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Edward Van Halen は永遠に

2020.10.07 (Wed)

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偉大なるギターヒーロー、Edward Van Halenが亡くなったという情報が今朝飛び込んできました。NHKの朝のニュースですら取り上げる大事件。僕は今年53歳だけど、番組の制作に関わる世代が僕か僕より少し上くらいだとしたら、まさにこれは大事件。他の世代がどうであれ、僕らにとっては大事件。とくに80年代を中高大学生で過ごした人間にとっては大事件。

僕にとってエディーは、ギターを弾き始めた時は、すでに真似すらもできないような大御所でした。「1984」がリリースされた時、僕は高校1年生。はじめてリアルタイムに聞くVAN HALENの最初の音は、「1984」のシンセサウンド。ギターヒーローのギターバンドなのに、いきなりシンセだけのインスト曲!なんで?!でも、そのアルバムのワチャワチャなパーティーサウンドがいかにも西海岸のバンド!というインパクト絶大でした。

コンサートでVAN HALENを弾いたことが一度だけあります。高校に通って4年目(!)の文化祭。軽音部の後輩バンドが「『5150』の「Dreams」を演目にあげてたんだけど、どうしてもギターのソロが弾けなくて…先輩弾いてくれませんか?」と頼まれて弾いたんでした。高校はいちおう卒業していたけど、そこの補習科に通っていたので、卒業生といえば卒業生だけど、在校生といえば在校生という、反則ギリギリのヘルプ参加。ステージの裏で僕が弾いて、後輩がオモテで当て振りしたのでした。久しぶりにギターを弾くのがエディーのソロ。浪人が決定した時にギターを一度手放し、同期の家に預けていたので、まずは家までギターを届けてもらい弦の交換から。一週間、基礎練習からやり直して、なんとかソレらしいソロにして本番。なんとか弾けたけど、ステージ上の動きと音が全然違うというバレバレ。受験時代の良い息抜きになったのを覚えています。

改めて聞き直すと、僕は、『F@U#C%K』の9曲目「Right Now」から「316」「Top of the World」という3曲の流れに、今もジーンときます。大学4年間やるだけやって全然芽が出なかったバンド活動。音楽で食べていくことはすっかり諦めて、授業にもちゃんと出て(しかも朝の1限目に出て)それが終わるとバイトという大学5回生生活。一番大学生らしい生活をしながらも、どこか寂しい気持ちももっていた時に、レンタルCDで聞いて、「あぁもうすぐ同期達のように社会人になるんだなぁ~」と思って聞いたのを覚えてます。

時は流れ、その翌年、社会人一年生時代。どういうわけだか、僕のOJT担当は、人事部をして「あいつ(僕)でもダメだったか」と言わせるくらいアクの強い人物。時代が時代ならパワハラで一発アウトだろうけど、当時はそんな言葉もなく、ただただ毎日が理不尽。そんな「with 理不尽」(by 清水ミチコさん)な毎日を支えたのが、1993年2月にリリースされた、画像で持っているVAN HALEN LIVE "Right here,right now"のLD。毎朝、LDを見て「えいや!」と社員寮を出て、帰ってきて「今日もいろいろあったけど、帰ってコレが見られた!」と毎日過ごしてました。3月に退社するまで、ほぼ毎日見続けてました。「来年の事業計画から、僕を抜いてください」という退社意向を営業所の所長に伝えた朝は、大音量で聞いて出掛けました。ま、なかなか所長に言い出せなくて、3日続けて爆音な朝をしたんですけどね。

会社員生活を終えた2年後の1995年。はじめて大阪城ホールでVAN HALENのLIVEも拝めました。サミー・ヘイガーはこの半年後に脱退。この年、リリースされた「Balance」の音に暗さが垣間見えたのは、まんざらでもなかったのかもしれないけど、LIVEは文句なしの完璧なエンターテイメントでした。本当は、LDをもっている「Right here right now」ツアーを見たかったんだけど、日本にも来なかったし、僕の中では、VAN HALENの一番いい時のLIVEをみることができたと思ってます。

高校、大学、社会人という激動する生活の中で、VAN HALENは常に僕の近くにいたわけです。


そのVAN HALENのギターリスト、エディーは、とにかくこれまでのギターの奏法やアクションや音や楽器そのものを、変えていく人でした。その辺りは、マニアの皆さんの分析が充実していると思います。

僕にとって革新的だったのは、

エディーは笑顔で弾く!
でした。

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それまでのギター弾きは、クールに弾く人が多かったように思うのです。でも、エディーは、クールさよりも弾いてるのがハッピーという雰囲気でした。とくに、はじめて、エディー・ヴァン・ヘイレンを見たのが「Jump」のPVだったので、その楽しそうにギターを弾くスタイルに衝撃をうけました。

僕のバンドのLIVEを見に来たウェールズ人の友人は、「バンドの音楽はクソだけど、Ryoは楽しそうに弾いてて、それはとてもよかった」と言われ、ウレシイやらなんやら複雑でした。

今は全然違う仕事をしてますが、パフォーマンス中は明るく楽しく語る!をモットーにしてます。家事って楽しいよ!育児ってオモシロい!そりゃ、いつも楽しく、いつもオモシロイわけじゃないけど、それでもトータルちょっとでも楽しけりゃエエやん!オモシロイと思えたら儲けモン!脅しても人は動きませんし、動いたとしても続きません。心から「おもしろそう!」「楽しそう!」「オレもやってみたい!」「あたしにもできそう!」と思ってもらえるコトが大事。

ハッピーをステージから伝える。
それはエディーが教えてくれたことかもしれないです。

Edward Van Halen よ永遠に。
そしてありがとう。
18:17  |  音楽  |  Comment(0)

Fender ディオソニック買いました

2020.08.25 (Tue)

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先日の青いムスタングに続いて(この記事)、ギターを買いました。
FenderのDuo-Sonic HS(ディオソニックHS)

先日買った、インドネシア製のスクワイアのムスタングが、予想以上の良いギターだったので、調子に乗って、メキシコ製のFenderムスタング90を物色してました。が、どっちみち買った後、ハムバッカーに載せ替えるんだろうし、だったら元からハムバッカーを積んだモデルの方が良くないか?と思って、ディオソニックHSの、それも青い(Ice Blue Metallic)モデルに狙いを定めて、あちこち物色。

ところが、関西では、たいてい店頭に実機が無い。あってもシングルコイル2本のディオソニック。HSはない。まぁ、ご縁がないのかな?と思っていたところ、東京での仕事が舞い込む。しかも、このwithコロナのご時世に対面仕事!これは良い機会!是非とも時間を作って寄らねば!ということで、
 
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楽器の街、御茶ノ水へ。お茶の水橋口で記念写真。VIVAおのぼりさん!

まずは明大通りを渡らず、駅に近い店から順番に訪ねて歩く。たくさん楽器屋さんがあるので、ブラブラ回ってたら時間がいくら合っても足りないのに、やっぱりブラブラ見て回ってしまう。管楽器屋さんや鍵盤屋さんを回らないにしても、楽しい。これに民族楽器屋さんなんかも回ってたら、もう帰れません。とくに、原始的な楽器は魔力を帯びてます。取り憑かれたら終わりです。

途中、イシバシ楽器にディオソニックHSの色違いの、クリムゾンレッドの機体があったので、一瞬、「メイプルネックのこっちでもイイかな?」と思ったり。でも、まだ楽器屋は他にあるから…と思い直して店を出ました。

御茶ノ水駅からドンドン離れて日大病院まで行っても、ディオソニックHSのIce Blue Metallicモデルは見当たらず。甲賀通りの交差点を渡って、今度は御茶ノ水の駅に向かって店を一軒一軒訪問。

そして、もう御茶ノ水駅までこの店しか残ってないゾ!という「ギタープラネット」へ。
 
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やっと見付けた、ディオソニックHSのブルー。それだけで、ご満悦の笑顔です。そして、試奏する。ビビリは無い。ブリッジもシッカリしてる。ネックの反りも僕にはわからない程度。ガリもノイズも無い!(これは後で重要に)

「買います!」

金額は定価!定価でギターを買うなんて初めての経験。ま、東京だし、そういうモンかな?と値引きは最初っから諦めてました。関西だと、「オマケ付けて」とか交渉しますけどね。金額は送料込みとのこと。今どき、楽器商売は通販ベースなんですね。

このまま担いで新幹線に乗って帰ってもイイと思ってたので、一瞬どうしようかと考えたけど、よく考えたら、ギター担いで弁当買ったり、トイレ行ったり…と考えるとタイヘンすぎ。「送って下さい」と。
 
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東京から帰った次の日、到着。さっそく、ムスタング(Bullet® Mustang® HH)と並べて記念撮影。シリアル番号で試奏したのと同じ機材であることを確認。

<ここから弾いた感想>
とくにBullet Mustang HHとの比較でいうと、ネックのスケールは同じ。ですが、ネックの厚さというかシェイプはディオソニックの方がだいぶん丸いです。厚みがあります。ムスタングHHはアイバニーズのような薄いネックです。幅は同じだと思うので、握った感じがずいぶん違います。

ムスタングHHと比べると5mmもボディーが分厚いです。その分、重たいです。ムスタングHHは、薄いボディーに加えて、肘に当たる部分とあばら骨に当たる部分に削り加工が入っているので、さらに軽いです。

ブリッジはディオソニックHSは裏通し。弦の張り替えがメチャクチャ簡単。これまでメインで使ってきたESPのM-Ⅱはフロイトローズなので、弦交換が超メンドウ。アーム使わないのに、あのメンドウくささ。あの弦交換をしなくてイイ!というのは、とても大きなメリットです。

ストラップを付けて持って気が付くのは、重量バランスがいい。これはFender系のギターはどれもいいですね。座ってよし、立ってよしです。初めてのギターがレスポール系だったので、重量バランスはちょっとでもイイと、「メチャクチャいい!」と思えます。

ショートスケールの短いネックは、レスポールのネックよりも短くて、手の小さい僕には、本当に弾きやすいです。とくにローポジションが弾きやすい。メチャクチャなコードでも指が届く!テンションの都合で010の弦が張られていますが、僕はベロンベロンでも009のセットの方が馴染んでます。次は009に張り替えると思います。音は010セットの方が断然良いでしょうね。
 
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で、音の話です。
音は、見たまんま。とくにハーフトーンが気持ちいいです。リアのハムバッカーは、トーンコントロールのノブを引っ張るとシングルコイルに。プッシュ&プッシュの切り替えじゃなくて、プッシュ&プルのタイプなので、演奏中の切り替えはちょっとコツ(慣れ)が必要かも。ポンと押すタイプだと間違いないですけど、引っ張るタイプだとトーンが回ってしまいそうです。どっちみちトーンは常に「10」ですから、大丈夫と言えば大丈夫かな?

そして、試奏の時に「ノイズもない!」が重要と書きました。このディオソニックHS…実は買ったのは8月8日。でも、レポートを上げている今日は8月25日。購入後すぐにレポートを載せようと思っていたのを、踏みとどまらせたことがありました。それは、ウチのアンプに繋ぐと、ノイズがものすごい!楽器屋で弾いた時は気にならなかったのに!

特に、スイッチでシングルコイルにすると、ビーッという、かなり大きなノイズ。弦を手で触れると収まる。アースは効いてる。でも、フロントにしても、リアをシングルにしてもノイズ。シングルコイルって、こんなにノイズが出るモノなのか?

あまりに不安だったので、近所の「East Village Guitars」へ持ち込んで、初期不良かどうか見てもらいました。その結果、店の大きなアンプで鳴らすと、ノイズゼロとはいかないまでも、気にならない程度に収まる。

「あれ?」

ショップの東村さんの話では、家の前の電線までの距離や、ACプラグの上下(左右)によるノイズの違い。はたまた周辺地域の高圧電流線も影響しているとのこと。そういや、ウチは大手私鉄2社が乗り入れる駅近く。しかも、その2線に挟まれたエリア。高圧電線が近くにありますわ。

ついでに言うと、Fenderメキシコとはいえ、「Fender製品でも、ここまでノイズの少ない機体は少ない」とのこと。なかのキャビティにノイズ対策加工してるのかも…とも仰ってました。

心当たりがあるのは、ギターのボリュームを「10」で弾いていた点。マルチエフェクターでバッキバキに音を歪ませても、ボリュームを「5」で弾くと、ノイズは気にならない。

これはトモ藤田さんのYouTube動画で、「そういう音の作り方もあるのかぁ」と知りました。僕は常に「10」の人間でした。だからリッチー・ブラックモアが、ボリュームをしょっちゅうイジっているのが理解できてなかったのです。スティーヴ・ヴァイ先生もよくイジってますね。

それにしても、近所にこんな有名なギターショップがあること、そして、そのショップとの関係でトモ藤田さんというグレイトギタリストを知ったこと。長く弾いきて、出会ったご縁だと思います。

ノイズの大きさが初期不良かと心配になり、それなら交換してもらわないと…と気になっていた半月。やっと自分の物になった気がしました。さっそく、リアピックアップにカバーされていたビニールを剥がしました。まだピックガードにはカバーが付いたままです。ネックの裏プレートにもカバーは付いたまま。練習しているうちに、いつか剥がれると思います。
 
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父娘で、ムスタングHHとディオソニックHSのツーショット。ストラップもそれぞれ買いました。娘の方は、最近流行の「竈門炭治郎モデル」(?)です。いつかギターディオできる日は来るのでしょうか?ギターデュオよりも、父娘漫談の日の方が早い気がしますけど。
 
14:15  |  音楽  |  Comment(0)

新しいギターが来た

2020.07.29 (Wed)

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ウチに新しいギターがやってきた。フェンダー系列のスクワイアのムスタング。その名も「Bullet® Mustang® HH」。フジゲンが来たこの日以来の新顔ギター。

娘の誕生日プレゼントに買ったのです。オンライン講義が続く前から、家でテレビを見る時間が多い娘は、手当たり次第にアニメを見てまして、今は「鋼の錬金術師」がお気に入りの様子。課題が終わったり、授業の息抜きに、Netflixでアニメ見てますわ。他には「銀魂」もお気に入り。今流行りの「鬼滅の刃」は漫画もスッカリ網羅して、マニアック(といっても、あんまり深い話ではないらしい)に探求してます。

で、「鋼の錬金術師」の主題歌がポルノグラフィティの「メリッサ」という曲なんですが、この曲もえらく気に入った様子で、「この曲のギターソロを弾いてみたい」とオトンへの殺し文句を言うわけです。まぁ、持続化給付金も入ったことだし、誕生日も近いし、もしかすると、後期の大学の講義体制次第では、この夏にウチを離れるかもしれないし(可能性は低そうだけど)…というわけ(どういうわけや?)で買いました。

Amazonでギター買ったのははじめて。なんの割引もない定価×消費税の¥22,770でした。ギターを定価で買ったのははじめてだわ。定価で買うという概念がなかった。いつも値切って買ってた。それにしても、ずいぶん安いなぁという印象。「安かろう悪かろう」な昭和の頭の僕は、現物を見るまで不安でしかなかった反面、まぁ「ダメでもともと」な感覚でもありました。
 
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一番、気になってたのが、このブリッジ。

僕は基本、アーミングプレイをしないトレモロアーム要らない人です。チューニングが狂うのも嫌だし、なんせ、ピッキングを強くした時に、音程がヘニョヘニョと不安定になるのがどうも苦手で。ミューとした時もなんか変な感じだし。フロイドローズが乗ってるESPのM-IIはフローティングしてるので、もうそのへんはヨレヨレ。それでもメチャクチャ鳴るギターなので手放さずに、というかメインで弾いてます(しかも、アーム付けて)。

Fenderのムスタングというと、あのCharさんが弾いてたこともありましたが、あのトレモロどうなってるんですかね?かなり不安定そうで、チューニングとか狂いまくりそうですし、あのブリッジでミュートとかできるんでしょうか?と思ってたら、このトレモロなしのムスタングですよ!興味ありありで注目してました。

ブリッジに話を戻すと、Fenderのサイトに載っている写真でもブリッジの後ろが写ってないんです。いったい弦はどう張るのか?というのが気になってたんです。
 
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ブリッジの後ろから通すのね?でした。もうちょっとグレードの高いメキシコ製Fenderのトレモノ無しムスタングは、ボディーの裏から弦を通してるんですけど、このSquierのムスタングはブリッジの後ろからです。テンション(張力)が低いので、チョーキングはものすごく軽い。
 
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安いギターは、このチューニングペグがボロかったりするんですが、これは普通です。届いたギターには弦が張ってたんだけど、文字通り張っただけの弦だったので、チューニングもベロベロだったし、巻きがユルユルでした。弾くたびにチューニングし直し。最初は、「やっぱりボロなペグが付いてたんか?」と思ったくらい
 
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保証書は、Fenderのピック型。ちょっとオモシロイ。
 
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安いのにケースがおまけで付いてた。ケースは別買いだと思ってたのでラッキー。
 
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で、娘のオンライン授業中にかなり弾き込んだので、感想を。

新品のギターって、ものすごく久しぶりに弾いたせいか、それとも今どきのギターはそうなのか、ネックに保護膜吹き付けてるんですかね?最初、ものすごくタッチがヘンでした。1フレットから指をスライドすると、フレットがゴリゴリ当たる感じ。指板が滑らない感じとでも言うでしょうか?しばらく弾くと、スムーズになってきたので、きっと何か塗ってるのかもしれない。なんせインドネシア製。はるばる船で(たぶん)運ばれてくるわけです。その間に湿気の変化なんかでネックが反ることも考えられるし、保護膜的な物を使っていても不思議じゃないです。というわけで、最初、違和感のあったネックも、数時間弾き続けるといい感じになりました。

インドネシア製のギターってのもはじめての経験。もう十分いけてます。素晴らしいです。かつては韓国製でメタメタのがありましたが(サミックとか)、今は韓国製もすごく良い出来です。で、このインドネシア製のSquierは、かつてメタメタだったサミックのOEM生産品です。アジアの技術力は昔とは全然違います。

スケールがレスポールよりも短くて、とにかく手の小さい僕には弾きやすい。なにが弾きやすいって、高音ポジションよりも低音ポジションです。パワーコードで長い時間弾いてると、握力が落ちてきて、もう6弦1フレット&5弦3フレットを握ろうにも力が入りにくくなるんです。そんな時でも、ちょっとスケールが短いだけで、こんなに楽なの?というくらい楽。そもそも1フレットの位置が近いし、1フレットと3フレットの間も近い。手の大きい人は、ストラトとかで弾いても、このくらいの楽さで弾いてるのかぁと思ったくらい。

写真で見た時、ブリッジからボディーの端までがちょっと長いような気がしてたんですが、これがストラップを付けて立って弾くと、ちょうどいいバランス。ラージヘッドと相まってか、とてもいいバランス。これまでずっとレスポール系やフロイドローズが乗ったギターや電池が入ったギターを弾いてきて、ギターの重さは仕方ないと思ってたんだけど、これはちょっとマシですね。木も軽いし金属部分も少ないし。

フレットは速弾きギターみたいな太さはないけど、普通のストラトよりは太いと思います。それとこのネックは指板側がフラットな感覚です。Vネックのギターも弾いてたことありますが、このタイプは実はあんまり弾いたことがありませんでした。弾きやすいですね。速弾きもいけそうです。

で、肝心の音ですが、22,700円にしては上出来な音です。もちろん僕のESPのM-IIと比べたら全然木鳴りとかしてません。ガン☆と弾いたときの共振なんかも……です。サスティンもそれなりです。もともとの低音も高音もあんまりないので、エフェクターでグワッと持ち上げてみても限界あります。そりゃまぁ、スコーンと抜ける音はないです。でも、逆にいうと、ちょっとボリュームを絞った甘めのクリーンで弾くとエエ感じです。ハーフトーンは好きな音です。

あ、ノイズが全然気になりません。ボリュームをフルにしたまま、放置してもノイズが出ません。これって当たり前なのかもしれませんが、僕が所持しているギターはどれもハイパワーなPUが搭載されているせいか、ノイズが出ます。たんに配線やセッティングがまずいだけなのかもしれませんけど。このギターはノイズ対策バッチリです。

とにかく、悪くないギターです。なんてったって22,770円。嘘みたいな値段です。コスパ満点です。僕が高校生の頃は、8万円くらいだしても程度の悪いギターがゴロゴロしてました。中古市場では、ジャパンビンテージなんて付加価値付いてますけど、ダメなギターはとことんダメでした。僕が最初に手にしたギターもトホホでした。どんなに頑張って練習しても、弾きにくいトホホな楽器では上手になりません。いいギターに持ち替えた時にブイブイ弾けるようになるかというと、そんなワケはなく、トホホ楽器で磨いた腕は所詮トホホです。持論ですが、楽器とパソコンは、はじめの一歩でイイのを使わないとダメです。

こんなにお手軽な値段で、ここまで仕上がったギターが手に入るなんて、初めてのギターに最適です。自腹で買って、これだけ褒めちぎっても、Fenderからは1円ももらえませんが、それでもコレはいいギターです。
 
22:42  |  音楽  |  Comment(0)

シャワーホースの交換

2020.04.29 (Wed)

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シャワーのホースを交換しました。なぜか上の画像のように、ホースのいち部分が剥がれてきて、とうとうここからお湯が噴出!

♪頭と一緒に身体も洗える~♪

のが便利な時もあるけど、むしろウットウシイ方が多い。
ホームセンターでアタッチメント付きのホースを買ってきて取替。

なぜにアタッチメント付きが必要かというと、シャワーヘッドとシャワーホースってやつは、ホース径の規格が統一されてなくて、どれが合うかは買ってみないとわからないから。

「これかな?」と合わせた最初の組み合わせは、接続部分からジョロジョロと水漏れ。結果的にアタッチメントは全部外しが正解でした。
 
家を買ってから15年間。シャワーホースの交換でした。
 
17:04  |  家事・子育て  |  Comment(0)

iPhoneSE 2020に乗り換えました

2020.04.25 (Sat)

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だいぶん長い間、ブログを放置していましたが、FacebookやTwitterに書き散らしている記録は、「あれ、いつ買ったんだったっけ?」と検索するのがけっこうタイヘン。やっぱりブログに残しておいた方が良かろう!ということで、思い出しながら記録。

まずは、4月25日に到着したiPhoneSE(第2世代)。今(2020年7月14日)の情報だと、次のiPhone12はこのiPhoneSE(第2世代)よりも小さな機体になるようです。が、新型コロナウイルスの影響で、講演やセミナーなど外に出歩く仕事が激減した今、もはやiPhoneのサイズは大して問題なく、せいぜい買い物や食事に持ち出す程度。アプリも昔のように大量に入れたりしてないので、ぼちぼちの処理速度で十分。処理能力が必要なゲームもしないから、iPhoneSE(第2世代)は買って大正解でした。

今のところ、最小サイズのiPhone。なんといってもコレが一番!電池のもちもまったく問題なし。2日くらいもちます(ヘビーユーザーじゃないから)。なんせ前に使っていたiPhoneSEは電池にトラブルを抱えた駄々っ子だったので往生しました。残量26%から突然のゼロ!とか。ゼロになっても3時間使えたり、そうかと思ったら、数字も中身もゼロの時も。常にモバイルバッテリーを持って出歩かないといけない困ったちゃんでした。

Bluetoothがものすごく安定しています。前のSEはBluetoothスピーカーに対して、4m位離れるとプツプツ不安定に。それがSE第2世代は15メートルくらい離れてても安定してます。

すべてにおいて、処理速度が気持ちイイです。これぞ軽快な動作!というヤツです。

「Touch ID」を使うようになりました。電子マネーなどを使うようになり、仕方なく。これはなかなか慣れません。とくに料理の途中で起動しようとする時に、水や油が手についているとちゃんと反応してくれません。数字を入力してます。あぁ、メンドウ。顔認証はマスク着用だとちゃんと反応しないと聞きますし、今の事情を考えると、この指紋認証はベストかもしれません。

カメラの「ポートレートモード」が気持ちよくて、いろいろ撮ってます。いわゆるボケ写真が撮れます。といっても擬似ボケで、「編集」でボケ消しも可能です。

64GBモデルを買いました。今の時点で42GBの余白があります。今、大きく占めているのは音楽とInstagramです。

カバーはAmazonで「iPhoneSE 第2世代 2020年 ソフトケース クリア スマホケース カバー 耐衝撃 薄型 耐熱性 シンプル 高光沢 軽量 ソフト ラバーケース ストラップホール付 【Provare】」(←お値段299円)を液晶保護フィルムは「Nimaso iPhone SE 第2世代 (2020) / iPhone8 / iPhone7 用 強化ガラス液晶保護フィルム【ガイド枠付き】【2枚セット】」(1099円で購入)を使用中。
 
今のところ快適に使ってます。iPhoneSEから一回り大きくなった機体も、なんだか慣れてしまいました。
 

 
16:26  |  PC  |  Comment(0)

Fire TV Stick 4Kがやってきた

2020.04.12 (Sun)

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3月15日に注文した「Fire TV Stick 4K」が今日到着。あいかわらずAmazonの箱は大きいけど、中身はこんなにコンパクト。

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箱の中は二つのブロックに区切られていて、それが折りたたまれてオレンジの箱に。
 
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片側には、電源供給用のUSBケーブルとHDMIの延長コードと取説。
 
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もう片方には、本体とリモコンとAC→USBのアダプター。このたたまれ方、なかなかのアイデアものです。

開梱から設定終了まではアッサリ。途中、家のWiFiのパスワードを確認しに2階に上がっただけで、引っ掛かることなくスムーズに設定完了。最初、接続が安定しなかったのか、画質が粗かったけど、すぐに安定。リモコンの反応も素晴らしいし、音声入力もバッチリ。
 
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さっそく、娘は「鬼滅の刃」を見ております。すでに漫画は近所の本屋で、溜まりまくった図書カードを使って、大人買い。受験が終わるまでガマンしていたので、一気に買って一気読み。そして今度は一気見。
 
20:40  |  PC  |  Comment(0)

Magic Trackpad2の調子が悪い

2020.04.12 (Sun)

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2018年3月16日にMagic TrackpadからMagic Trackpad2に交換して(この時)、2年と少し。

Magic Trackpadが約5年使えたのに、Magic Trackpad2はわずか2年で不具合っぽい状態に。クリックがキチンとできなくなって、ムニュムニュした状態。下手すると、カチッとできない。設定を変更して、指一本で左クリック、指二本で右クリックにして、カチッができなくても操作できるようにしたんだけど、それだとドラッグができない。

結局USB接続のマウスを繋いでなんとか、その場しのぎ。シャーナイなぁと思っていたら、カチッが復活してました。今回は、戻ってくれたけど、いずれは
 
17:58  |  PC  |  Comment(0)

2019年ありがとうございました

2019.12.31 (Tue)

今年2019年もあと3時間ほど。あっという間の2019年でした。
今年をふり返ると、8月以前と8月以降にスッパリ。正確にいうと8月18日が境界線。

今年一番の出来事は、
その8月18日からのめまいで倒れる!しかありません。

そこからめまいだけでなく、足首の調子も悪くなり、ありとあらゆるコトの歯車が噛み合わない毎日を過ごすことに。それに一区切りが付くのは、今思えば、12月1日の大阪マラソン(この時)。大阪マラソンを完走できて、「まだ走れる!」「走れるってスンバラシイ!」と思え、そこから気持ちもやる気も戻ってきた気がします。

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今でも、たまにグラッとくる瞬間がありますが、すぐに元に戻せるようになりました。身体の不調はメンタルの不調も誘発して、黒い犬が近寄ってきたことも何度か。その黒い犬は僕とはベッタリせず、いつの間にかどこかへ消えてくれたのがラッキーでした。黒い犬は、僕が一人でいると近寄ってきて、誰かとゴキゲンで過ごしていると離れていくのでした。

今年はアメリカへ2回行きました。

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一回目は2月のフロリダ・タンパ&オーランド→アリゾナツアーでした。タンパからフェニックス、セドナへの旅は加奈子と二人旅。フェニックスでは加奈子がER(EmergencyRoom)を受診するという大ピンチ(この時)。この時はステイ先のAYAさんに本当にお世話になりました。

黒い犬も窮地も友人達に助けられました。

2回目のアメリカは、ホノルル。ホノルルハーフマラソンを走った時。12月のホノルルマラソン(フル)だけでなく、ハーフも走るとは。

1月に、千葉市で公演しました(この時)。これで45都道府県で講演したことに。残るは島根県と青森県。2020年には行くことができるでしょうか?

5月に母方の祖母が亡くなりました。104才の大往生でした(この時)。

そういえば、今年は1月に久しぶりにギターを買ったのでした(この時)。
ザンネンながらあんまり弾いてません。大事にケースにしまってます。たまに弾いてます。

今年は自己発見の年でもありました。自分の遺伝子を調べたところ、母方の母の母の母の…と遡ると、ハプログループ「A」であるとわかりました(この記事)。

冷蔵庫とエアコンを買い換えました。次は洗濯機か?
 
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これまでちゃんと観たことがなかった祇園祭の山鉾巡行(前祭り)を、最初から最後まで初めて見ました。川床、祇園のお茶屋さんも含めて、今年は京都暮らしらしいことができた一年でした。

さてさて、2020年はどんな年に?


22:51  |  日々の出来事  |  Comment(0)

iPad買いました

2019.12.07 (Sat)

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自分への誕生日プレゼント!というわけではないけど、Amazonのサイバーマンデーで少し安くなっていたので購入した次第。マンデーなのにフライデーから安いとはどういうこと?というのは置いときましょう。

買ったのは一番新しいiPad。右は、これまで使っていた和子さんのお古の第3世代iPad。本体を買うついでに、ペンシルもキーボードも付けました。
 
これまでダイニングでMacBook Airを使ってたんだけど、仕事にも持って行くPCだし、もうこの後継機は作られていないので、大事に使わないと…というのが一つ。もう一つは、お古iPadがさすがにモッタリした動作で実用的じゃなくなってきたというのが購入理由。
 
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もうこれだけでPCは不要なんじゃないの?というくらいの感覚。それに加えて、この手書きペン。問題は、ペンとペンのキャップがどこかへ転がっていかないかというくらい。それ以外は予想通りの使い心地。

より使い勝手の良いアプリ探しはこれからだけど、とりあえず付属のメモ帳でも十分な気がします。

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一方、数日前から、急にバッテリー表示がおかしくなったiPhone。バッテリー残量が突如10%くらいへったり、残り1%の表示が出てから6時間くらい動き続けたりしてます。

昨日、Appleへ持って行ってみたもらったら、原因不明と。とりあえず初期化しては?とのこと。

で、昨日の午後、初期化したのですが…ですが、iTunesにバックアップしたデータを初期化したiPhoneに移すにはパスコードが必要と。ところがパスコードがどれも適合しない!そもそもパスコードを設定した記憶がないのに、いつの間にかロックがかかっている。そうとは知らずに初期化したモンだから、iPhone内に入っていたデータやアプリはほぼ全部消え去りました。

イチからアプリを入れ直し。アプリだけならイイんだけど、IDとパスワードも必要。一つ一つチマチマと入れ直し。ズーッと使っていたアプリは、入れ直したことで、どれも一番新しいバージョンに。すると、アプリによっては、見た目も違ってきてるし、使い方も少し変わってきている(気がする)。

スッカラカンのiPhoneになったおかげで、ホンマに使うアプリだけになりました。これはこれで良い「断捨離」(←まさにコレ!)でした。

新しく購入したiPadと期せずして新しくなってしまったiPhone。はたして、いつまで使えるのでしょうか?とくにiPhoneの方はiPhoneSE2の登場を今か今かと待ちわびております。このままのサイズで画面だけは、大きくなってくれているとうれしい限りです。
 
23:06  |  PC  |  Comment(0)

AOVITY足温器フットウォーマー早くも壊れた

2019.12.05 (Thu)

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受験生の加奈子、頑張ってます。
「足下が寒い」というので、こんな商品を買ってみました。この商品。似たようなのがAmazonにズラーッと並んでます。もうどこが違うのか?さっぱりわからんです。テキトーに「コレでええわ!」と選んだのが、AOVITY 足温器 フットウォーマー 足元ヒーター

なんとUSB給電。ストーブだと電気代もグングン上がるところだけど、USBで供給できる電気なんてほんの少し。「こりゃエエわ!」と使い始めたのが11月16日。

そして、今日、12月5日。
「どぉや?」と聞くと、「壊れた」というでないの。
 
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ヒーター部分からケーブルが抜けてました。特に強く引っ張ったわけではないのに、プチッと切れたと言うよりも抜けた感じだったそうな。構造的に無理がある感じですね。
 
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なんともはや…さすが2,899円。

「新しいの買おうか?」と聞くと、
「足を入れとくだけで十分温いよ」と。

自分の体温を閉じ込めてるだけで十分温かいのは、布団と同じですね。もとからスリッパで十分だった気もする。



受験勉強もあと数ヶ月。毎日10時半にはキッチリ寝床に就く受験生。夜食を作るとか、そんなことしたことのない僕。

高校一年の時はどうなるかと思ったけど、なにぶんスロースタートな加奈子。2年3年と進むにつれ、徐々に追いつき、やっと本来の位置に。あと数ヶ月、まだまだ伸びしろが残っていて「この先どうなるの?」「どこまでいくん?」と我が子ながら興味もってみてます。僕が卒業した大学も、決して低いレベルの大学ではなかったと思うけど、そこはすでに余裕の「A」判定(合格予想80%以上)。浪人生時代の僕なんて、とっくに越えてしまってます。

とにかく風邪をひかないように、食べて寝る、たくさん笑う!です。
 
22:37  |  家事・子育て  |  Comment(0)
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