fc2ブログ
07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

タイの首都バンコクへ

2022.08.03 (Wed)

2022080102.jpg
8月1日、娘の加奈子が、バンコクのタマサート大学へ留学のため出発しました。10ヶ月の滞在です。

2022080103.jpg
見送りに訪れた関西国際空港の国際線フロア。

今回は、和子はんドライブの自家用車で。関空連絡橋を通るときに、タイ航空の機体が見えたので、北側に停車。荷物と僕と加奈子が降りてカウンターへ。和子さんは駐車場に停めて合流。

関空の国際線フロア。北半分は使われていましたが、南半分は閑散としてました。そんな中、タイ航空のカウンターだけは異様に長い行列。「これ、全員乗れるんかな?」と不安になる人のあふれっぷり。

僕たちの後ろに並んだオバちゃんは、「昨日も来たけど乗れなかった」という更に不安になる発言。おまけに和子はんも「アメリカじゃ、時間が来たら『はい、ここまで』になることがある」とも。大丈夫かいな?と待っていると、意外とスムーズに流れ始める。どうやら、カウンターが開いてすぐだったようです。

ちなみに、僕たちの後ろのオバちゃんはラオス人。その後ろの人達は、ミャンマー関係の渡航らしい。タイからさらに乗り換えだそうな。カラオス、ミャンマー、カンボジア辺りだと、タイで乗り換えになるのが多いのかな?

2022080104.jpg
手続きが終わると、搭乗約1時間前。そして、搭乗時間は11時45分だったのが、11時35分に繰り上がる(最終的には11時53分になったんですが)。「しばらく3人が揃うことはないので」と名残惜しく記念写真。

出国手続きに向かう加奈子を見送って、関空ビルで昼ごはんを食べ、関空展望ホール スカイビューへ。その直前、「クルマ、どこに停めたっけ?」でウロウロ。

2022080101.jpg
ほとんど待ち時間なしで、タイ航空TG623の離陸を見送ることができました。

2022080105.jpg
フライトレーダー24によると、離陸から約5時間後の17時5分に着陸したようです。こんなのまで分かるんですね。

その後、空港からは予約していたタクシーに乗って、アパートまで移動。アパートの入口がわからずに電話すると、やり取りをしていた英語のできるオバちゃんは、夜勤明けなんだか体調不良なんだかで寝てるらしく、代わりにタイ語しかできないオバちゃんが出てきて、どういうわけか、大学の斡旋があったアパートではなく、細い路地を突っ切った奥のアパートへ案内されたらしい。

「なに?なに?どうなってるん?」

と一気に心細くなって、「もうアカン」とLINE電話。初っ端から…とは思いますが、最初にいろいろ起こっておいたほうが、あとが楽になるというのは、新生活の法則だと思います。

雨漏りしないアパートで壁もチャンとしてるし、エアコンも付いてる。トイレもシャワーも付いてる。Wi-Fiは繋がらないみたいだけど、英語のできるオバちゃんに聞けば良いだろうし、デポジットを払ってない件も、なによりアパートが違う件も、尋ねれば分かるコトでしょう。「あぁ、そういうことだったんですね?」となることでしょう。

翌日、大学への通学途中にボートで渡る、チャオプラヤー川の様子が送られてきました。
2022080106.jpg
どうにか、生活がスタートしたようです。
 


 
15:51  |  家事・子育て  |  Comment(0)

Windowsパソコンが修理から帰ってきた

2022.07.22 (Fri)

2022072201.jpg
2020年11月に購入したWindowsパソコン(この時)。今年に入ってから、突然フリーズしたり、再起動を始めたり。仕事はMacで作業しているので、特に問題もなく、放置してたんだけど、昔の文書ファイルを参照する必要が出てきて、Windowsパソコンの修理、もしくは買い替えを考えねばならなくなりました。

当初は、天気のいい日に、購入したドスパラの京都店に持ち込んで見積もってもらおうと思っていたのですが、なかなか持ち込む機会がなく、ズルズルと数ヶ月。思い切って、宅配業者の引き取りプランを使うことに。梱包材(これ)をアマゾンで購入したりと、その時点から金がかかる。とはいえ、タクシーに乗って持ち込むよりは遥かに安い。

引取が着て、数日後に「故障箇所の検出に時間がかかっているので、もう少々見積もりはお待ちを…」というメールが届く。てっきり、SSD内のWindowsファイルが壊れているのだと思っていたら、他にもいろいろあるらしい。

で、それから数日後、
・Windowsファイルが壊れている
・基盤のメモリーソケットに不具合がある
・CPUファンが歪んでいる
とのこと。
修理見積もり額は、72,758円!

けっこうなお値段。
見積額によってはキャンセルもできるが、考えようによっちゃ、かなりの構成のパソコンが72,000円で手に入るのなら、買い換えよりはお得かもしれない。メモリーは64GB載せてるし、CPUもまあまあのCore-i7だし(2世代前の第10世代ものだけど)、ビデオボードも安くないのを積んでるし。残ったパーツを活かせるのは大きい。

2022072202.jpg
見積もり通りで、修理を依頼して、帰ってきて早速確認。確かに、基盤がまるまる入れ替わっている。CPUファンは変わったのかどうかもわからないけど、とにかく静か。そして、なによりもタイヘンなのが、Windowsのファイル欠損による修理で、

OSがWindows10からWindows11に入れ替わったこと。

MacOSはしょっちゅう更新してるので、それほどタイヘン感がないんだけど、WindowsのOSはめったに変わらないので(そういや、以前はコロコロ変わってたなぁ)一度更新するとタイヘン。「あれ?ファイル名はどこで変更?」や「あれ?全画面表示したままページ送りできない?」「あの設定はどこで変更するの?」など、戸惑うことアレコレ。とはいえ、いろいろ新鮮。
 
2022072203.jpg
交換したパーツは、そのまま廃棄をお願いしておいたんだけど、新しいパーツ類の箱やら付属品が届いた。パソコンを自作する人達は、こういうのが普通にゴロゴロあるんでしょうけど、僕は組んだモノを購入してたので、こういったパーツ類の箱が新鮮。次からは、ソケットが合えばCPUだけ交換したり、ビデオボードを交換したり…ができるんでしょうか?

たぶん、Windowsのパソコンにそこまでの投資はしないと思うけど、故障した時は、そういう対処法もあるな…と思い、末永く付き合えるパソコンになってくれることを願ってます。

というわけで、このドスパラの「raytrek」。
最初に購入した価格が124,278円。
それにメモリーを16GB→64GBに買い替えて23,627円。
4TBのHDDを買い足して、8,191円。
ここまでで、156,096円。
そして、今回の修理が72,758円。
合計、228,854円。

僕の持ってるパソコンの中では、
もっとも金のかかったパソコンになりましたが、
和子さんのパソコンに比べたら…屁みたいに安いモンです。
16:31  |  PC  |  Comment(0)

宇都宮往復

2022.07.09 (Sat)

7月6日に行われた、栃木県幼稚園PTA連合会での講演(この講演)のために、宇都宮まで往復しました。

2022070901.jpg
7月5日火曜日は佛教大学での授業担当日。京都もどんよりとした曇り空。授業が終わって帰宅しようとしていたら、ちょうど講演エージェントから電話。前日、「台風4号の動き次第では、前日から現地に移動してもらうかも」というリクエストが出ていたのですが、「予定通り、今日移動して下さい」との連絡。

2022070902.jpg
7月6日朝の新幹線から、5日午後の便に変更。割り振られたのは16号車。東京に向かって一番先頭の車両。九州に向かって最後尾車両になったことはあるけど、先頭車両に乗るのは初めてかもしれない。

他の車両と比べると、少し走行音が大きいかもしれません。はやり先頭なので空気抵抗が大きいのもあるでしょうし、車両の後ろから2列めの座席だったこともあり、屋根が一段盛り上がる段差部分でもあるし、車両後部には「静電アンテナ」「検電アンテナ」があって、やっぱり空気抵抗があるからかもしれません。

京都駅できっぷの変更時に、16:54着の東京駅から先の乗り換えについて、「どれにしますか?」リクエストがありました。選択肢は3つ。

 17:00→(やまびこ149号)→17:48
 17:16→(なすの263号) →18:10
 17:28→(やまびこ151号)→18:16

東海道新幹線から東北新幹線は、ExpressCardでの乗車だとグルッと迂回が必要だけど、紙の切符がある場合はものすごくスムーズに乗り換えができます(ただし、乗り換え口を間違わなければ)。12号車のドアから出れば、おそらく3分あれば十分。6分あれば、ゆっくり乗り換えは可能。ただし、乗っているのぞみが定刻に東京駅に到着するという条件付き。途中で線状降水帯が出現でもしたら、おそらく減速、あるいは運転見合わせ。そうなると指定席券は無効に。そこで、万全を期して、なすの263号に変更。

結果、のぞみは定刻に東京駅に到着。東北新幹線のホームに着いた時は、やまびこ149号のドアはまだ空いていない状態。

2022070904.jpg
(画像は宇都宮駅での乗車車両)

座席指定はこの次の便なので、自由席まで歩いていくと、乗車率は25%程度。もしかすると、名古屋以西の「こだま」と一緒で、指定席は混んでいても、自由席はユッタリという「こだまパターン」なのかも。ゆっくりと宇都宮まで移動。おまけに、乗ったE2系の車両は、窓側席にコンセントのあるタイプ。

2022070903.jpg
宇都宮に近付くと、晴れ間もみえるまあまあの天気。初めて降りる街が雨というのは、どうも勝手が悪いし、印象も今ひとつになるもんです。これまたラッキー。

2022070910.jpg
宇都宮といえば餃子。場所が「わかりにくい」という話もあるけど、一発で見つかった餃子の像。記念に一枚。眩しい。

途中で、エージェントから宿泊先のホテルについての連絡が入る。「宇都宮東武ホテルグランデ」とのこと。駅からは徒歩20分。「あ、20分か。チョイと歩く感じやな」というのは、マラソンランナーの頭。今は故障中の身。途中で何度も足が止まり、「こんなことならバスかタクシーに乗ればよかった」と。頭が身体の現状に付いてきてないです。

滞在中の話は、また別の機会として、話は帰路へ。

講演が終わり、片付けをすると、予定よりも約50分早い。台風は温帯低気圧に変わり、風の影響は殆ど出ないとのこと。しかし、局地的な雨は依然油断できない状況。僕には2007年の小諸市での講演の帰りに、大雨で新幹線が2時間21分遅れた経験があり(この時)、この時の教訓の一つが、「一つでも先発する便に乗る」というモノ。

というわけで、宇都宮駅の新幹線ホームに上がると、予定よりも2つ早い「なすの278号」が出発待ち状態。宇都宮から東京までは、途中で追い抜かれるにしても、それは宇都宮に停まらない「はやぶさ」なので、先発する便に乗れば、先に東京駅に到着できる。迷いなく「なすの」に飛び乗る。さすがに窓側の席は空いてなくて2号車まで移動。

2022070905.jpg

この「なすの278号」の車内でのこと。
 
同じ号車の後ろの席で、どうやらオヤジグループが乗り込んでて、だいぶん酔っ払ってる感じ。このご時世、当然のように流れる「車内で大きな声での会話はお控えに」というアナウンスはお構いなしで、ギャーギャーうるさい。

しかも、現役時代の会社でのことやら、東京駅から先の乗り継ぎで「700円払ってグリーンに乗りゃいいんだよ」などなど、「あ、現役時代はあそこ(一部上場有名企業)でお勤めだったのね?」とか「あ、あの辺りにお住まいなのね?」などなど情報垂れ流し。どうやら、偉い人だったらしく、周囲もその同僚や取り巻きの模様。誰も止めないどころか、さらに周囲の情報もダダ漏れ。
 
いや、漏らしたいなら漏らしてくれてエエんですけど、大声で漏らさなくてもエエと思うんです。なんと言いますか、ああいうのを下衆っていうんでしょうか?やれやれと思いながら、どんなオッサン達?とチョロッと顔を見たら、ごく普通のオッサン達。もっとイカツイ感じなのかと思ったら…いわゆる事務職的なジジイ達。一人一人になると、シーンとした感じの人達だろうに、集団になると途端にモラル低下するパターンの人たち。
 
そして、降り際、早めに降車準備をするために、彼らの間を通過したら、通路を挟んで前後左右で会話をしていた配置。
そしてそして、ゴルフウェアにゴルフバッグ!
 
あぁ、日本のゴルフって、あの印象なんよね。感じ悪いなぁ。ゴルフという競技が悪いんじゃなくて、やってる人が悪いだけですけど。もちろんランナーにもマナーの悪い「アカンやつ」がいます。どんなジャンルの関係者にも、「ええ人」もいれば「アカンやつ」もいます。
 
でも、ゴルフに関しては、偏見ですが「あぁ、やっぱり」という印象を僕はもってしまいます。定年退職後の暇人で、しかもマナー無視の傍若無人くん。「ああなりたくない」「一緒にされたくない」という若者がいても不思議じゃないです。もちろん「そうじゃない」ゴルファーも大勢いると思います。それは承知してますが、あまりにも下衆なゴルファー集団に、「ああはなりたくない」とさらに印象を悪くした次第。
 
2022070906.jpeg
そんな車内の様子も気になりながらも、大宮駅を出たところで、とうとう来てしまったこの連絡。しかも、あれこれ検索をして、iPhoneのバッテリーも少なくなってきてる。でも、「こんな事もあろうかと」僕は、常にAnkerのモバイルバッテリーを持ち歩いています。iPhoneSEなら3回フル充電できるスグレモノ!

2022070909.jpg
上野駅へもぐり始める直前に、運転再開の連絡。ちょっとホッとするも、雨雲レーダーを見ると、ズッと続く線状降水帯。油断ならんです。

長い時間新幹線に閉じ込められるなら、ネットでグリーン席を確保して、今持っている指定席券を手数料払ってでも払い戻せば、ちょっとは気持ちにゆとり持って過ごせるのでは?とも考えました。が、このままスムーズに運行しているなら無駄になるし、閉じ込められても「命取られるわけじゃないし」と考えると、タイヘンだった出張経験としてネタになるし、「ま、良いや」と、当初の予定通りの新幹線で帰ることに。「一つでも先発する便に乗る」という教訓はいずこへ?

2022070907.jpg
とりあえず、長丁場を覚悟して、食べ物と飲み物をecuteで調達。これも、小諸市からの帰りでの教訓。車内販売はアッという間に売り切れるんです。とくに弁当系は真っ先に無くなります。

そして東京駅では、切符の変更を求めてか、窓口は長蛇の列。グリーンに変更しなくて正解でした。おかげで時間に余裕ができたので、15番線の車止めの様子を見に行くくらいの余裕。ここだけ、なんだか田舎の終点駅の車止めのような光景でした。

2022070908.jpg
問題の豪雨箇所は豊橋〜三河安城。これは、あの小諸帰りと同じ状況。ということは、早ければ掛川あたりで停止するし、運が良ければ浜松駅での停車。少なくとも東京駅から、1時間くらいは普段どおり疾走できるはず…と予想。とりあえず新横浜を過ぎるまでは様子見。

新横浜を出発してから、ボチボチとゆっくり食べる。僕はE席だったのですが、D席は20代前半と思える女性。企業の採用担当者なのかクリアーフォルターには履歴書や、iPadには人員配置アプリ、2台のスマホには…とバリバリ活動していたのが、小田原あたりから意識不明に。お疲れさまです。

で、僕が乗った「のぞみ249号」は浜松も定刻に通過(たぶん)。減速することなく一気にあのカーブの駅を通過。「こりゃ大丈夫だな」と思った矢先。「豊橋〜岡崎の在来線が運転見合わせ」の赤字のLED掲示板。豊橋〜三河安城は、窓から外を見ると、少し遠くの空には真っ黒な縦長の雲。その下ではジャギジャギの稲光。局地的にはかなり降っていたのでは?という様子でした。さいわい新幹線線路の近くには、その雲がなく、「列車は三河安城駅を定刻通り通過して、あと8分ほどで名古屋駅に到着します」のアナウンス。ホッと一息。隣のお姉さんも下車の準備。

名古屋を出れば、京都まではたぶん大丈夫。残していたもう一つのおかずを食べきって、やれやれでした。行きも帰りもヤキモキの、宇都宮往復。結果的には、すべて定刻どおり。

とはいえ、まったく問題がなかったわけではない。モバイルバッテリーがあるから大丈夫!と思っていたら、モバイルバッテリーとiPhoneを繋ぐケーブルを、ホテルに忘れてました。のぞみに乗って、さぁ充電!と思ったら、「ケーブルがない!」。ホテルのベッド脇にあるUSBジャックに接続したまでは覚えてるけど、その先は…「あ!」でした。たっぷり残ったモバイルバッテリーの中身は全然役に立ちませんでした。隣のお姉さんにケーブルを借りようかとも考えたのですが、彼女のスマホは2台ともアンドロイド。もはや打つ手なし。今思えば、他にいくらでも充電の方法はあったのですが…家に着いた時は、残り17%でしたので、なんとか持ってくれました。
 
18:21  |  旅行  |  Comment(0)

九州ツアー(二日目)

2022.06.27 (Mon)

26日の講演は午後14時からなので、午前中はフリータイム。
鹿児島出身のラン友さんに、「ここは行っとくべき」で教えてもらったのが城山。ホテルで聞けば「20分くらいで登れますよ」というので、朝ごはんの後、腹ごなしに行ってきました。
2022062734.jpeg
前日までの雨模様から一転、いい天気。桜島には、傘のような雲がかかってました。城山展望台にいた主のような人たちも「珍しい雲だね」と言ってました。

2022062717.jpg
城山から降りてきて、次に向かったのが西郷さんの像。こっちからの画像はあんまりないので、撮ってみました。なぜか大久保利通の像の前ではなんとも思わないのに、西郷さんの前ではジーンとくるモノがありました。

2022062716.jpg
歩きながら気が付いたこの立て札。「降灰」「克灰袋」という文字がとても新鮮。この地ならではの言葉では?と思います。

2022062718.jpg
天文館のアーケードは、そんな火山灰が降ってきていても快適に買い物ができるように作られたのかな?飾りアーチが格好良いです。

2022062719.jpg
向こうは山形屋の建物。立派な建物で、歩道沿いも屋根付きになってます。イタリアの町の歩道がこんな感じでした。芝生の植えられた線路を走る路面電車と洒落た架線柱も、なんとなく南欧風です。

2022062720.jpg
城山からみた桜島が良かったので、次は港から見たい!と、山の次は海へ。桜島フェリーの発着場へ。ちょうど桜島からのフェリーが到着したところ。この時間になると、笠雲はなくなり、堂々たる勇姿でした。4月17日に噴火して以来の噴火が、今日(27日12時21分)あったそうです。一日違いで噴火体験できませんでしたが、自分のいる方角に火山灰が降ってきた時のことを考えると、よかったのかもしれません。噴火の時は、やっぱり地震みたいな揺れがあるんでしょうか?経験したことがないので、一回はしてみたかったのですが。

2022062721.jpg
フェリーの接岸シーン。生まれ育ちが香川県高松市で、ちょっと行けば築港で船の出入りが見られる町でした。もう高松を離れて約35年経ち、船の接岸なんてなかなか見る機会もなくなりましたが、こうやって間近で見ると、馴染みの光景だったんだなと思い出します。僕は、「山か海かどっちかで暮らせ」と言われたら海を選択するような気がします。

2022062722.jpg
港にも、克灰袋がありました。これは随分長く積まれているものなのか?それとも灰を入れた袋は劣化が激しいのか?

2022062723.jpg
そして、港からの帰り道で、ここでも出会いました五代友厚さま。大阪証券取引所ビル前にもいますし、僕の母校の大阪市立大学にもいます。ここに像があるという予備知識ゼロでバッタリ出会えたのがウレシイです。

2022062724.jpg
南日本銀行の建物の前を通過する路面電車。カラフルで、これもちょっと欧州っぽい配色。

講演は14時から。13時には会場入りするとして、移動時間も考えると11時半にはお昼ごはんを食べておきたいところ。そこで寄ったのが、山形屋食堂。神戸以西の百貨店第1号が、この鹿児島の山形屋だそうです。

2022062725.jpg
もちろん食べるのは「焼きそば」。揚げそばに野菜たっぷりのあんかけがのった、かた焼きそば。長崎の皿うどんよりも麺は細め。サイズはなかなかなのビッグ。

2022062726.jpg
そしてテーブルの三杯酢をかけると、これまたサッパリとした味になり、またまた箸が進む。

7階の大食堂まで一緒にエレベーターに乗った家族5人連れ。僕が先に乗ったので「何階ですか?」と聞くと、「あ、7階です」というので、「じゃ、一緒ですね。僕は出張のついでに、焼きそばを食べに来ました」と言うと、「せっかく、ココで焼きそばを食べるんだったら、残りの半分は三杯酢を掛けて食べるとね、これがまた美味しいのよ。私も久しぶりなので楽しみにしてるの」と言ったのを参考にしました。

2022062727.jpg
講演後の鹿児島中央駅から鹿児島空港へ向かうバスからの風景。桜島が見えます。

2022062728.jpg
今回、帰りは飛行機で。時間帯でいうとJAL一択でした。機体は、エンブラエル190。久しぶりの搭乗でワクワク。

2022062729.jpg
時間的に、こっちでもイイな…と思っていたPeachの198便は機材やりくりのために遅延。こっちじゃなくて良かった。遅い時間帯のLCCはこういうコトがあるのが超注意。

そういえば、保安検査場に入る前、パソコンやビデオスイッチャーなどの電子機器をスーツケースから取り出していたら、夕ごはんを食べたラーメン屋のバイトさんと思われる若い女性が、息を切らせてハアハア言いながら「お客さん、100円多くお支払いでした」と硬貨を走ってもってきてくれました。990円を払う時に千円札を出しただけだから、100円硬貨は関係ないと思うんだけどなぁと思っていたら、どうやら千円札と一緒に100円硬貨も渡していたらしい。「そんなことあるかな?」と思いながらも、せっかく走って追いかけて来てくれてるんだし、ここは受け取った方がイイんだろうなと思って、「わざわざありがとうね」と受け取りました。地元の高校生みたいな素朴な感じのバイトさんでした。

2022062730.jpg
エンブラエル190(E90)には「クラスJ」があるので選択。講演が終わって、山形屋で買った、かりゆしウェアに着替えての帰路。沖縄帰りにも見えますな。

空の旅の楽しみは、なんと言っても窓からの風景。眼下に広がる地は…と機内誌後ろの方にある地図とにらめっこ。みると、前の席のおじさんも同じページと窓の外を見比べてました。
2022062731.jpg
足摺岬です。本当に地図の通り。

2022062732.jpg
横から見ると、龍が泳いでいるように見えるのは四万十川の河口。この夕方の時間帯は、水面と地面の差がはっきりするので川の形を確認するのに最適。

2022062733.jpg
右下は室戸岬。先端の西岸に雲がモコモコと盛り上がっていました。室戸岬とエンジンとウイングレットと太陽。

大阪伊丹空港に到着したら、建物の様子がえらく変わっていて驚きました。そして、JALカウンターからはかなり遠かった、京都駅行きのバス乗り場は、JAL側に移動していました。そんなこととは知らずに、ANA側にエッチラオッチラ歩いているうちに、「あれ?京都行きは2番なのに、こっちへ行くとバス停番号が大きくなっている」に気が付き、引き返すということに。

バス待ちの行列で後ろにいたオッチャンに尋ねたところ、コロナ前くらいに変更になったんだそうな。知らんかった。たまたま飛行機での出張が少なかったのか、あったとしても関空利用だったのかも。いずれにしても、以前のように、たくさん歩かなくても良くなったようです。

2022062734.jpeg
桜島の光景。印象に残ってます。また行けるとイイなぁ。
22:48  |  旅行  |  Comment(0)

九州ツアー(前日、一日目)

2022.06.27 (Mon)

6月25日(土)26日(日)の講演が2日続けて入り、しかもそれが福岡県古賀市(この講演)と鹿児島市(この講演)の2箇所だったので、2泊3日の九州講演ツアーとなったわけです。

僕は、高校生大学生時代にバンド活動にのめり込んでましたが、音楽活動の先に何がしたかったか?と今振り返ってみるに、コンサートツアーがしたかったのでは?と思います。そういう意味では、バンド活動ではないけど、講演でちょっとしたツアーに出られるのは、やりたかったコトを実現できている気がします。

さてさて、土曜日古賀市での講演は午前中。ということで、前日金曜日に博多入りして、そこで一泊。
博多駅を降りると、博多祇園山笠の飾り山笠が建ってました。
2022062701.jpg
京都の祇園祭の山や鉾は、道路沿いに立ちますが、こういう広場のような場所に立つとあっちこっちから見ることができますね。白い幕の向こうでは、7月1日からの公開に向けて鋭意制作中なのでしょうか?

さてさて、金曜日の博多の夜。行きの「のぞみ」の中で、「今夜はどこで食べようか?」と調べていたら、ホテルからわりと近い場所にある、アジフライ屋さんが目に止まったので「ココや!」と一直線に店に向かうとすでに満席。そこから晩ご飯を求めてあちこちウロウロ。しかし金曜日の夜の博多駅近くの料理屋はどこも満席で、いよいよ晩飯難民な様相に。これはまずい!と一度ホテル方向に戻り掛けたその時目に止まった「モンゴル料理」の文字。
2022062702.jpg
外から覗くと、席が空いてそうだったり、以前からモンゴル料理には興味があったので「エイヤ!」と飛び込みで訪ねる。愛想の良さそうな女将さんが出てきて「どうぞどうぞ」と。

オルドス家 モンゴル風居酒屋」は羊肉好きな僕には、パラダイス!な時間でした。チャンスンマハ(羊肉の塩ゆで)、ショルログ(新疆風ラムの串焼き)、ホーショラ(揚げぎょうざ)、ボーズ(蒸しぎょうざ)で生ビールをクイクイっと。クミンスパイスの効いた串焼きも美味しかったんですが、塩ゆでが最高でした。羊料理って、火加減が難しいんですよね。火が通り過ぎると肉が固くなるんですが、まったくそんなことはなくジューシーさたっぷりで、羊の美味しいところが堪能できました。モンゴル出身力士の皆さんも九州場所の折には、よく訪れているようです。

2022062703.jpg
晩ご飯が遅くなり、寝るのも遅かったので、朝ごはんを食べてシャワーをして着替えたら、もう出発時間。博多から古賀までは区間快速で。

講演を無事に終えて一度博多に戻り、昼ごはん。急にモツ鍋のスイッチが入り、博多デイトス内の「博多おおやまモツ鍋」へ。なにしろ、前日の夜はモンゴル料理だったので、肉だらけ。肉しか食べてない気がして、緑のモノを欲していたのかも。

そして、博多駅で至福の撮り鉄タイム。ちょっと待てば、魅惑の列車たちがやってくるJR九州管内。鉄チャンにはたまらんです。
2022062704.jpg
ちょっと前後するけど、古賀駅から博多駅までの区間快速は、この車両811系でした。

2022062705.jpg
続いては783系の特急ハウステンボス。コレと同系(もしかして同じ車両)は「ハイパー有明」の頃から乗っているので、ずいぶん長い間活躍してますね。

2022062706.jpg
とりあえず一枚は撮る813系。

2022062708.jpg
同じく813系だけど、こちらは篠栗線。博多駅にも車止めがあるのを思い出して、それと一緒に。
篠栗線のホームにいると、小倉方面からソニックの883系が到着。

2022062709.jpg
顔を見に行くと…

2022062710.jpg
正面パネルがボロボロ。この883系AO-2編成も、2007年にリニューアルされて、はや15年。潮風に当たる路線を走るわけだし、痛むのも早いことでしょう。とはいえ、JR九州が(長崎新幹線以外で)新しい特急車両を出すというニュースもないので、しばらくはこのままで走るんでしょうか?

2022062712.jpg
在来線を撮っていると、そろそろ新幹線の発車時刻が近づいてくる。ホームに上がると「つばめ」の800系が待ってました。東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線を色々乗りましたが、この800系だけはまだ乗ったことがなかったんです。これでゼロ系から始まる新幹線は(細かいバーション違いを除くと)全形式に乗ったことになりました。

2022062711.jpg
この800系は、この赤帯が一直線のオリジナル800系。2009年に登場した新しい800系は波状になってるんですね。

九州新幹線の旅は、新八代まで客席は埋まっていましたが、そこから先は数名の乗客でした。車窓は残念ながら東の山側だったこともあるのかと思うけど、視界を遮るような高い壁、壁、壁の連続でした。しかも、新玉名の辺りは暴風雨。「大丈夫かな?」とも思ったけど、その先はトンネルトンネルまたまたトンネル…という沿線。この壁とトンネルの車窓は、リニア新幹線も同様では?と思います。つまり未来を先取りした車窓(とは言い難いけど)では?

2022062713.jpeg
昔はもっともっと時間がかかったと聞く、鹿児島中央駅(以前の西鹿児島駅)に到着。各駅停車の「つばめ」でもこの早さなので、「みずほ」だともっと早いんでしょうね。

2022062714.jpg
鹿児島中央駅から市電に乗って、天文館で降り。そこから歩いてホテルへ。荷物を置いて、翌日のセッティングのために講演会場へ。今回は自前の機材を持ち込んでのハイブリッド講演。主催者の機材との相性も確認しておかないと!と前日の会場入り。鹿児島の町をはじめてウロウロするので方向感覚や距離感がつかめず。「2.5kmくらいか…歩いていけるな」とマラソンボケ。初めての町で(本当は2回目だけど、前回は会場と空港の往復だけだったので)2.5km歩くのはなかなかタイヘン。機材がなければ走って行けたんでしょうけど。

とはいえ、歩くといろんな町の顔が見えてくるんです。これは天文館公園西側の清滝川沿いです。なんだか良き風景に見えて思わず撮影。拡大して気が付いたのですが、電信柱と電線が、ちょっと他では見ない形式のような気がします。

2022062715.jpg
セッティングを終えて、黒豚とんかつを食べて、ホテルに帰る道すがら見付けた専門学校に張り出されていたポスター。スネ夫の声でお馴染みの関智一さん。同じ日に、僕とは逆の九州ツアー中だったんですね。九州新幹線のどこかですれ違っていたかもしれません。それにしても、ポスターの左上は、呪術廻戦のパンダ役と鬼滅の刃の不死川実弥役と紹介されてます。スネ夫じゃないのね?今どきの学生向けだとこうなるのか…

翌日に講演がある時は、前日夜の飲酒は避けているのですが、宿泊したホテルのロビーでは芋焼酎の飲み比べを24時までやっていたのですが、その誘惑にはなんとか絶えましてござる。講演後の宿泊だったら、絶対にクイクイッといってたと思います。
 
19:02  |  旅行  |  Comment(0)

義兄を見送りました

2022.06.02 (Thu)

2022052801.jpeg
5月28日午前1時15分。家の電話が鳴る。

真夜中の電話は、酔っぱらいの間違い電話か、訃報と決まっている。
最近は、酔っぱらいの電話も、家にかかってくることは少なく、たいてい携帯電話に掛けてくる。

ということで、「こんな時間に誰から(の電話)?」と思うのは一瞬で、
次の瞬間は、「誰の(訃報)?」と。


それは義姉(和子さんの姉)からでした。
夫の河原博氏が亡くなったという電話でした。

加奈子が中学高校の6年間通った「河原シュタイナー教室」の塾長であり、加奈子の伯父でもある義兄。

正月に毎年恒例で和子さん一家が集まる時に会い、その1月の中頃に体調を崩して入院。検査すると癌が見付かる。抗癌剤治療を続けて、5月に退院したところでした。しばらくは落ち着くかと思われたのですが、最期はアッという間にやってきました。癌治療は続いていたけど、寝たきりになるわけでもなく、痛みに苦しみ続けるわけでもなく、本当にあっけなく幕が引かれたようです。

振り返ると、義父の時も(この時)、夜中1時の電話でした。
夜中に亡くなると、その後の段取りや手続きは、夜中に進む。
明け方、和子さんが帰ってきて仮眠。
その間、僕はあちこちに連絡。

月曜日19時からお通夜、火曜日12時から告別式と決まる。

現役の塾経営者ということもあり、塾生たちも大勢参列していまいr。とくにお通夜には、中学や高校の制服姿の子ども達や、スーツ姿の若者達、彼らの保護者と思われる姿も多数。そして、お通夜の後は、あちこちでプチ同窓会。涙声も聞こえる一方で、ワイワイとにぎやかな声も聞こえ、塾が繋いだ人のご縁の広がりに、義兄も喜んだのでは?と思います。

参列者の数も多かったので、お焼香の時間も長くかかりました。風向きの関係で、僕たちが座っていた親族席にはお香の煙がモクモクと。かなりのスモーク状態で、翌朝、マスクを臭うとお香の匂いがプンプンでした。

告別式は、僕は大学の授業があったので、途中からの参加になりました。なかなか抜けにくい授業の回だったので、佛大へ登校した後、タクシーで二条駅まで向かい、そこから地下鉄で葬儀会場へ。着替える時間がなかったので、大学へは礼服で(もちろん黒ネクタイは外して)授業。告別式のお焼香にはなんとか間に合うことができて、参列することができました。

その後、宇治の火葬場まで移動しての納骨。これまで京都市と高松市の火葬場に行ったことがあったのですが、宇治市の火葬場ははじめて。以前、ランニングでよく行っていた天ヶ瀬ダムのすぐ近く。こんなところにあったとは!でした。京都も高松も、火葬を待っている間に、軽く食事ができたので、てっきり宇治でもできると思い、大学からの移動中もなにも食べずにいました。ところが、宇治の火葬場には食べられるような場所がない。全員腹ペコで、お骨とともに葬儀会場に戻ってきたのでした。初七日の法要のあとの食事の美味しいこと!

深夜の電話から4日間。バタバタとした時間でしたが、無事に義兄の旅立ちを、和子さんと加奈子と一緒に、見送ることができました。

66歳の若さで、この世を去ったのですが、最期までマイペースを貫いた印象です。食欲は衰えながらも、最期の日は寿司を食べに行き、「明日はピザを食べよう!」と話していたそうです。

和子さんと結婚することを決めて、ご両親にご挨拶に伺わねば…という時、「その前に」と前日の夜に伺ったのが、義姉の家。そして、義兄と4人で飲み交わし、たくさん話しをして、「かっこちゃん(和子さんのこと)エエ人がいてよかったなぁ」と喜んでくれました。翌日は、僕たちが義父母の家にお邪魔する頃には、義兄が義父と先に飲んでて、すっかり出来上がった場に、僕らがお邪魔することに。「もぉ、硬いのはかなわんので、食べて飲みましょうやないか!」な挨拶になった記憶があります。

あちらでは、きっと好きなだけ酒を飲んで、好きなだけタバコを吸って、好きなだけ数学の試験問題読解法を研究して、「今年の問題はただもんじゃないぞ!」などとウハウハ楽しんでいることでしょう。ちょっと突然で、しかもだいぶん早いお別れで、ちょっと驚きました。亡くなったという実感もほとんどありません。次の正月にみんなが集まる席に姿が見えなくて、「あ、そういえば…」となるのかもしれません。
 
23:56  |  日々の出来事  |  Comment(0)

近場で海外旅行気分

2022.05.15 (Sun)

京都市伏見区は、ここ数年で急に多国籍化しています。もともと住民が多国籍化していたところ、一定数を超えたので、外国系の料理屋が増えてきたというのが実情かもしれません。

とくに龍谷大学近辺は、看板も日中両言語併記になっていたり、中華街というと大げさだけど、ちょっとした中華村な様相です。そして、最近ベトナム食材店ができたりと、ベトナム系のお店もボツボツと。

2022051501.jpg
このベトナム料理専門店「QUE」もその一つ。2月に近鉄伏見駅近くにできました。何度か様子見で通って、「エイヤ!」と飛び込んでみました。今では、店長さんとも顔なじみに。

一つ行くとはずみがついて、「そういえば、ずっと前から興味のあったアノ店へ」となり、訪ねたのが、
2022051502.jpg
「老重慶川菜館」。四川料理の店。四川料理といえば、我が家は「味苑」が開店した時から通っていますが、思えば約20年前の「味苑」の開店は、この中華料理エリアが形成される初期になるのかも。「老重慶川菜館」も美味しかったです。四川料理は、だいぶん慣れたので、メニューの字面をみて「あれかな?」と思えるものも少し。とはいえ、大半は「なんの料理?」でした。日本語堪能なホールのお兄さんに、「載ってないけど、今日のオススメは…」と教えてもらった麺料理が大ヒットでした。

2022051503.jpg
その「老重慶川菜館」と国道24号線を挟んで斜め向かいになる場所にあるのが、「肥羊 烧烤涮」。昨日、行ってきました。ここは中国の東北地方の料理屋。羊(ラム)の串焼きが美味。ラム好きの僕にはタマラン店でした。この店も、客の大半は若い中国人。外国語学校の学生だったり、大学の留学生だったりという感じでした。

調べてみると、まだまだあのエリアには中国料理の店があるし、まだまだ新しい店ができているようなので、しばらくの間、このエリアに通ってみようと思っています。学生時代に、第二外国語で選択した中国語を勉強し直す気持ちになってきてます。

伏見のベトナム料理屋も通いたいし、宇治川の向こうの向島にはフィリピン料理の店もある。あっちこっち行ってみたい。
 
23:23  |  料理  |  Comment(0)

iPod

2022.05.13 (Fri)

2022051301.jpg
iPod touch販売終了へ。「iPod」20年の歴史に幕

中学生以降、サラリーマン生活中と子育て中の一時期を除いて、ほぼ人生は音楽とともにありました。

ガッチガチのクラシックから、ゴリゴリのメタルロック、映画音楽やワールドミュージック、ジャズも好きだし、もちろん懐かしいPOPSやヒット曲も好きです。その曲を聞くと、それを聞いていた時代にタイムスリップできるような、同窓会の扉の鍵みたいな存在の曲もたくさんあります。長年音楽が身近だったおかげです。

家にいることが多いので、家の機材で聞くことが多いですが、移動中の電車で周囲の音を避けるためになにか聞いていることもありますし、気分を盛り上げるために聞いていることもあります。音への集中力が突如上がることがあるので、その瞬間危険になるので、歩きながら、走りながら、自転車乗りながらは聞けません。

…というわけで、2007年に手に入れた僕のiPod nano第3世代(画像のiPod)は、ほぼ鉄道と航空機内専用機でした。2010年の秋からはiPhone4を使い始め、音楽再生もそちらに移行したので、短い期間の使用でしたが、2007年は毎週のように講演で移動していたから、十分モトを取ったと思います。

CDからデータをiTunesに移して、ケーブルでPCに繋いでデータをリンクさせて…このiPod nanoに移して聞いたんでした。もう、このiPod nanoにつなぐ、Dockコネクターに対応したケーブルがないので、新しく音楽データを入れることができません。今はデータを移さなくてもSpotifyやらなんやらサブスクで聞ける時代になりました。かなり能動的に音楽を向かっていかないと、音楽を持ち運べない時代から、受け身であってもジャカジャカ流れ込んでくる時代になったと思います。音楽の発信や売り方も随分変わりました。レコード会社と契約したミュージシャンが、アルバムを制作して、テレビやラジオで流して、ライブツアーをして…というビジネスは、もう過去のものになったなぁと、iPodの20年の歴史を振り返ると感じます。

そういえば、圧縮規格のMP3が登場したときは、「音が悪すぎる」とボロカスの酷評でしたが、今の僕の耳には良い音に聞こえてます。まったく問題ありません。ずいぶん技術的に進んだのか、それとも耳が慣れた(退化した?)のか。iPodの登場とともに音が格段に良くなったのは、気のせいだと思いますが、僕の中ではMP3でも十分聞けるになった瞬間でした。

基本的には、アルバムの一曲目から順に聞きたいのですが、たまに「あれ?この曲久しぶり!」に出会えるシャッフルも嫌いではないです。

僕は携帯型のカセットテープ再生機や、携帯型CD再生機、携帯型のMDやDATプレイヤーと、ほとんどご縁がありませんでした。持ち運べた音楽再生機は、iPodがほとんどデビューという稀有な昭和人です。避けていたわけではないのに、ご縁がなかっただけなのですが、なぜか、iPodはご縁があったんでしょうね。

もうiPodを持ち歩くことはないと思いますが、iPodとノイズキャンセリングイヤフォンを連れて北へ南へと旅した日の記憶と、その時に聞いていた音楽は、今もメモリーのどこかに残っているはずです。
18:52  |  音楽  |  Comment(0)

ONのシューズをいろいろトライ

2022.04.15 (Fri)

2022041501.jpg
先月は、毎日一万歩以上を歩き、かつ日々上がっていく「今日の目標歩数」をクリアーするという、脚部強化月間にしていました。ちょっとずつリハビリをしていても、全然シビレは良くならないので、どうせダメなら…と半ばやけっぱちの強化月間に。天気の良い日はともかく、雨の日は、雨雲レーダーを見ながら、雨の合間を見付けて、なんとか歩数を確保。無事に、目標達成したので、今月はちょっとユルめの目標設定に。

で、先月の目標を達成したから…というワケではなく、ランチを食べに娘と出掛けたついでに、新しい靴を買った娘につられて、僕も靴を見に行ってみたら、SNSによく広告が上がっていたONのCloudmonsterが店頭にあったので、さっそく試し履き。

まぁ、感覚としては、HOKAのBONDIとそっくりですね。着地から蹴り出しの流れもHOKAのCliftonに似た感触があります。といっても、最近は、ユルユルでしか走ってないので、なんとも…ただただ足腰への負担軽減のためのクッションがしっかりあればヨシです。

2022041502.jpg
1月末にはCloudawayも買ったし(この時)、最近、ONが増えてきたな。
17:24  |  ランニング  |  Comment(0)

MacBookAirを更新

2022.04.14 (Thu)

2022041401.jpg
いつぶりの更新?というくらい、久しぶりにMacBookAirを買い換えました。

このブログで振り返ると、2016年3月15日(この時)以来の買い換えでした。

2010年の10月にMacBookAirを使い始めて(この時)、今年で12年。6年おきに買い換えるというスローペースだけど、前回の2016年から今回まで、MacBookAirはキーボードが全然違うタッチの新製品が登場したりしていたので、しばらく様子見をしていました。

2019年モデルくらいから、またもとのタッチのキーボードに戻り、そしてM1 Macが登場して、USB-Cの接続アダプターも各種出揃ったので、重たい腰を上げて買い換えとなりました。

2022041402.jpg
Mac自体は、先にM1 MacMiniを買ったり(この時)と馴染みはありましたが、輸送用の外箱で毎回楽しませてもらってます。発泡スチロールなどを使わず、段ボールの折り込みだけで作られるクッション材は素晴らしい。それなのに、この外側は、両面テープだか接着剤だかでガッチガチにくっつけられていて、刃物を使わないと箱の展開ができないんです。環境云々というのなら、接着剤もあんまり使わない方がイイと思うんですが、ソレはソレ、コレはコレなんでしょうか?外箱でこの状況ですが、内側の白い箱なんて、バラすの超タイヘン。そこまで展開されたくないのか?と思うくらいの屈強さ。

2022041403.jpg
一通りセッティングすると、この6年間のMacBookAirの進化を実感しました。

音が良いんです。11インチモデルからの乗り換えだったのも大きいのかもしれません。、スピーカーの位置が良いのか、音が包まれるように立体的に聞こえるんです。このスピーカーだけで十分なような気がします。もちろん、MacMiniから真空管プリアンプを通してスピーカーから流している音と比べると、軽くてペラッとした音なのは否めませんが、出張先でちょっと聞くには十分だと思います。

キーボードは、娘の2019年型インテルMacBookAirでも確認していたタッチだったので、大満足。キーピッチもタッチも素晴らしい。これなら、文字入力もメインで使えます。

画面もRetina画面になってキレイ。見やすい。外部モニターに出力した時の映像もキレイ。

敢えて、問題点を言えば、コレまで使ってきた、Mini DisplayPort 接続アダプターが全部使えなくなったくらいです。これはもう覚悟のうえだったので、問題の範囲ではないです。

今回、初めてヨドバシカメラのオンラインストアでMacを購入しました。購入の2日後には商品が届き驚きました。内蔵メモリーを標準の8GBから16GBに増設したので、てっきり時間がかかると思っていました。これまではAppleのオンラインストアで買っていたので、大陸から運ばれてくるのを待ってました。昨今の国際情勢を鑑みるて、「だいぶん時間がかかるだろうな…」「大型連休前後に到着したら良い方かな?」くらいに思っていたので、本当に驚きでした。メモリー増設機がヨドバシに在庫があったんですね。

ACアダプターとUSB-C接続のアダプターをAmazonで注文して、今日、届く予定でした。Amazonから「置き配完了」のメールも来たのに、荷物がない!!まさか!!!と思って、メールをよく確認したら、送り先が神戸の家になってました。そりゃ、荷物がないわけです。とりあえず、ACアダプターは標準のものがあるし、変換アダプターも娘が使っていたのを借りることに。

新しいMacBookAirで、新学期のフレッシュな気分で対面授業へ!です。今シーズンはあんまりPCを使わない気がするけど…
17:48  |  PC  |  Comment(0)
 | HOME |  NEXT