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レスポールJr.(もどき)のブリッジを交換

2019.08.21 (Wed)

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Orville by GibsonのレスポールJr.を25年くらい使ってます。なにが良いって、22フレットギリギリまで弾きやすいこと。

はじめて持った自分のギターがレスポール(もどき)だったので、22フレットは親指がネックから落ちて、クラシックギター弾きスタイルになっていました。
 
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ピックアップはもともと付いていたP-90(これは本物)から、セイモアダンカンのJBに交換。トグルスイッチでシングルコイルと切り替えできるように。スイッチはトーンコントロールが付いていた穴に。だから1Vのシンプル回線。でも、ノイズはけっこうある。そして、せっかく(現在では貴重品?)のP-90は行方不明に。

弾きやすさにおいては、まったく問題のない、レスポールJr.。ただ唯一の問題点はブリッジ。長年使っていると、テールピースに溝ができてきて、そのせいか音はちょっと詰まった感じに。
 
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Amazonで安いの買いました(これ)。一番イイのは、これらしいけど、もうズッと欠品状態。ま、もどきのブリッジなので、パチモン臭いのでも良いかと思いきって購入。
 
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台風10号上陸時で家にこもった機会に交換作業しました。中国製です。今は、中国製品もボチボチな品質のモノが出回るようになりましたが、これはどうかな?
 
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やっぱり!?中国のド田舎で作られてるパーツなんでしょうか!?都市部郊外の工場で、こんなレベルは今どき珍しいですし。
ブリッジの厚みがあり過ぎて、Orville by Gibson規格のアンカーボルトに入りません。もしかしてインチとミリの差?
 
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…というわけで、もともと付いていたアンカーボルトをクルクル回して抜き、中国ブリッジについていたアンカーボルトをねじ込む。こっちは規格がマッチ。さすがに、自分ところで作っているアンカーボルトだとブリッジもピッタリでした。
 
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もともとのテールピースは、このように弦のスジが彫り込まれている状態。
 
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Made in JAPAN!Orville by Gibsonは日本製ですから。シリアルナンバーなんて普段興味がないので調べたことなかったんですが、探したら…無い!ってことはシリアルがシールだった、初期の寺田楽器製だったのかも。
 
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テールピースをセットして弦を張り替えて…とよく見ると、アンカーボルトとテールピースの間に隙間が。この調整スクリューがテイルピースに届いてない。というか、このスクリューが、アンカーボルトに対して真っ直ぐ入ってない。つまり、スクリューの穴が斜めに空いている。

どんだけエエ加減な作りやねん。まぁ、本体がJr.もどきなので、とりあえずコレでもエエのです。
 
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弦高は、オクターブピッチ調整をするサドルの分だけ上がりました。かなり高くなりました。以前はベタベタに下げていて(下げすぎていて)、3弦の17~19フレット辺りでビビってました。それがまったくビビらなくなりました。これで、普通のギターの弦高になったと思います。

弦高は上がったとは言え、メチャクチャ高くなったわけではないし、「ちょっと高いかな?」程度です。とはいえ、パーツの寸法や作りもそうだったように、素材も決してイイものではないはず。音も決して良くなったわけではないはず。でもまぁ、これでご飯食べてるわけでもないんだし、お手軽なパーツ交換。

だけど…やっぱり

ということで、アレコレを物色してます。
 
08:41  |  音楽  |  Comment(0)

ウクレレが壊れた

2019.07.18 (Thu)

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2015年3月に買ったウクレレ(この時)。
今朝は(たぶん)なんともなかったのに、
仕事が一段落した午後、
ちょっと弾こうかな?と思って見たら、
画像のような無残な姿に。

ブリッジ部分の接着がベロッと剥がれて宙ぶらりん。
フォークギターやクラシックギターは、
ブリッジが剥がれるトラブルがあると聞きますが、
まさかウクレレでも起こるとは…。
あの弦テンションのユルさなのに。

記録を見ると、18,800円で購入してました。




それはそうと…
今朝から、たくさんのヘリコプターが飛んでいます。
京都アニメーションで放火殺人事件が起こったようです。
この記事を参考にしました。
これは「殺人事件」ですよね?

「涼宮ハルヒの憂鬱」「けいおん!」や「らき☆すた」など、
たくさん父娘で一緒に見た京アニの作品。
近所の会社だけに、
友人の友人など、関係者も多数巻き込まれたようです。
一人でも多くの人の無事を祈っています。

僕のウクレレが壊れたことなど、小さなコトです。
とはいえ、これも哀しい。 
 
15:21  |  音楽  |  Comment(0)

新しいギターがやってきた

2019.01.29 (Tue)

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2011年のこの日のブログ記事に「この3本でもう十分満足です。これ以上、増えないと思います。」と書き残していたのに、あれから8年後の今日、新しくギターが一本仲間入りしました。

ヤフオク!でなにげなく見ていて一目惚れした男前のギター。オークションサイトの写真で見てもキレイ。コンディションも良さそう。そして「フジゲン」製。メイド・イン・ジャパン!今、エレキギターの大半は新興国で作られていて、もはや日本製のギターは貴重。ウチには、オービルbyギブソンのレスポールJr.もあるので、期せずして二本目のフジゲン製造のギター。

はじめて買ったヤマハのレスポールもどきも、もしかするとフジゲン製かもしれないし、大学時代に弾きまくった「へのへのもへじ」ギターも、もとはスクワイアだったから、ほぼフジゲン製。ギターシンセサイザーのGR-505ももしかすると…。いろいろご縁のあったフジゲンなんです。ここで出会ったのも運命かもしれません。

そんなフジゲンのギターが、3万円で出品されている!しかも、誰も競争入札してこない。そのまんまの値段で、僕が落札してしまいました。「あと10分!誰も入札して来ぉへん」と言ってる間に、「あと10秒、9、8、7…あれま!」でした。すぐに入金、翌朝、発送の連絡。そして、今日の午前中にギターが到着!!出品者の埼玉県からの送料は2,451円でした。

しかし、午後に大きな地震が来やせんかと、内心ビクビク。なんせ、この一つ前に買ったアリアプロIIのPE-R80。我が家に届いたのが2011年3月11日のお昼すぎ。テレビを見ながらいろいろ調整していたら、急に地震速報。そしてあの津波の映像。「やったぁ、届いた!」から一転、この世の終わりのような光景に接する一日になったのでした。

今回は、今のところ大きな地震は起きてません。このブログを記録している今になって、2011.3.11のことを思い出していますが、今日、フジゲンのギターが届いた時は、3.11のコトも忘れてしまっていました。

さっそく、梱包を解き、中身を確認。写真以上の男前!カッコええわぁ。ホンマに中古?というくらい傷は少ないし、そもそも弾いた形跡がほとんど無い。僕の扱いが雑なんでしょうか?皆さんこんなキレイに弾いてるんでしょうか?ネックのヘッドに一つだけ打撃痕がありましたけど、その他、金属パーツなどはほぼ新品。

ブリッジは、出品時にあんまり確認してなかったんだけど、僕の好きな2点支持にブロックサドル。もともと僕はアームをほとんど使わないので、アームは写真を撮る時につけたけど、すぐに外してしまったくらい。トレモロブリッジよりも、フィックスで弦を裏通しするタイプの方が理想。このギターはブリッジが5本のバネでかなり強く引っ張っているから、チョーキングしても他の弦の音程が下がらない。これはイイ!

アンプに繋いで音出し。久しぶりに弾く、ストラトタイプのシングルコイルのギター。リア+センター、フロント+センターの☆シャリン☆とした音は本当に独特。ネックを握った感触がイイ!こればっかりは店で実際に弾かせてもらわないとわからないモノなんですが、運良くイイ感触のネックに出会えました。ストラト系なので、フレットは細い。太めのフレットになれた僕には、最初ちょっと戸惑う感じ。タッチに慣れるまでは練習ですね。

チョーキングが重たいのは、きっと指先の硬さが無くなってるからでしょう。もはやギター弾ける指ではないと。1時間ほど練習したら、握力がなくなってきてるコードは弾きにくいし、速弾きしようにも指が回らない。そんなジジイの手は復活するのでしょうか?そして、最近、「ヒビケア」で改善がみられる指先の手湿疹。今日、たくさん弾いたので、金属アレルギーが再発しやしないかと、ヒヤヒヤしながら過ごしています。

まさか、再び新しいギターを手に入れるとは…です。せっかくなので、アレルギーに気を付けながらも、また練習を再開しようかと。今からやればボケ防止になるか?まずは人前でジャカジャカと弾けるくらいに戻したいものです。
 
23:07  |  音楽  |  Comment(0)

YMO「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」

2019.01.08 (Tue)

2019年1月2日に放送された、NHK名盤ドキュメントト「YMO“ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー”」の録画したいたものを、今夜見ました。

僕が小6の1979年に発売されたアルバム。当時の僕は、まったくそのことは知らず、はじめて聞いたのは中学1年になった1980年になってから。聞いた記憶が2回。どっちが先だったかは覚えていないけど、2回ともその時の光景を鮮明に覚えています。

記憶の中の光景から、秋だと思うけど、文化祭だったのか、それともオーストラリアからの交換留学生のレセプションだったか、とにかく僕は中学校の体育館の舞台上で、吹奏楽部員として座っていました。吹奏楽部員でいっぱいのステージ上手にエレクトーンが置いてありました。自分たちがなにを演奏したかはまったく覚えていないけど、僕たちの演奏の後、そのエレクトーンで中3のかなり背が高く、横幅もかなり大きな男子が演奏したのが、「RYDEEN (雷電/ライディーン)」でした。「ソリッド・ステート・サバイバー」の3曲目の名曲。

「なんちゅー格好エエ曲や!」

その男子生徒は、少なくとも吹奏楽部に所属している人ではなく、合唱部でもなさそうで、たぶん柔道部の先輩だったと思います。そんな彼が、左右の手と両足バラバラに、しかもなにやらスイッチ類をイジリながら、そして大汗かきながらエレクトーンを弾いている姿を、後ろから見ながら、ただただ曲も格好イイけど、演奏しているのも格好いい!と思ったのでした。それが一つ目の記憶。

もう一つは弁当時間の記憶。
昼休みの弁当時間。放送部が校内放送を流していたんだけど、ある日流れたのが「RYDEEN (雷電/ライディーン)」。「ソリッド・ステート・サバイバー」の他の曲も流れたのかもしれないけど、覚えているのは「RYDEEN (雷電/ライディーン)」のみ。その曲のイントロが流れ出すと、箸をドラムスティックにして、弁当箱を叩きながら、狂ったように首を振る級友!音楽をスピーカーの前で正座して聴くべしという「音学」として育てられた僕にとって、人をここまで動かす音や楽曲の力!なんて自由な聞き方!これまた衝撃の光景となりました。

参考までにいうと、このヘッドバンギング男は、数年後に、僕がギターを弾いていたハードロックバンドでボーカルをすることになる、石原大造でした。一緒のクラスになったのは、この中1の時だけ。高校も別だったけど、通学路で再会して高2の半年と、大学2年から3年の時に一緒のバンドで活動することになるのでした。

音楽といえば、クラシックの曲がほとんど、他は映画音楽と、たまに爆発的なヒットをしてクラスのみんなが歌って覚えたピンクレディーや、およげたい焼き君程度。今から思えば、本当に偏った音楽を聞いていた僕にとって、「RYDEEN (雷電/ライディーン)」は、はじめて格好イイ曲!と思えた楽曲でした。いい曲はあっても格好イイと思える曲はなかなか巡り会えないモンです。

この曲をきっかけに少しずつクラシック以外の音楽に触れられるようになるのですが、この「RYDEEN (雷電/ライディーン)」を越える衝撃は、その後、中3になるまで巡り会えずでした。なにしろ歌謡番組は見ることを許されず、ラジオも電源をONする権限ナシ(なぜかプロ野球のラジオ中継はたまにOK)。レコードはプレイヤー自体が家になかったし、ミュージックカセットもそれが買える小遣いの金額ではなかったので、ポピュラー音楽の情報が入る余地はほぼゼロ。しかも、音学はジッとして聞かねばならないという、なかなかのストイックな環境でした。ただ、ストイックなだけならまだしも、クラシック音楽以外をバカにしたような親の見解を、世の中そういうものだと思っていたので、自分でもポピュラー音楽を受け入れる必要性を感じてなかったのもありました。

そんな中学1年生の僕が、格好エエ曲!と出会ったのが「RYDEEN (雷電/ライディーン)」。そして、その後、少しずつ聞くことになる「ソリッド・ステート・サバイバー」の各曲。とはいえ、今夜まで4曲目の「CASTALIA (キャスタリア)」がこんなにイイ曲だと知りませんでした。そして「DAY TRIPPER(デイ・トリッパー)」のギターが鮎川誠だったというのも今日知りました。ツアーにはずっと渡辺香津美がサポートしていたので、この曲もてっきり。それにしても、ずいぶん泥臭いロックなフレーズ弾くなぁと思っていたんだけど、鮎川誠なら納得です。

番組ではDENONのカートリッジが映ってました。レコードプレイヤーが家になかったし、高校時代はラジカセ暮らし。大学時代にCDの時代になってしまい、レコードとは触れ合う機会がありませんでした。クラシック音楽原理主義だったわりに、音質にはまったく無頓着だった親は、「良いプレイヤーで聞いたら、違う曲になるんか?」と言われたのを覚えています。僕の中の、欠落体験の一つは、レコードをプレイヤーに乗せて、針を落とす作業なのかもしれません。あのDENONのカートリッジは、その象徴的アイテムと言えましょう。

良きオーディオセットへの憧れは、中高時代ズッとありました。とにかくモノラル再生機しかなくて、ステレオ再生自体が憧れでしたし。音が鮮明になることが、うるさくなるのと同義になる価値観のもとでは、高校時代にステレオラジカセを買ってもらうのが精一杯。そういや、ウォークマンが登場したのも中学時代。中2の時に発売になったウォークマンⅡのオレンジのヘッドフォンが格好良くて、憧れました。もうレコードプレイヤーやコンポなど夢の機械だったけど、ウォークマンくらいなら買ってもらえるかと親に聞いたら「そんな金はない」と言われたのも覚えています。ウォークマンすら買う金がないのに、ステレオコンポなど無理に決まっているし、ましてや部活で使う楽器(トロンボーン)などとうてい買ってもらえるわけもないと納得した記憶があります。

中3で出会った「RYDEEN (雷電/ライディーン)」を越える格好イイ曲。それはラジオで聞いたイーグルスの「ホテルカリフォルニア」のライブ盤のギターソロ。その数ヶ月後に聞いたJOURNEYの「Don't Stop Believing」。中2の後半から日曜朝の「不二家歌謡ベストテン」を聞かせてもらえるようになり、ようやく世間のヒット曲を耳にできるように。「ギンギラギンにさりげなく」「風立ちぬ」はこの時の曲。中3の途中で引っ越して、自分の部屋と自分のラジカセが与えられ、FMラジオが聞けるようになり、洋楽も聞けるようになったのでした。「ウルサイ」と言われ、ほとんどヘッドフォンで聴いていましたけど。

ここからギターを買うまでが、これまたさらにキビシイ道のりで…。


「RYDEEN (雷電/ライディーン)」の衝撃の話が、いつの間にやら、音楽環境に関するルサンチマンの吐露に。いろいろ思い出す番組でした。



そういえば、ラジオの電源ON権は、それほど厳格でなかったような記憶もあります。松田聖子の「夢で逢えたら」や伊藤つかさの「星に願いを」を聞いていた記憶があるし。…調べてみたら1981〜1983年頃の番組ですね。やっぱり中1の時はラジオも聞いてなかったようです。

そういえばのついでにもう一つ。「リムスキー=コルサコフ /トロンボーン協奏曲 変ロ長調」の入っていたカセットテープに、伊藤つかさの「星に願いを」を上から録音してしまったことがありました。親からは烈火の如く叱られました。吹奏楽部で自分が担当する楽器の協奏曲が入ったカセット音源。それをミーハーなタレントのラジオで消すとはケシカラン!だったのでしょう。

とはいえ、MY楽器でない学校備品の吹奏楽部員。チューバくらい個人では手が出ない楽器なら学校備品でも問題ないけど、個人で買えてしまう楽器のパートには備品楽器も少ない。中1の間は超年代物で緑青が浮かんだボロボロの備品楽器が割り当てられていました。吹いても吹いても鳴らない楽器とのお付き合いでした。中2以降は運良くほどほどな備品楽器が当たったけど、それは3年の先輩がMY楽器を買ってもらえたから回ってきた楽器。パートの後輩もMY楽器を買ってもらえる人達だったので、僕はそのほどほどを使い続けられたけど、いつボロに回るかわからないし、進学先の高校で備品楽器が当たるとも限らないなか、トロンボーンを続けられるかは運次第。トロンボーン協奏曲の上から伊藤つかさを録音してしまったのは、たんなる失敗だったのかもしれないけど、子どもながらにこの楽器とは長く付き合えないことを悟ったのかもしれません。今から思えば、金もかかるし練習場所にも困る管楽器と距離ができたことで、ヘンな進路を考えずにすんでヨカッタと思いますけどね。これは、あくまでも結果論。

 
00:54  |  音楽  |  Comment(0)

コンサートのついでに

2018.10.28 (Sun)

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昨日は、Zeppなんばへデフレパードのコンサートを見に行ってきました。

せっかく大阪へ行くので、ちょっと早めに家を出て、ついでの用事もあれこれ。

まずは、北浜のかかりつけ医で定期検査と薬をもらいに寄る。わたくし尿酸値が高く、常に痛風の危機と接しております。最高に重たかった時期に一度発作を起こしておりますゆえ、尿酸値を下げる「ザイロリック」を飲み続ける必要があります。父親も尿酸値が高いという、いわゆる遺伝性。食生活を変えても、ほとんと尿酸値には変化がないという、如何ともしがたい状態でございます。

で、北浜からZeppなんばへ行くのだと、どうやら地下鉄堺筋線の恵美須町から歩くのがよさそう。恵美須町といえば、電気屋街!
 
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ということで、堺筋沿いを北に向かって撮ってみる。が、僕が大阪にいた頃の華やかさは影をひそめ、ちょっと寂しい感じ。ま、平日の夕方だし、こんなモンなんでしょうか?
 
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恵美須町から日本橋にかけては、けったいな、得体の知れない、それでいて「なんかありそう!」な店が、通りから一本入ったところにあったりします。「五階百貨店」はその典型のような場所。古いシンセサイザーを物色するのに、つきあって入ったことが何度も。大規模な電気屋は姿を消しているけど、小規模な中古屋などは、まだ残っていました。掘り出しモンっぽい物もありそうです。
 
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実は、サラリーマン時代に、この辺りも回っていました。直接の担当店があったわけではないですが、先輩営業マンに付いて回ったり、ちょっとした納品に出掛けたりしていました。当時は、ここら辺はカレー屋さんがたくさんあったので、適当に飛び込んで食べていた記憶があります。今回もカレーで!と思っていたんだけど、「ここにあったはず」な場所には見当たらず。堺筋沿いの「上等カレー」に入りました。380円の上等カレー。チェーンだったんですね。カレー屋にはほとんど入らないので知らなかった。
 
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カレーでお腹も膨れたし、コンサートへの準備がバッチリ。歩いてZeppなんばを目指す。

それにしても、姪っ子が行っていた「オタクショップなら日本橋」とはいったいどこのこと?と思いながら、なんいも考えずに、TAITOの看板を西に曲がると、正面に見えるのは「animate」があるでないの。おたくの神様に誘導されるがごとく、フラフラ~ッとそちらへ。そして、「あ、難波を抜けねば」と思い立ち、そのまま北へ向かう。

上の画像のような、メイドさんたちが通りに並んでいて、店のチラシを配ってるんです。1人だったり2人一組だったり、いろんな店のいろんなメイドさんが数メートルおきにならんで立ってます。なんか歩いて通るだけでも、ウハウハな気分。メイド喫茶って、これまで一回入っただけかな?ずいぶんと前のコトなので、今はどうなってるんでしょ?
 
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時計を見ると、まだ時間に余裕ありそう。「ココまで来たなら!」と寄ってみた「おとぐら(音蔵)」。周囲の店はすっかり様変わりしていたのに、ここだけは「そのまんま」残っていました。僕が営業マン時代に毎週訪れていた楽器店。
 
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社長の植野さん。僕を見るなり、「ん?どっかで見たような…」というようなお顔。「ずっと前にR社の営業で来ていた山田です」と言うと、「おお!そやったそやった」と思い出してくれました。しばし昔話に花が咲きました。今でも弾いているESPのM-2はこの店で買ったのですが(経緯はこのページに)、その時の話をすると、「そうそう、とんがったギターな」と。
 
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Zeppなんばに付く直前からパラパラと雨。今回はスタンディングというライブハウスのような入場券。整理番号の早い順に入場。僕は860番台。待ち合わせの岡山さんと山村さんと合流しながらの入場。それいけ!となるべく背の低い人の後ろへ!と真ん中前を目指す。

会場前のSEはローリングストーンズの"Start Me Up"、レッド・ツェッペリンの"Kashmir"からThe Clashの"I Fought the Law"。この曲を知ったのは、オリジナルじゃなくてBrian Adamsの"Live! Live! Live!"でカバーされていたのを聞いて。昨日、久しぶりに聞いた。SEって、そのバンドのメンバーやスタッフが好きな曲だったり、バックグラウンドだったりする曲が流れるので、興味あるんですよね。そういえば、昨日のライブ中、ベースのRick Savageが来ていたのは「Queen」のエンブレムTシャツだったし、やっぱりイギリスのバンドなんやなぁと思いました。

1999年の厚生年金ホールで見て以来のデフ・レパード(たぶん)。あの時のメンバーのまま。ギターの音がずいぶん変わっていて、今風の音になっていた印象。なんというかギュンギュンした音でした(とくにフィル・コリンの音)。音の響きが今ひとつで残念。でも演奏自体はよかったと思います。あのメガヒット・アルバム「ヒステリア」をそのままライブで演奏。ドラムソロも、ギターソロも入らず、最小限のMCで、かなりスムーズに演奏していたと思います。もちろんライブなので、フェイドアウトの曲はブチッと終わるから、100%の完全再現は不可能だし、ギターソロなんかも若干変更やらアドリブやらが入っていました。

1987年リリースのアルバムってことは、31年前のアルバム。30年以上経って一番変化するのは、「喉」という楽器。さすがにボーカルのハイノートは厳しそうでした。これは去年見に行ったDREAMTHEATERも同じでしたが。
 
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演奏自体はよかったと思いますが、なんせZeppなんば。フラットな床なので、低身長の僕は明らかに不利。ちょうど僕の目線で撮ると、こんな感じ。ステージには近いんだろうけど、ほとんどなにも見えない。前でスマホをかざしている人の画面を見て、「あぁ、そっちにいるのね?」という感じ。僕はやっぱり楽器が見えないと寂しく感じます。ステージも低かった気がするので、余計に見えない。デフ・レパードの演奏は問題なかったけど、このホールで見ることには問題ありすぎ。いっそ目をつぶって聴いていてもよかったなと思うくらい。

昔、講義で「低身長のハンデ(障がい)」の具体例で、「コンサートで損する」という話をしたら、学生から「こんな曲ありますよ」と教えてもらったのが、ダンス☆マンの「背の高いヤツはジャマ(YouTube)」。昨日のライブは、まさにこんな感想です。


 
00:26  |  音楽  |  Comment(0)

ノイズキャンセリングをダブル利用

2017.12.18 (Mon)

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今回のハワイ往復。往路7時間+復路10時間だったので、機内の騒音対策にノイズキャンセリング機器を持っていきました。

BOSEのQuietComfort2(QC2)は以前から使っていたもの。この時に、イヤーパッドとヘッドパッドを交換して延命。長きに渡って持ってます。実は、出張なんかに持っていくには大きすぎるので、国内移動はSONYのMDR-NWBT20N Lを使ってます(画像右のイヤフォン)。

今回は、このSONYのイヤフォンと、BOSEのヘッドフォンの二つを持って搭乗。

SONYのMDR-NWBT20N Lが威力絶大!オート設定でもある程度のノイズキャンセリングはできるんですが、実際に飛行機が巡航しているところで、その音を拾って消音レベルをセット(AI NC機能)すると、一気に騒音が減るんです!BOSEのQC2が今ひとつ消音パワーが強くないのに比べて、この値段(6,500円前後)でこの静かさ?!というコスパの高さ。

このSONYのノイズキャンセリング・イヤフォンの上から、BOSEのQC2をかぶせると、かなり静かな環境が手に入ります。もちろん完全にノイズゼロの世界ではありませんが、かなり快適なレベル。

帰りは搭乗前の充電をウッカリ忘れていたので、SONYの方は3時間くらいでバッテリー切れ。モバイルバッテリーで45分くらい充電したら復活。

改めて思うのは、飛行機での移動疲れのうち、騒音による疲れというのが相当あるということ。ノイズキャンセリング機器を使うようになってから、とくに機内泊が楽になったと実感。

今回は二つを組み合わせるという試み。SONYにはもっと上位機種があるし、BOSEも今のQuietComfort35は強力だと聞きます。ウチはBOSEのQuietControl 30を使ってる人がいるので、なんとなくわかります。QC2よりは明らかに能力上がってます。

皆さんも、空の旅のお伴に、ノイズキャンセリング機材をオススメします。とくに機内泊がある時は、効果絶大です。
 
15:53  |  音楽  |  Comment(0)

DREAM THEATERのライブに行ってきた

2017.09.14 (Thu)

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13日、グランキューブ大阪でのDREAM THEATERのライブ「IMAGES, WORDS & BEYOND 25th Anniversary Tour」を見に行きました。
 
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チケットは、今やラン友になったトールが取ってくれました。以前は、トールと映画やコンサートによく行ったもんでした。今でも彼はよくライブを見に行ったりしているようですが、僕はトンとご無沙汰でして、このDREAMTHEATERのライブは「いつぶり?」というくらい久しぶりのライブ。正直なところ、もう思い出せない。

「S席12,000円」と出ていたので、その金額を用意していたら、サービス料なるものが掛かるようになってるんですね。合計13,270円でした。
 
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実はグランキューブ大阪もはじめて。昔は、海外アーティストのライブと言えば、大阪城ホールか厚生年金会館大ホールかフェスティバルホールと決まってましたが…(いつの時代?)

京阪の中之島駅を降りてすぐ。その中之島駅は、京橋駅で乗り換えが必要だけど、ウチからだとほぼ一本!なんて便利なコンサートホール!

物販はホール入場の前。Tシャツを買うトールは行列にならび、僕は先にホールへ。座席は「CD列26番」。事前に調べて、「かなり後ろ」とわかっていたものの…
 
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まさかPAコンソールの後ろとは。PAの前の4列と後ろ3列は客が入らないゾーンになっていました。ということで、僕の前列は無人。ライブの度に願うんです。「背の高いヤツ、前に来るなよ!」と。例え、段になっている客席でも180cmクラスの大男が来ると、158cmの僕は前が見えなくなるんです。大阪城ホールのような平面席だと170㎝クラスでもキビシイ。

コンサートが始まった時は、右にトールがいたものの、左2席は無人。なんだかノンビリした雰囲気で鑑賞できました。ここまでユックリ観たのはパット・メセニー以来?

左の席は、2部のスタートから登場。この2人が!年齢を聞くと22歳!僕の半分以下!スゴイね。若い人から僕より10歳くらい上に見える人まで、年齢層も広ければ、客層もいわゆるメタル系の人から、仕事帰りのサラリーマン、楽器系マニア系のような人、正体不明の人(自分)までかなり広い。

開演前のSEはRUSHや IRON MAIDEN、Ozzy Osbourne、METALLICAといった、DREAMTHEATERのメンバーが好きな曲?という曲が。1部と2部の間の休憩時間(20分!)」は、ホール&オーツ、TOTOなどの80年代アメリカンポップスが。隣の22歳の彼は「Private Eyes」を知っているという!「君が生まれるはるか前の歌ヤン!」「そうなんですよ!でも車の運転の時にはよく流してるんです。あ、今流れてる「Hold the Line」(TOTO)も好きです」「えええ!!僕が小学生の時の曲やでぇ」という会話に。こういう共有体験は、ライブ会場ならではです。
 
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そして、待ってました!の2部のオープニング。アルバム『Images & Words』の1曲目「Pull Me Under」のイントロ中。まさかライブでこの曲が聞けると思わなかった。「このアルバムが25年も前のリリースだなんてカンベンしてよ」「あれから25年?」と思う反面、今も変わらぬ音で演奏されている!という思いは、僕も含めた周囲のみんなの「ウオォォォ!!」という歓声にも現れていたと思います。
 
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そしてギターがアルペジオからパワーコードに変わるところで照明もホワイトアウト!この日のライブは、まさにこの瞬間のためだけにあったと言っても過言ではないでしょう。

あとは野とやれ山となれ~。

アルバム完全再現なのにMCが入ったり、ドラムソロが入ったり…いやまぁイイんですけどね。イイんですよ、上手い演奏なんだから。それに、よく見たらサイトには「+α」って書いてるし。しかし、25年経つとプレイヤーも年とるわけですよ。で、一番、加齢の影響を受けるのはボーカリスト。「~Waking Up the World Tour Japan 1995~」をダビングしてもらったVHSが伸び伸びになるほど観た僕には、ライブ後に出たひと言が、「ボーカル、いつの間に変わったん?」でした。1995年のライブでも、「Anothe Day」の最高域はキビシそうでしたし。とはいえ再現という以上は…う~ん。

いやいやいやいや!
自分も25年経ってるわけです。22歳の青年を横にみながら、過ぎた25年という時間の重さをシミジミと感じようではないか!と思うのでありました。

 
16:28  |  音楽  |  Comment(0)

BOSE QC2のパッドを交換

2016.12.21 (Wed)

長年、BOSEのノイズキャンセリングヘッドフォンQuietComfort2(QC2)を愛用していた和子さんが、数年前にQuietControl20を買ったので、お下がりとしてQC2が僕のところに。そういや和子さんは、職場でもBOSEのWAVE music system を使っていたな。BOSE好きですな。

QuietComfort2を手に入れた僕ですが、僕はSONYのノイズキャンセリングイヤフォンを持ち歩いているので、BOSEを出張に持って出たのは1回限り。もともと移動中に耳を塞ぐのは疲れている時だけなので、SONYのイヤフォンですらたまにしか使いません。そんなわけで、QC2はかなりの間、使ってませんでした。

そして、久しぶりにケースから取り出してみると…

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パッド部分とヘッドレスト部分が劣化して、手で触るとベッタベタ。触ったところは黒い粉になってポロポロと。見るも無残な姿に。

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「交換は高いんだろうな」と思っていたらAmazonに非純正だと思われる「Bingle BOSE イヤーパッド」という商品を発見。ヘッドレスト部分も「Xberstar BOSE QC15 QC2 交換用ヘッドバンド クッション」を見付けて購入。

イヤーパッドの交換は、YouTubeに交換方法の映像が出ていたので、それを参考にしながら(見なくても十分できたと思うけど)手軽に交換。

ヘッドレストの方は、精密ドライバーでネジを4本外して、古いパッドを外して、新しいパッドを付け替えて…付け替える時に、パーツの向きの内外を間違えたりで、少々手間取りました。頭の部分に細いケーブルが通っているのにも注意。

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なんとか無事に交換できたように見えますが…

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構造上、チャックの部分はアームに収まりきらず。とはいえ、僕は機能さえチャンとしてれば、格好はヘンテコでも気にしないので、これで十分。

劣化した部分がベトベトになり、ポロポロと粉状に剥がれていたパッド部分が、合計2,680円でキレイになったし、自分で付け替えた分だけ、チョビッとだけ自分のモノになった気がします。QC2より新しい、QuietComfort25や35はさらに装着感や音がよくなっているらしいけど、とりあえずお下がりの気軽さと、モッタイナイ精神で、自前再生させました。

これであと数年は使えそう。

 
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久しぶりに弦交換

2016.03.24 (Thu)

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今の弦がいつ張ったモノかを忘れるほどになっていたメインのESP M-2の弦。久しぶりに交換しました。もともと弾く力が弱いので、演奏中に弦を切ったことがほとんど無いうえに、近年は重大な身体的問題を抱えているので、エレキギター自体をほとんど弾かなくなっていました。

その重大な問題とは、金属アレルギー。最初は、「なんでギターを弾くと、指と爪の間がスッパスッパ切れるんやろ?」と思っていたのが、やがて湿疹や水疱が出たり。そもそもギターと湿疹の関係もわからず、家事による手湿疹だと思ってました。

「それって金属アレルギーとちゃうか?」と小中時代の同級生に言われて、はじめて「そうかも?」と。それ以降、注意してみると、やっぱりギターを弾いた後、湿疹や水ぶくれ、そして指が切れたり。「こりゃ間違いない」となり、エレキギターはすっかり弾かなくなり、もっぱらウクレレばっかり。ウクレレはフレットこそ金属だけど、太いナイロン弦を使っているので、指がフレットに触れる面も少なく、金属アレルギーは出ずに過ごせています。

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ウクレレはウクレレで楽しい楽器なのですが、ギターもやっぱり楽しい楽器なのです。今シーズンの講演ツアーが一段落したのと、事務処理もほぼ終わってきたので、思い切って弦交換しました。

このElixirという弦は、錆を寄せつけず長持ちさせるために、弦の表面をコーティングしているらしく、もしかすると金属アレルギー反応が少ないかも?と、会社員時代の同期が勧めてくれ、それを1年くらい前に購入していました。なのに、買ってからズッとその弦を張らずに今日まで放置。モッタイナイ。

弦交換して、さっそく弾いてみました。なんせ数年ぶりの弦交換。新品の弦って、こんなに押さえると痛かったっけ?という超初心者状態。ウクレレとは比べものにならない痛さ。左手の指先だけでなく、右手も動きがゴチゴチでした。

約2時間半ほど弾きました。さて、今夜から明日にかけて、果たして手湿疹は出るでしょうか?今のところ、指と爪の間が切れたり、その他の裂傷は起こっていませんが…出ないようなら、また練習を再開できそうです。

--(追記)--
翌朝、手湿疹が出ました。塗り薬を使うと30分後には落ち着きましたが、痛いし痒いしタマランです。やっぱりエレキギターの演奏は無理のようです。諦めました。ウクレレを練習します。

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ギターの写真を探していたら、えらく懐かしい写真が出てきました。この頃からM-2使ってますね。
 
23:34  |  音楽  |  Comment(0)

We are the world

2016.01.07 (Thu)


今こそもう一度!
We are the worldを!
Bruce Springsteenの叫びを!


今こそもう一度!
亡きMichael Jacksonのメッセージを!

 
14:37  |  音楽  |  Comment(0)
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