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自分の遺伝子的ルーツが判明!

2019.04.08 (Mon)

MYCORDの遺伝子検査・DNA検査の結果が届きました。

その結果、

2019040801.jpg

ハプログループ「A」というルーツでした。ハプログループAは、

2019040802.jpg
人類共通のルーツであるアフリカ大陸を出発した後、中東に寄り、そこから一気にシベリア北部まで移動します。日本に来た大半のグループが通る、インド西部を経由せずです。狩りに夢中になって、気が付いたら涼しい所まで来てたわ!という感じでしょうか?

日本に来たのは、縄文時代かそれより前のようで、今居るほとんどの日本人よりも前に定住しているようです。ただし日本最古の定住者であるグループ「M7」よりは後のようです。ちなみに、アイヌ民族は「G」グループで、僕の属するハプロ「A」とルートは同じだけど、ずっと後の弥生時代以降、日本に来たグループのようです。

僕は南の海からやってきたグループだと思っていたので、かなり意外な結果です。とはいえ、縄文時代から日本にいるグループというのは納得です。
 
2019040803.jpg
「ハプログループAはシベリアが起源とされ、日本人の7%程度を占めています。過去にはシベリアでマンモスを狩猟していたとも考えられ、現代では東アジアからアメリカ大陸まで広く分布し、日本には比較的古い時代にやってきて、縄文人の一部になったとされています。
(遠い血縁:アメリカ先住民)」

ネイティブ・アメリカンとも同じグループのようです。基本、魚よりも肉食のようです。同じようにユーラシア北部からきた「N9」はカムチャッカ半島を経由しているようで、そちらは魚食のようです。知らんけど。

遺伝子レベルでみた体質も送られてきました。

身長 高い(どこが?!…は置いといて、続けます)
体重 やや重い
腹囲 サイズは小さい
胸のサイズ 大きい
腰のクビレ 目立つ
鼻筋の通り 通っていない
目の色(青に近いかどうか) 可能性が高い
肌のくすみ ややくすみにくい
紫外線による肌の光老化 影響が大きい
そばかすのできやすさ できにくい
男性脱毛症のなりやすさ なりにくい
髪の太さ やや細い
髪色の明るさ 明るい
男性ホルモン(ジヒドロテルトステロン)値 やや高い
アルコールによる顔の赤くなりやすさ なりにくい
虫歯のなりやすさ(下の前歯) なりやすい
アスパラガスの代謝産物(尿)の匂いを感じ取る能力 やや高い
麦芽の香りを感じ取る能力 やや感じにくい
85歳以上まで長生きする可能性 可能性が高い

でした。

背が高い?!?!?!

北のマンモスハンターだから、ゴッツイ体型の遺伝子だったはずなのに、いつの間にやら背が伸びにくい要素に負けてしまっていたんですね。なんともはや…トホホ。

腹は出にくく、胸は大きく、ウエストはキュッとしていて…そういえば、加奈子がまさにこの体型だわ。そして、鼻筋も通ってない。そばかすはできにくいけど、紫外線の肌影響は大きいから、やっぱり日焼け対策はさせといて正解だったのね。

僕としてはハゲにくいというのは安心。

そしてそして、

85歳以上まで長生きする可能性が高い

ということです。
長生きはエエのですが、やっぱり健康寿命が長くないとモッタイナイですね。遺伝子的には長生きでも、ボロボロでも死ねないってことなら、それはそれでシンドいです。

おまけで、一つだけ遺伝子的にリスクの高い病気を教えてもらえるようです。僕の場合は「エコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)」でした。 日本人平均の3.07倍の発症リスクだそうです。来週、さっそく長時間フライトなんですけど、ちょくちょく動くように気をつけます。

ゲノミー
というわけで、「北の狩人」である山田亮を、今後ともよろしくお願いいたします。
 
MYCORDの説明によると、「ハプログループ(ミトコンドリアハプログループ)とは、人間の細胞内の “ミトコンドリア”と呼ばれる小器官のDNAの多型を用いて遺伝的に分類されるグループの事です。このミトコンドリアは祖母から母親、母親から自分と“母系”を伝わって代々受け継がれるため、ミトコンドリアのDNAを調べる事により、母系の系譜を辿ることができると考えられています。」
ということなので、母や祖母の系列がグループ「A」ということです。従って、母方の従兄弟達もグループ「A」ということですね。
 
15:37  |  自己紹介  |  Comment(0)

今さらながらの自己紹介です

2007.01.29 (Mon)

はじめまして!山田亮です。

「スーパー主夫」として紹介されることも多いのですが、実は僕、「主夫になりたい」と願ってなったわけではなく、なりゆきで「なっちゃった主夫」という感じなんです。そんな僕が自分の主夫生活について思ったことを書いてみました。


19歳から30歳まで一人暮らしだったから、自分の身のまわりのコトは自分でするという「自事」をしていた。結婚しても、「自分のコトは自分でしよう」と思っていたところ、たまたま「わたし、料理だけは苦手やねん」という女性と結婚して、「自事のついでに家事」という感じで主夫生活がスタート。それからはや9年。

「家事やってあげてる」という感覚はまるでなく、「料理?作るの好きやし僕が作りたい。掃除?キライじゃないよ。気が付いた方が掃除したらエエやん」だった。当時、僕は脱サラ大学院生で時間に余裕があったので、どうしても僕が家事する方が多くなったけど、だからって「損だ」と思ったこともなかった。

それでも、調子のいい時はいいんだけど、体調の悪い日もあるし、忙しい時期もある。やる気にならない日もあるし、なんてったって子どもが生まれてからは、「掃除?それどころじゃないよぉ」という日が続いた。そんな日が続きながらも、毎日家事を続けていくというのはタイヘン。

ある時、「自分って、なんで家事するんだろう?」って考えた。確かに料理して「美味し?い」、掃除して「きれ?い」って言われるのはうれしい。でもそれよりも、僕は、家族や友達がみんな仲良く楽しそうに食べたり話したり遊んだりする方が、もっと大切な気がする。

楽しく家事ができればそれがベストなんけど、もっと楽しいことがあるなら、家事は最小限ですませたくなるモノだ。だったら、パパッと片付けて、みんなと一緒に楽しむ時間にした方がいいと思う。そのための効率主義と予防主義。同じ片付き具合なら、短時間で片付けたい。

家事は、長く時間さえかければイイってもんでもないと思う。「あんたのために時間掛けて美味しいご飯作ってるの!あっち行って遊んでなさい!」では、なんのために家事してることやら…。みんなの笑顔のためのチョットばかりの演出。それが家事じゃないかと思う。

僕は一度はサラリーマンをしていたから、その分、家事も楽しんでいると思う。なんてったって家事は仕事に比べると、自分の意志や思いつきで動ける部分が大きい。「アレ作ってみようかな?」「このスポンジってどうだろう?」などなど、思ったことをどんどん行動に移せる。「美味しい!」や「キレイになった!」という成果も、短時間で感じることができる。「決済」や「承認印」なんて必要ないし、自由にどんどん改善できる。失敗しても自分の胃袋や自分の時間で返せばいい。小さなコトだけど、毎日「できた!」「やった!」が楽しめる。これは仕事じゃなかなか味わえなかった感覚だ。

逆に、主夫してると、仕事も楽しくなった。仕事があるからこそ、いろんな場所でいろんな人と出会える。仕事をとおして得られる刺激は、家事だけしてても得られなかったと思う。仕事がこんなに楽しくなるなんて、仕事だけ・家事だけしていたんじゃ気が付かなかったかもしれない。

とにかく、僕は今かなりのシアワセ者だと思う。

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いやその…ムックの巻頭に挨拶文が必要ってコトになったので、急遽、書いてみました。
14:05  |  自己紹介  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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