本、プレー中は沈黙なんですね。ゴルフと同じです(といっても、ゴルフも生で見たことない)。

試合は、

カタジナ・カワ(POL) 6 2 6
日比 万葉 (JPN)   4 6 4

何セットもデュースが続く接戦でしたが、万葉選手は惜しくも一歩届かずでした。

観戦しながら感じたのですが、テニスって、もしかすると対戦相手が一番遠くにいる球技なんじゃないかと思います。対戦相手どころかシングルスだと、あの広いコートにポツンと一人。良くも悪くも自分との戦いもあるな…と。大坂なおみ選手がプッツン切れてウギャ~!と叫んでたり、ラケットに八つ当たりしている男子選手の動画を見たような記憶があるのですが、あぁいうのもわかる気がします。

とても孤独なスポーツだ。

だから、応援に行ってよかった。自慢だけど、拍手はけっこう大きな音が出せるので、精一杯叩きました。

予選一試合とはいえ、いいゲームを見られたし、いい経験できました。初めてが凡ゲームだとガッカリですし。

ちなみに、日比万葉選手は同僚の娘さんってコトもあって、出場している試合はすべて結果チェックしております。なんせ最近は登録さえしておけば、Googleさんが「最新の結果やで」と教えてくれますし。
 
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17:38  |  スポーツ  |  Comment(0)

山岳保険を更新

2019.03.18 (Mon)

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昨年度は、山岳保険の保険料を払いながら、1回もトレイルランしませんでした。正確に言うと、保険込みのマラニックに1回出ただけでした。保険料を払ったのも7月くらいでした。

年末くらいに更新の案内が来ていたのを、今日、やっとこさ来年度分4月からの保険料を払い込みました。また、山もボチボチと走りに行くつもりです。

膝の手術をして以来、やっぱり不安が大きくて、登りはともかく下りはまったくスピードが出せず。たまに調子に乗って、ヒャッホ~と下ると、その後の数日はなんだか膝の調子が悪い。こんな調子なので、トレイルレースに出ることはたぶん無いと思うし、京都市の周りや遠くても関西圏内の山をユルリと走るつもり。

この山岳保険のいいところは、自転車保険も付いてるところ。事故率でいうと、そんなに必要な気はしないけど、なんせ最近、「入ってて良かった海外旅行保険」を実感したところ。一昨日、和子さんの英会話教師から、彼の友人がアメリカで3日入院したときに医療費として800万円を請求され、しかも保険未加入だった!という話も聞きました。

なるべく保険のお世話にはならないことを願ってますが、装備の一つだと思ったら安いモンです。

 
23:56  |  スポーツ  |  Comment(0)

観戦という授業はどうでしょ?

2019.01.09 (Wed)

(「授業の「持久走」って意味あるのか?」からの続き)

体育教師というのは、タイヘンな職業だと思います。

例えば、自分は陸上部で短距離をしてきた。走るのが楽しい!元気になれる!生き甲斐だ!素晴らしい!若者にも伝えたい!指導したい!という意欲満々で教師になります。ところが、授業では陸上(短距離走)だけを担当するわけではないです。砲丸投げや走り高跳びも教えないといけないし、陸上とは違う競技、例えば体操なら体操の楽しい!を伝えないといけないし、水泳、サッカー、柔道、剣道、相撲、バスケットボール、バレーボール、卓球、ダンス、テニス…あらゆる競技に興味関心をもって、しかも伝えられるだけの楽しさを見出し、自分の中で落とし込み、それを効果的に伝えるという、役割が求められます。スポーツキャスターなみの知識と追求力が必要です。タイヘンだ。

一つ、提案するなら、

「観戦」という単元を作ってはどうか?

ということです。

ランニング嫌いは多くても、マラソンや駅伝の中継を見るのが好きという人は多いです。興味もって観ることを育てるのも、大切な要素だと思います。音楽の授業に、楽器演奏や歌唱という実演以外に、鑑賞があるようにです。観戦を加えると、ゴルフやモータースポーツ、ボクシング、レスリング、フェンシング、アーチェリー、射撃、ヨットなども扱えます。

オリンピックを控える国としては、観戦技術をあげるというのも大切な要素だと思います。テレビ中継の中には、常に「初めて観戦する人」を想定した説明や解説があり、見慣れた人には鬱陶しいこともあります。例えば、「アメリカンフットボールは、4回の攻撃で10yard進め…」という説明を必要とする人が見ているケースはあまり多くないと思います。ルール説明がなくても、観ているうちにルールが理解できるのは、次々と新しい競技を観戦することで磨かれる技能です。「わからないから観ない」が防げれば、競技サポート人口が各段に増やせるはずです。

スポーツを通して世界を知るという単元もアリだと思います。世界一ファンの多いスポーツはサッカーですが、二番目に多いのは?日本ではかなりのマイナースポーツです。その競技(クリケット)に詳しくなると、世界のかなりの人達と話題が共有できます。その地方でしか行われていない競技もあります。

スポーツは、ときとして代替戦争に置き換えられることもあります。そこで設定されるルールは社会の規範設定と連動します。しょっちゅうルールが変えられる競技には、どういった力学が働くのか?スポーツ政治学、スポーツ社会学、スポーツ心理学…あらゆる興味関心をスポーツを窓口に広げることができます。

体育教師の可能性は無限大です。楽しそう。
 
09:22  |  スポーツ  |  Comment(0)

神戸の古橋選手が躍動している!

2018.09.19 (Wed)

先日、NHK-BSで放送されていたサッカーJ1、神戸-G大阪の試合を見ていました。神戸にはこの夏から、世界的なサッカープレイヤーである、アンドレス・イニエスタ選手が加わり、その足下に注目し続ける番組になっていました。

そのイニエスタ選手からのパスを一番多くもらっていたのが古橋亨梧選手。そして前半34分に、イニエスタから受けたパスをシュートしてゴール!(下の映像は、ちょうどゴールが決まる一連のプレーになる2:30から再生。停止は画面をクリック)



個人的に、サッカーに感しては、どの選手がお気に入りというのは特になかったのですが(しいて言えば、長友佑都選手?)、古橋選手は今年1月20日に岐阜市で行われた「『男の家事力UP化』推進キックオフイベント~家事フェス2018~」のトークショーで、一緒に登壇したのもあり、今年の夏、彼がFC岐阜からイニエスタのいる神戸に移籍したのを聞いて、とても気になっていました。

こんな記事もあります。「イニエスタの恩恵を受ける男――古橋亨梧が見逃せない理由
 
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トークショーでは、席が一番近かったのもあったし、同じく関西出身ということもあって、話し掛けるタイミングも多かったのを覚えています。
 
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集合写真でも僕の右隣に古橋選手。

この先、イニエスタからの「あのパス」を受けてどんどん点を取り、日本代表に加れば、もう「男の家事」のトークショーで登壇するなんてコトは無いと思います(ま、あのトークショーにプロのサッカー選手がいること自体が「なんで?出演してくれてエエのん?」でしたけど)。とってもとっても貴重な時間を過ごせたんだな…と、今、振り返っています。

古橋選手、飛躍を期待しています!!そして日本代表になる日を楽しみにしてます。



 
19:51  |  スポーツ  |  Comment(0)

平昌オリンピック開幕

2018.02.09 (Fri)

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平昌オリンピック開会式を見ました。夏の大会に比べると、参加国数も少なく「それ、どこの国?」もまったくなかったです。

冬の大会は、入場行進する選手の衣装が、色は違えど似たような格好になってしまい、ちょっと残念。そんな中、トンガの旗手が腰蓑いっちょで登場。テカテカに輝くムキムキ筋肉を身にまとい、「平昌は氷点下?そんなの関係ねぇ」という感じ。平昌の小島よしおとでも命名しときましょう。ネット上でも、「開会式の優勝はトンガだな」など盛り上がってました。彼はどの競技に出場するんでしょ?応援せねば。

さてさて、開会式は予定どおりすすみ、聖火リレー最後は、おおかたの予想通り、フィギュアスケートでお馴染みのあの人でしたね。

聖火が灯される瞬間を見ながら、ふと、「加奈子と見る冬のオリンピックは、これが最後になるかもなぁ」と気が付きました。加奈子が2001年生まれなので、生まれた翌年がソルトレークシティ。そこからトリノ(2006)→バンクーバー(2010)→ソチ(2014)ときて、今回の平昌。そうか…長野の時は、まだ生まれてなかったのか。長野が1998年2月ということは、僕が和子さんと出会ってすぐの2月だったのか。

ん?ちょっと待てよ。第1回冬季オリンピックは1924年のシャモニー。そこから第二次世界大戦を挟んで、僕が生まれた1967年までは43年。僕が生まれた翌年のグルノーブルから札幌→インスブルック→レークプラシッド→・・・・→平昌まで50年。生まれてからの冬季オリンピックの歴史の方が長いのか!

 
22:53  |  スポーツ  |  Comment(0)

加奈子とポンポン山を登ってきた

2017.08.02 (Wed)

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6月15日に僕がポンポン山に登って以来(この時)、「加奈子も一緒に行こう!」と言いながら、なかなか予定が合わず、今日までズルズルと。数日前から、2日の火曜日は午後のにわか雨も降らなさそうだし、行くなら2日!と予定していました。朝の天気予報では、3日木曜日の方が天気が良さそうだけど、天気が良すぎるのもシンドイので「やっぱり今日で!」と決行。僕も加奈子も久しぶりの山行きなので、忘れ物をしたり、ゴミ出しを忘れていたり、なんやかんやで出遅れた出発。高槻駅で予定より1時間遅れの9:11発の原大橋行きバスを待つ。
 
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そして、今回も、ここ神峰山口バス停からスタート。そういえば、前回もこの時間のバスでした。帰って調べてみたら、やっぱり!でした。
 
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神峰山寺まではかなりすんなり。前の時は、ルートを探りながらだったので、もっと時間が掛かった気が。ところがここからが長かった。
 
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ひたすら登り道。しかも路面はアスファルトからコンクリートに変わりながらも、ずっと舗装道路。これが登山靴の加奈子にはかなり歩きにくいらしく徐々にペースが落ちていく。しかも最初からかなりの発汗。この先、大丈夫?
 
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途中のお地蔵さんで休憩。気を抜くと惚けたような表情になる加奈子。来週は山岳部で北アルプスを行くというのに…というよりも、今日、ポンポン山の山頂まで行けるのかどうかも気になるくらい。ここで、加奈子が掛けていた赤系レンズのサングラスが良くないのでは?ということで、僕の青系レンズを貸してやると、少し元気になった感じ。

気が付けば、加奈子は汗があまり出なくなり、顔がかなり熱くなっていました。首はまだ冷たいので大丈夫と判断。最初にたくさんの発汗があり、その後、熱くなるというのは、いったいどういう身体の反応なんでしょ?
 
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そんなちょっと不安な加奈子だったのに、本山寺を通り抜けて、舗装道路から山道に入ると、急に元気が戻ってくる。やっぱり舗装道路から元気が奪われているのか?天狗杉(夫婦杉)でポーズ。

そして、僕にとっては、この天狗杉からポンポン山山頂までが意外と時間のかかる行程に。なにしろ前回、ここの部分は走り抜けてますから。そこを今回はエッチラオッチラと歩く。走るとは違うシンドサってのもあるんですね。歩いている分、心拍数は上がらず、肉体的には疲れていないのですが、気持ちではなかなか頂上が見えない焦りというかイラつきというか、「え〜まだ?」という気持ちでした。
 
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一方、加奈子は山道でゴキゲン。元気が戻ってきた様子。顔の火照りもマシになってきて、少し熱いかな?程度に落ち着いてきてました。
 
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ポンポン山山頂。もしかすると、加奈子と一緒に山頂という場所に行くのははじめて?と思いながら記念写真。でも、よく思い返すと、地元の稲荷山の山頂にも一緒に行ってました。とはいえ、山へ行くぞ!と準備して登った山はポンポン山がはじめて。この先、いろんな山を一緒に登ることになるのか?それともこれっきりになるのか?それはわからないけど、とにかく最初は最初。記念の一枚に。
 
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男子二人連れのパパさんにも撮ってもらいました。男子に気に入られる加奈子でした。

さて帰り道。前回は、ポンポン山から善峰寺へ降りるコースを選んでとっても苦労したので、今回は、釈迦岳からギロバチ峠を通る「おおさか環状自然歩道」で島本町へ抜けるコースを選択。
 
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ポンポン山から釈迦岳(島本町最高峰)まではとってもスムーズ。「山と高原地図」に記入されている時間は30分なのに20分で到達。この調子だと、思ったよりも早く島本駅に降り着くかも?!
 
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ところが、山はそんなに甘くない。釈迦岳からの下りが続く道で、加奈子が見る見る弱っていく。「今、どのへん?」と聞かれ地図を見せると、「え?まだ帰りは3分の1も進んでないの?」という反応。また顔が火照った感じでかなり熱い。30分おきに休憩を入れ「塩熱サプリ」も小マメに投与。
 
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大阪府天然記念物「大沢のスギ」は、道路から少し入り込んだところにあるけど、加奈子は道路で休憩。僕だけササッと。写真だけ見るとたいしたことなさそうに見えますが、樹齢800年、幹周りは6.7m!
 
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島本町の町立キャンプ場から、いよいよギロバチ峠へ。この厳つい名前の峠からの展望が良いとガイドブックに書かれていたので行ってみようとしたら、なんと!倒木と橋損傷で危険につき迂回せよとの張り紙。その先の水無瀬川沿いは、落石と崖崩れで通行危険箇所に指定されていました。通行止めについては、島本町のサイト大阪府のサイトに記載が。事前にチェックすべきでした。

この迂回路。ここまでのハイキングコース的な道から、一気にトレイルロード的な道に。加奈子は、もっとワイルドなケモノ道的な道を登山部で上っているようだけど、感覚とは相対的なモノ。一気に歩きにくくなる。道に転がる石のサイズは大きくガレ場に。踏んだ石が安定せずに足を流されることもしばしば。よく見ると、石のいくつかは、上から降ってきている落石。道の片側には砂防ダムが続く。高いスギ林に囲まれ視界もおぼつかない。影と地図を見ながら方向をチェックしながら、「間違ってないとは思うけど…この道で大丈夫?」「落石は大丈夫?」という不安半分。その不安は加奈子にも伝わるのか、ますますトボトボな歩きに。
 
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地図上ではそろそろ出るはず…と思っていた、片側一車線のアスファルト道路が目の前に!振り返るとこんな表示が。ルートは間違ってなかった!加奈子も僕も、この下り道で、背中に背負っていた水がだいぶん軽くなってました。早いところ自動販売機があるところまで降りないと!

そういえば、釈迦岳の先、大杉の分かれ道からこの片側一車線のアスファルト道路までの間の約1時間10分、誰とも出会わない、加奈子と二人だけの時間でした。久しぶりに自動車が通るのを見て、「そういえば…」と気が付きました。周囲が自然の中に二人だけで1時間。これまでに、こんな経験はなかったように思います。
 
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尺代大橋から。この先は、この片側一車線の自動車道に沿って歩くことに。自動車沿いなら自販機も簡単に見付かるだろうし、もしもの時も救急車両に来てもらいやすいだろうし(…そこまで考えていたわけではないけど)。とうてい山道を歩ける感じではない加奈子の様子でした。
 
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さっきの橋から、一つ峠を登って越えると、向こうに団地らしき建物が。若山台第一住宅でした。団地が見えたことで「人里に帰ってきた」と安心したのか、やっと元気が戻ってきた加奈子。調子に乗って「野生動物飛び出し注意」の看板に、リスの格好?
 
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ううう、バス停や!バス停があるということは…この先に自動販売機ありました。「綾鷹」美味し〜い!残りを気にせず飲めるってスンバラシイ!僕もホッと一息。島本町役場からは通い慣れた道。なにしろ島本町人権啓発施策審議会の委員でもありますので、年に数回、多い時は毎月のように通っていますから。
 
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15:17島本駅発の米原行き普通電車。高槻駅を出て約6時間後の島本駅。最高気温36℃という暑い中、よく頑張って歩いたと思います。泣きごと言いながらも足を止めなかった成果です。途中、休憩をトータル1時間くらい取っていると思います。
 
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今回の軌跡。そういえば、道を間違ってないか?という不安はポンポン山山頂から先はズッとあったけど、一度も引き返すことなく行って帰ってこられました。あの加奈子の状態で引き返すのはとても難しかったと思うので、コースから外れずに帰れたのはラッキーでした。

 
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第51回スーパーボウル

2017.02.09 (Thu)

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例年、正月を過ぎた頃に、一度は触れていたNFLの話題。今年は、その機会を逸し、気が付けばスーパーボウル当日。それも「あ!今日がスーパーボウルじゃないの!」と当日に気が付くくらいの意識の低さ。

以前は、たまたまボストンに滞在する機会があったのがご縁で、ペイトリオッツを応援していたんですが、あまりにも強いので、逆におもしろくなくなりました。その後は、万年下位なのに「どうした今シーズン?!」や「長い苦節を堪え忍び、今再びよみがえる〜♪」的なチームを応援するように。という最近の流れなので、試合前は「また、ペイトリオッツか…だったら、アトランタ・ファルコンズを応援するか」でした。

テレビを付けたのは第2Qの中盤(すでに出遅れ)。それが、スコアを見てビックリ!ペイトリオッツがゼロ!ファルコンズが、あのペイトリオッツをシャッタアウト!!スゴイと思うのもあるけど、ペイトリオッツのやることなすことトホホ…な守備と攻撃に驚き。

「こ、これはいったい…」。

僕の中では、2013年シーズンの第48回スーパーボウル、シアトル・シーホークスVs.デンバー・ブロンコスの43-8のような超ワンサイドゲームの再現かと。あの時のデンバーは、開始早々デンバーのスナップの乱れから、12秒でシアトルに得点が入り、その後は本当にやることなすこと全部ダメという、トホホゲームの見本のような試合だったなぁと思い出したのでした。ま、あの時も、「またデンバー?またペイトン・マニング?」だったのでシアトルを応援していたのでしたが、あまりにも凡ゲームになってしまい、途中で見るのを辞めて朝風呂に入ったくらい。

さてさて、話は今回の第51回スーパーボウル。ハーフタイムショーの間に、週明け朝の仕事を片付けて、さて後半。しばらくはやっぱりアトランタのペース。「もはやこれまでか…」と思いかけたところで、上の画像のあの瞬間が!!

スポーツの試合には、「なぜ、あの時、あのプレイを?」という、そのゲームを左右するような瞬間がありますが、この試合の分水嶺は、まさにココでしょう。

点差は28-12。アトランタの優勢。試合の残り時間は8分29秒。これまでのスーパーボウルなら、試合結果は見えたような時間帯。しかも3rd&1。あと1ヤード進めば、攻撃の継続権があるという状況。あと1ヤードという残り距離から、誰もがボールを持って走るプレイを選択するであろうココで、なぜか投げる。いや、「誰もが」というプレイをしなかったから、アトランタがここまで勝ち進んだのはわかるけど、「なぜ?今、このプレイを?」でした。そして、ニューイングランドも、「誰もが」の反対を読んでのQBサック。そして、こぼれたボールはペイトリオッツの手に。いやはや、いくらHCのベリチックがディフェンス出身とはいえ、このドンピシャのディフェンスは、まさに「ここで、このプレイ?!」でした。

これで流れがグッとニューイングランドに。そして同点に追いつき、延長戦のオーバータイムス。そして、アッサリと決めきってしまうところは、以前のように憎たらしいくらいに強いペイトリオッツでした。

あぁ、あの時、ランプレイを選択していれば…。ほんの少しだけマット・ライアンに周囲を見る余裕があって、投げ捨てができれば…あまりにも「たら・れば」の大きな試合でした。


しかし、その「たら・れば」は僕にも起こっていたのでした。

朝のメール返信のために席を外したハーフ・タイムショー。そのハーフ・タイムショーの演者が、レディー・ガガであることを知らなかったのでした。あとでBS-1のダイジェストを見て「えぇぇ!!こんなにいいステージだったの?!」と感動しました。

ガガ様良いです。もちろん歌も良いんですが、その存在も良いのです。過去にいろいろあったようですが、それを乗り越えて堂々と存在しているそのお姿。そして、物怖じせずに堂々と「反トランプ」と発言する姿勢。今回のハーフタイムショーでも見せてくれた、優しさと力強さのアイコンとしても素晴らしいです。ネットではポッチャリと言われているようですが、あの肉感の良さがイイのです。スーパーモデルのようなガリガリの脚にはなんの魅力も感じません。

リアルタイムで、ハーフタイムショーを見ていれば…と思った次第。

といっても、スーパーボウルのハーフタイムショーは、2004年の第38回大会でジャネット・ジャクソンが妙な演出をして以降、突然の放送事故に対応するべく、意図的に遅延して流されています。だから、リアルタイムのハーフタイムショーは、リアルにスタジアムに行かない限り体験できないのが現状。ジャネットの兄のマイケル・ジャクソンは、第27回大会で、伝説とも言われる、「動かない!」のハーフタイムショーを演じ、歴代ナンバーワンのショーを見せてくれたのに(あの時はリアルタイムで見ていて、鳥肌が立ちまくった記憶が今もなお残っています)。

今回のレディー・ガガのハーフタイムショーは、僕には、あのマイケル・ジャクソンの伝説に近いくらい素晴らしいものでした。前からレディー・ガガが好きですが、ますますファンになりました。そのハーフタイムショーの映像は、ネットで見ることができます

試合中は、ペイトリオッツの逆転劇にエキサイトしてしまいましたが、試合後しばらくすると、「やっぱり強すぎるペイトリオッツはオモロない」と。前半のトホホプレイの連続で、僕はペイトリオッツの罠に見事に引っかけられたのでした。もう来シーズンはだまされんぞ!

 
12:08  |  スポーツ  |  Comment(0)

リオパラリンピック終わりました

2016.09.19 (Mon)

NHKの「バリバラ」じゃないけど、「障がい者 × 感動の方程式」でいうと、パラリンピック中継というのはオリンピック中継同様に感動のシーンがイッパイ。夏休みと重なったオリンピックのようにゆっくり観戦することはできなかったけど、楽しめる期間でした。

しかし…今回、日本代表は金メダルゼロでしたね。銀メダル10個、銅メダル14個。そこまでいってるのなら!あともう一つの金を!と思うけど、ここの壁は高かったですね。メダル総数24個は、獲得総数順位でいうと16位。ただし、メダル順位は金メダルの数がモノを言うわけで、64位。G20の中では18位。あきらかに低位。

64位という順位は重い。次は東京パラリンピックだけど、東京で開催して大丈夫か?と思います。リオオリンピックでのメダル順位は6位。この差が大きいのが気になります。

中国、イギリス、アメリカ、ドイツという強豪は、オリンピックでもパラリンピックでもメダル上位。パラリンピックに強いのはウクライナ(オリンピック31位→パラリンピック3位)。オーストラリアもオリンピック10位→パラリンピック5位。日本と同様、オリンピックだけ上位なのは韓国(といってもオリンピック8位→パラリンピック20位。でも6位→64位ってほどではないな)。

メダルだけが価値じゃないのは重々承知しています。ただ、銀メダルや銅メダルを取った人が「悔しい」「もう一歩だったのに!」と言ってたり、世界ランキング1位だった人が金メダルを取れなかったりするとやっぱり残念。もう少しのサポートで金メダルにすることもできたのかもと思います。

オリンピックで結果を出すことも大切だと思いますが、パラリンピックの結果と大きく差が出てしまうというのは、恥ずかしいことだと思います。東京では、この差を少しでも埋められるようにしたいです。して欲しいではなく、自分でできることを見付けて行動しなければと。パラリンピックまでに一つでも大会を見に行く、レポートを書くなど、東京パラリンピックまでにやってみます。

それにしても、今大会では世界新が209個も出たそうです。中国が72個を更新、英国が29個の更新。どんどんレベルが上がっていますね。東京パラシンピックでは金メダルゼロからのチャレンジになりますが、日に日に壁は高くなってるところへのチャレンジ。オリンピックのマイナー競技と並んで応援せねば!と思います。

 
09:39  |  スポーツ  |  Comment(0)
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